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上場日
BB期間
市場 コード
IPO銘柄名
想定価格
仮条件
評価
10/25
10/10-10/16
東証M 9262
シルバーライフ
2,400円
2,300-2,500円
B
10/25
10/10-10/16
東証M 3484
テンポイノベーション
3,000円
3,000-3,100円
C→B→A
10/26
10/10-10/16
東証M 3995
SKIYAKI
3,400円
3,200-3,400円
B→A
10/31
10/16-10/20
東証2部 7196
Casa
2,270円
2,060-2,270円
D
11/15
10/27-11/2
JQS 7808
シー・エス・ランバー
1,480円
-円
C
11/21
11/2-11/9
東証M 3996
サインポスト
2,200円
-円
A

IPOを初値で売却する方法

そんな大それた方法ではありませんが、先日ある問い合わせが
ありましたので、その質問にお答えさせて頂きたいと思います。

「IPOが当選したが、どのような手続きをすれば初値で
売却できるのか?」

たしかに私も始めて当選した時は戸惑いました。
しかし、あまり難しく考えないで下さい。
売却方法は2種類しかありません。

「成行売り」「指値売り」です。
例えば今回のユビキタスエナジーを例にとってみましょう。
ユビキタスエナジーの公募価格は今回950円で決まりました。
という事で上場日はこの950円からのスタートとなります。

<成行売りの場合>
「成行売り」注文の指示を証券会社に出すと、基本的には
初値価格で売却する事ができます。
初値価格が 800円の場合 →  800円で約定。
初値価格が1,800円の場合 → 1,800円で約定。
となり、公募価格以上以下に関わらず約定致します。

<指値売りの場合>
「指値売り」注文をしようと思えば自分が売りたい価格を
証券会社に伝える必要があります。
例えば自分は1,500円で売却したいんだと思えば1,500円で
指値注文を出します。
その場合
初値価格が 800円の場合 → 約定しません。
初値価格が1,800円の場合 → 1,800円で約定(1,500円ではありません)
となります。
よって、もし初値価格形成以降も1,500円を超えない場合は
「株は保有したまま」という事になります。

ここまでの説明で考えると、「指値売り」はリスクが高く
「成行売り」はリスクが低いというイメージを持たれたかも
しれませんね。

確かに初値で売却したい場合は「成行売り」が有効です。
しかし、過去にジェイコムという銘柄が証券会社の誤発注により
当初の予想よりかなり低い位置で初値が付いてしましました。

こんな事は滅多に起こる事ではありませんが、その時
「成行売り」注文を出されていた方は思った以上に利益が
出ず、悔しい思いをした事と思います。

一概にどちらがリスクが低いかを答えるのは難しい
かもしれません。しかし、初値が高騰する要因の一つに
「成行売りが少ない」
という事実があります。

なぜ初値売りが少ないと初値価格が高騰するのかについて
説明させて頂きたい所ですが、残念ながらこれ以上書くと
「株価操作するなぁ~!」
とか言われかねないのでこの辺で止めておきます。

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