リクルートホールディングス(6098)のIPO直前初値予想が大手
初値予想会社より発表されたようです。
いよいよといった感じですね。

公募割れの可能性が高いとされていたヤマシンフィルタ(6240)
公募価格2,800円に対して初値は3,350円の1.2倍と好発進。

同じくすかいらーく(3197)公募価格1,200円に対して初値は
1,200円と同値ではあるものの公募割れは回避しました。

リクルートホールディングス(6098)の感触はこの3社の中では
一番安全っぽい気がしますし、一部店頭さんに伺ったところでは
やはり一番人気があったようです。

リクルートホールディングス(6098)のIPO直前初値予想と気配運用

想定価格:2,800円
仮条件価格:2,800円~3,100円(想定価格が下限となる強気設定)
公募価格:3,100円(仮条件の上限価格での強気決定)

そして大手初値予想会社の初値予想は以下の通りとなっています。

リクルートホールディングスIPO直前初値予想

ちなみにこれまでの初値予想経緯は以下の通りです。

想定価格時点:3,200円~3,500円
仮条件決定時点:3,200円~3,500円
上場直前時点(今回):3,400円

リクルートホールディングス(6098)の明日の初値決定前の
気配運用は以下の通りとなっています。

公募価格:3,100円
気配上限:7,130円(さすがに大型だけにこれはないでしょう)
気配下限:2,325円
上限気配更新:10分で155円づつ。
下限気配更新:3分で通常の更新値幅(5,000円未満の場合は70円)

今さらながらもう少し全力で攻めておけば良かったと後悔して
おります^^;

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