米国株式トレードのパイオニアでもあるマネックス証券の米国株
 ですが、皆さんはもうご利用になりましたか?
マネックス証券の米国株式は取扱銘柄数、開設口座数共に業界屈指
  の数を誇っています。
 そしてこのマネックス証券のオンライントレードのレイアウトが、
 平成26年3月より大幅に更改されました。
更改というくらいですから当然今まで以上に使いやすくなっている
 わけで、具体的にどこがどのように使いやすくなっているのかを、
 今回はご紹介したいと思います。
これまでマネックス証券の米国株式の売買画面では顧客からの要望
 をできる限り反映させ、より利便性の向上を図ってきましたが、
 今回のリニューアルもその一環。
まず、レイアウトマネージャー機能を使うことで、画面ブラウザの
 カスタマイズが可能になりました。

つまり、これまでは注文ブラウザとテクニカルといった、デュアル
 モニター式になっていましたが、今回の更改でこれが最大4画面まで
 カスタマイズすることが可能になりました。
このレイアウトマネージャー機能によって注文からテクニカル、
  株価表示と非常に見やすい画面構成が可能となりました。
また背景色も変えることが可能となり、ブラウザや、テクニカルに
 よって背景色を変えることで、チャート種類に変化を持たせること
 も可能になります。
![clip_image002[5] clip_image002[5]](https://ipoget.com/wp-content/uploads/2014/05/clip_image0025.jpg)
また今回の更改の大きな特徴の一つとして、画面のドラッグアンド
  ドロップが可能になったという事。
これがスゴいんですが例えば今4画面表示をしているものを、左右
 の画面を交換したり、上下の画面を交換したりする機能で、通常4
 画面表示をしているときに上下のブラウザを入れ替えしようとして
 も、上のブラウザを下へ、下のブラウザを上に持ってこないといけ
 ない手間がありますが、このドラッグアンドドロップ上のブラウザ
 を下に持っていくだけで勝手に下のブラウザが上に行ってくれます。
![clip_image002[7] clip_image002[7]](https://ipoget.com/wp-content/uploads/2014/05/clip_image0027.jpg)
このドラッグアンドドロップのメリットはタブレット端末を使うと
 その利便性の高さを実感できると思うのですが、要はタップと
 スワイプいうクリックとは異なった新たな操作に対応したもので、
 Windows8のようなOSでスワイプする際に利便性の高さを感じる
 ことのできる機能です。
今回はこの2つの機能が今回大幅に更改された機能となります。
とにもかくにも、よりプロ仕様にバージョンアップされた
 マネックス証券の米国株式注文システム。
利用環境はブラウザがInternet Explorer、Google Chrome、fire fox
 に対応しておりますが、まだsafariには対応していないようです。
OSに関してはWindows Vista以上、メモリは2GB以上あれば正常
 に稼働します。
要は極端にバージョンの古いパソコンでもない限りは普通に使え
 ますが、ただsafariだけが未対応なのでそこだけは要注意です。
今や株式トレードのオンラインツールはパソコンだけではなく、
 スマートフォンやタブレット端末といったクリックからドラッグへ
 とシフトしてきている株式のオンライントレード業界。
今回のバージョンアップはそれに対応する形で行われたバージョン
 アップだったのではないかと思います。
皆さんも大幅に更改され使いやすくなったマネックス証券の米国株式
 の注文画面を試してみませんか?
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