新型インフルが猛威を振るい、次々と大阪府や
 兵庫県の学校が休校になっています。
 「休校=自宅待機」
 これが本来の趣旨であるはずですが、学生さん
 にとってはただの“休日”感覚であるようです。
 Yahoo!ニュース(時事通信社の記事)
 ⇒ 
 確かに我家の子供達も繁華街とまではいきませんが
 近所の公園で友達同士で遊んでいるようです。
 私の管理不行き届きは認めます。
 しかし、昨日の記事でも書きましたが、新型インフルに
 対して政府は少々騒ぎ過ぎのようにも感じます。
 実は今週の土日に知人達と家族ぐるみでキャンプに
 行く予定でした。3ヶ月程前から計画していたので
 子供達も含めとても楽しみにしていました。
 しかし残念な事にキャンプ場は休場するとの事で
 本日“中止”との悲しい連絡があり、友人家族共々
 凹んでいます。
 一方ではとある学校では修学旅行が中止。
 もっと悲惨な学校になると集合までしておいて
 集合場所で“中止”の発表。
 可愛そすぎませんか?
 学生生活で一番の思い出作りの“場”が無くなる
 なんて・・・
 もちろん“未確認病原体”に恐怖を抱く気持ちも
 わかりますが「即日休校」や「入場制限」「移動規制」で
 いかにも政府は頑張っています的な行動もどうかと
 思います。
 毒づいた発言をするつもりはもうとうありませんが、
 もう少し現状を冷静に見つめ判断してほしいと思います。
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新型インフルに対して
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