今のところ想定価格ベースで4,900円という値ガサ株でALBERT
(3906)の次に人気化が見込まれそうなIPOシリコンスタジオ
(3907)ですが、IPO幹事団の中に三菱UFJモルガン・スタンレー
証券が入っているためか、auカブコム証券でも取り扱いする
ことが決まったようです。
これでシリコンスタジオ(3907)の目論見書に記載されている
IPO幹事団9社に加え、auカブコム証券がプラスされました。
私のようなほぼ抽選派にとってIPO幹事が増えるということは
うれしいことですね。
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<IPO主幹事証券>
・みずほ証券
<IPO引受幹事証券>
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券
・SMBC日興証券
・SBI証券
・いちよし証券
・エイチ・エス証券
・SMBCフレンド証券
・エース証券
・香川証券
・auカブコム証券(委託幹事)
・マネックス証券(委託幹事)
・安藤証券(まだ未定)
値ガサ株なだけに枚数は5,500枚と少なくても吸収金額は30.9
億円と東証マザーズ上場ではそこそこの規模になります。
昨年は吸収金額が大きめのIPOは公募割れすることが多かった
のですが、今年はどうでしょうか。
ただこのシリコンスタジオ(3907)は東証マザーズのネット
関連IPOということで、さすがに過剰な心配はする必要はなさ
そうです。
とりあえず全力申し込みで問題ないと思いますが、値ガサ株
は上がれば利益は大きいですが、下がれば損益も大きいです。
そこも考慮してのIPO参加に心掛けて下さい。