手数料無料で有名なスマホ向け株取引アプリ「STREAM(ストリーム)」で第1号取り扱いIPO案件が登場しました。その記念すべき第1号取り扱いIPO案件は12月22日(水)上場予定のFinatextホールディングス(4419)です。ひと昔前の大和コネクト証券みたいに先行者得みたいなご祝儀当選があると良いのですけどね。
この「STREAM(ストリーム)」というスマホ向け株取引アプリはFinatextホールディングス(4419)のグループ会社で、楽天証券と提携し「楽ラップ」などを開発した株式会社スマートプラスが運営しているスマホ向け株アプリなので、もしかしてとは思いましたが、まさかのこのタイミングでIPO取り扱いの発表がありました。
一応IPO申し込みのルールを簡単に記載させて頂きますと、IPO申し込み時の前受け金は必要で、配分方法は「当社配分可能株数のすべてについて抽選により配分先を決定」との記載があることから100%完全抽選との解釈で良いかと思います。IPO申し込み後のキャンセルは可能ですが、IPO当選後のキャンセルはできないため、とりあえず申し込んでおいて当選してから考えようのプランは不可ですのでご注意下さい。
ただ管理人は実のところこのFinatextホールディングス(4419)のIPOに申し込めるという点よりも、まさにリアルタイムで今現在ラッキーなことに新規口座開設だけで最大5000円相当分の株が必ずもらえるキャンペーンが開催されているということに喜びを感じています^^
ただしこのキャンペーンは簡単ですが1点だけ注意点があります。
下記よりSTREAM(ストリーム)公式サイトに飛んだあとでそのままブラウザ上で口座開設してはいけません。アプリで口座開設する必要があります。
詳細や口座開設はコチラ ⇒ STREAM(ストリーム)公式サイト
上記よりSTREAM(ストリーム)公式サイトに飛んで頂くと公式サイト内の各所に「STREAMで口座を開設する」というオレンジ色のバーが表示されますので、それをクリックするとポップアップで、以下の「STREAM株アプリ」のダウンロード専用画面がポコっと出て来ます。
上記の通り、アプリはiPhoneにもアンドロイドにも対応しており、iPhone系の方は「Apple Store」から、アンドロイド系の方は「Google Play」からそれぞれダウンロード可能です。
キャンペーンとなる最大5,000円相当の株をGETするには必ずこのアプリをダウンロードして頂き、アプリ経由で口座開設する必要があります。アプリさえダウンロードしてしまえば、あとの口座開設手順は以下の通りとなり、特に難しい点はありません。普通の証券会社の口座開設手続きとほぼ同様です。
STREAM(ストリーム)からのFinatextホールディングス(4419)のIPO申し込み期間は申し込み期間と購入期間がセットになっているため、12月6日(月)~12月15日(水)までと通常期間よりも長くなっております。
しかもSTREAM(ストリーム)の口座開設はアプリでスピード本人確認を行えば、郵送受け取り不要で最短翌日には口座開設完了となるため、今からの口座開設でもFinatextホールディングス(4419)のIPO申し込みには十分間に合います。
管理人もこの「STREAM(ストリーム)」の口座は持っていませんでしたので、ちょうど良い機会なので先ほど口座開設手続きを行いました。IPOにも申し込めて、さらに最大5,000円相当の株がもらえてと、なんとなく得した気分満載です^^
詳細や口座開設はコチラ ⇒ STREAM(ストリーム)公式サイト
ちなみについ先ほど管理人も口座開設手続きを行いましたが、加齢のせいか「スピード本人確認」の免許証を斜めにするやつに手こずりました。これはなかなか難しいです。そしてもちろん最大5,000円相当の株がもらえる株ロトにも挑戦しましたが、結果は6つのカテゴリからゲーム株を選びグリー(3632)の1,030円分となってしまいました^^;