下記キャンペーンは2022年9月30日(金)終了となりました。
CHEER証券(チア証券)という東海東京フィナンシャルグループのスマホ専業証券が誕生しました。この誕生を記念して口座開設(無料)だけで500円分(条件を満たせば最大5,000円分)の投資資金がもらえる新規口座開設キャンペーンが8月1日(月)より開催されています。
キャンペーン期間:2022年8月1日(月)~2022年9月30日(金)まで
この新規口座開設キャンペーンを利用すれば最低でも500円分の投資資金がもらえるため、CHEER証券(チア証券)はワンコイン(500円)から投資できることから、以下の通り実質自己負担「ゼロ」で米国株に投資することが可能となります。
口座開設が無事に完了したためログインしてみるとすでに500円が入金されていたので、特に理由はありませんがネットフリックスを購入してみました。あとはこのまま寝かせておきます。
① 新規口座開設された方に500円分の投資資金プレゼント(全プレ)
② 合計5,000円以上の米国株買付で500円分の投資資金プレゼント
③ 合計10,000円以上の米国株買付で1,500円分の投資資金プレゼント
④ 合計25,000円以上の米国株買付で4,500円分の投資資金プレゼント
CHEER証券(チア証券)は東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社が100%出資する子会社で2019年11月8日に「3.0証券準備株式会社」として設立、2021年11月12日に「CHEER証券(チア証券)」に商号変更され、2022年3月14日よりローンチされた、まだできたてホヤホヤのスマホ専業証券です。
ワンコイン(500円)から24時間365日取引可能で、現在はアップルやアマゾン・ドット・コムなど有名どころの米国株式30銘柄及び米国ETF5銘柄の計35銘柄の米国株式及び米国ETFを取り扱っており、今後は時価総額や知名度が高い企業などを追加して100銘柄程度まで増やす想定としています。
さらに今後は日本株や投資信託も取り扱う予定としており、IPO株についてはまだ触れられていませんが、野村證券からのLINE証券、SBI証券からのネオモバ、大和証券からの大和コネクト証券と、過去の他スマホ専業証券の動向を見る限りローンチ当初はIPO株の取り扱いはありませんでしたが、途中から取り扱いされるようになっています。
なので今回も東海東京証券からのCHEER証券(チア証券)という流れで将来的にはIPO株の取り扱いもあるのではないかと個人的には期待しています。
特に大和コネクト証券が誕生して間もない頃はまだ口座数も少なかったためIPO株取り扱いスタート直後はIPOの当選報告が非常に多く、口座開設が殺到していたのはまだ記憶に新しいかもしれませんね。残念ながら管理人が大和コネクト証券でのIPO取り扱いに気が付いたときは時すでに遅しでその恩恵を受けることができず悔しい思いをしたのを鮮明に覚えていますので、今回は先手を打ってとりあえず口座開設を済ませておきました。
米国株式取引の手数料はCHEER証券(チア証券)が相手方となって取引を成立させる取引(国内店頭取引)となり、取引価格にはスプレッド(最大0.7%)が含まれるため売買手数料は発生しません。
もちろんCHEER証券(チア証券)はスマホ専業証券となるため、口座開設から米国株式の購入、預かり残高の確認、マーケットニュースなどの情報確認、株価チャートの確認、入出金などすべてCHEER証券(チア証券)アプリ一つで行えます。
管理人は完全に乗り遅れてしまいましたが、数年前から米国株取引が流行っています。最近ではおよそ20年ぶりの円安水準となっていることからさらに拍車が掛かっているようです。タイミング的には今回のキャンペーンでGETした500円でお試し取引と言う手もアリかもしれませんね。
このCHEER証券(チア証券)はスマホ専業証券となるため、口座開設はすべてスマートフォン(スマホ)での完結となり、パソコンでの口座開設ができません。口座開設自体もCHEER証券(チア証券)アプリをダウンロード後にアプリから口座開設する形となります。
そのため「スマホで当記事をご覧の方用」と「パソコンで当記事をご覧の方用」と2種類の口座開設用リンクを下記にご用意させて頂きましたので、それぞれご自身の環境(スマホかパソコン)に合った方をご選択下さいませ。
パソコンから当記事をご覧頂いている方は、下記QRコードをスマホで読み込んで頂くと公式サイトに移行しますので、公式サイトでアプリをダウンロード後に口座開設手続きを行って頂けますと幸いです。
内容に不備が無い限り基本的に翌営業日(最短即日)には完了しますが、状況によっては手続完了までに数日掛かる場合もあります。口座も特定口座(源泉徴収あり)となるため、基本的に確定申告も不要です。