融資(貸付)型クラウドファンディングを取り扱うCAPIMA(キャピマ)が最大6,000円分のAmazonギフトカードがもらえる「新規会員登録キャンペーン」を2025年2月28日(金)まで開催しています。会員登録(無料)だけでも1,000円分がもらえる嬉しいキャンペーンです。
詳細や会員登録はコチラ ⇒ CAPIMA(キャピマ)公式サイト
ただし、限定メディアのみで開催されているキャンペーンとなるため、公式サイトにはキャンペーンの詳細はありません。招待コードも必要で、会員登録時の入力フォームの招待コード欄(下記画像参照)に必ず「CAPIMA2305」とご入力頂いた上で会員登録を行って下さい。
この招待コード(CAPIMA2305)のご入力が無いとキャンペーンが適用されませんのでご注意下さい。ちなみにこの招待コードは管理人個人の招待コードではなく、CAPIMA(キャピマ)より頂いた招待コードとなります。
CAPIMA(キャピマ)とは
CAPIMA(キャピマ)はアバンダンティアキャピタル株式会社が提供する融資(貸付)型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)のプラットフォームで、伝統ある金融機関で実績を持つメンバーが、金融商品を厳選して提供しています。
ソーシャルレンディングとは「Social(社会)」と「Lending(融資)」を組み合わせた造語で、2005年頃からイギリスや米国で普及しており、お金を借りたい事業者と資産運用先を検討している個人投資家をマッチングさせる金融仲介サービスのことを言います。
個人投資家(CAPIMA会員)から資金を調達し、資金需要者に貸付け、そのリターンを投資家に返すという仕組みで、クラウドファンディングの形態の一つでもあるため「融資(貸付)型クラウドファンディング」とも呼ばれています。
個人投資家(CAPIMA会員)がすぐに投資を始めることができるように手続きはすべてネットで完結させ、口座開設から維持、投資及び償還までの一連のプロセスを効率化しており、CAPIMA(キャピマ)の融資(貸付)型クラウドファンディングには大きく3つのメリットがあります。
これまでは銀行や証券会社などの金融機関が資本市場(企業が設備資金や運転資金等の資金調達を行う市場)の主なプレイヤーでしたが、CAPIMA(キャピマ)を通じて間接的に資本市場にアクセスする機会を個人投資家に提供する事が可能になります。
個人が投資可能な一般的な商品としては、株式、為替(FX)、暗号資産(仮想通貨)などがありますが、これらは市場価格の変化により価格が変動するリスクにさらされていますが、貸付を裏付けとする融資(貸付)型クラウドファンディングでは相場変動による値動きを逐一確認する必要がありません。
市場リスクを取らない運用商品としては銀行預金などがありますが、現状の市場環境下ではメガバンクの1年もの定期でも0.1%程度の低い金利しか得る事が出来ません。一方、融資(貸付)型クラウドファンディングでは相対的に魅力的な利回り(4.0%~8.0%程度)での運用が可能となります。
CAPIMA(キャピマ)の役職員は金融機関や投資ファンドなどにおいて長年の経験とネットワークを有していることから、機関投資家などプロ投資家にのみ販売されてきたファンド案件を直接提供することができます。
一般的な不動産案件に限らず、クリーンエネルギー発電設備の開発案件や成長企業や海外事業を展開する企業への短期資金投資案件など、個人投資家(CAPIMA会員)のニーズに合わせて分野を絞らず幅広い対応が可能となります。
CAPIMA(キャピマ)のキャンペーン詳細
冒頭の通り今回のCAPIMA(キャピマ)の「新規会員登録キャンペーン」は最大6,000円分のAmazonギフトカードがもらえるキャンペーンとなりますが、入金も投資も不要で会員登録(無料)だけでも1,000円分のAmazonギフトカードがノーリスクでもらえます。
さらに明日2025年1月14日(火)から別途開催される既存会員用の公式キャンペーン「新春お年玉ジャンボキャンペーン」との併用も可能となっていますので、投資を検討されている方にとってはお得なタイミングとなります。
念のため再度申し上げますが、会員登録時の入力フォームの招待コード欄に必ず「CAPIMA2305」とご入力頂いた上で会員登録を行って下さい。でないとキャンペーンが適用されません。
詳細や会員登録はコチラ ⇒ CAPIMA(キャピマ)公式サイト
Amazonギフトカードは2025年3月末までにCAPIMA(キャピマ)に登録した際のメールアドレス宛に送られてきます。