シリコンスタジオ(3907)のIPO(新規上場)抽選結果が後期型の
auカブコム証券を残してほぼすべて出揃いました。
シリコンスタジオ(3907)のIPO(新規上場)抽選結果と公募価格
シリコンスタジオ(3907)のIPO公募価格はIPO仮条件(4,200円
~4,900円)の上限である4,900円で決定しております。
ちなみにIPO想定価格は4,900円でした。
そして無料で見れるモーニングスター社のアナリストによるシリコン
スタジオ(3907)のIPOコメントは以下の通りとなっています。
レポート全文はこちら ⇒ シリコンスタジオ(3907)のIPOレポート
上場市場 | 東証マザーズ |
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コード | 3907 |
名称 | シリコンスタジオ |
公募株数 | 270,000株(自己株式の処分) |
売出株数 | 280,000株 |
OA | 82,500株 |
主幹事証券 | みずほ証券 |
引受幹事証券 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 SMBC日興証券 SBI証券 いちよし証券 エイチ・エス証券 SMBCフレンド証券 エース証券 香川証券 auカブコム証券(委託幹事) マネックス証券(委託幹事) 安藤証券(?) |
上場日 | 2/23 |
仮条件決定日 | 2/2 |
BB期間 | 2/4~2/10 |
公募価格決定日 | 2/12 |
申込期間 | 2/13~2/18 |
想定発行価格 | 4,900円 |
仮条件価格 | 4,200円~4,900円 |
公募価格 | 4,900円 |
そして管理人のシリコンスタジオ(3907)のIPO抽選結果は・・・
・みずほ証券:落選
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券:次点という名の落選
・SMBC日興証券:補欠という名の落選
・SBI証券:落選
・いちよし証券:TELなし(落選)
・エイチ・エス証券:落選
・SMBCフレンド証券:ネット申し込み不可のため申し込まず
・エース証券:証券口座なし
・香川証券:証券口座なし
・auカブコム証券(委託幹事):後期型 → 落選
・マネックス証券(委託幹事):落選
・安藤証券:IPO取り扱いなし
残すところ後期型のauカブコム証券のみとなりましたが、引き
受け株数もごくわずかでしょうから、実質全滅に近いですね。
シリコンスタジオ(3907)IPO落選画像(みずほ証券)
新年(2015年)第一号IPOのKeePer技研(6036)が当選して幸先
の良いスタートがきれたと喜んでいましたが、それ以降申し込んだ
ファーストロジック(6037)、ALBERT(3906)、そして今回の
シリコンスタジオ(3907)は続けてことごとく落選です><