ファンディーノ(FUNDINNO)で久しぶりですが、投資を行いました。投資を行った案件は先日(1月19日)募集していた「グッドラックスリー」という案件で、実はこの「グッドラックスリー」の募集はファンディーノ(FUNDINNO)で2回目の募集なんですよね。1回目の募集は2019年11月だったので、まだ2カ月程度しか経っていません。
もちろん前回も申し込みはしようと思っていたのですが、すっかり忘れていて、ログインしたとき(募集開始20分後ぐらい)には時すでに遅しで目標募集額(600万円)も上限応募額(1,000万円)も完売していました。およそ3分程度で到達していたようです。
このグッドラックスリーはブロックチェーン関連ということから、久しぶりに個人的にビビッと来た好案件だったので楽しみにしていましたが、仕方ないと諦めていたところに今回2回目の募集があったというわけです。
しかも今回は2回目ということで金額(株価)が上がっているかと思いましたが、1回目と同額だったことも申し込む決め手となりました。今回(2回目)の募集開始スタートは1月19日(日)10時からだったので、さすがに申し込み忘れのないようにタイマーもしっかりセットして待ち構えていました。
ちなみにこのグッドラックスリーはビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)取引のデータ記録にも使用されている分散型台帳(ブロックチェーン)技術をエンターテインメントと融合させたアプリ開発やゲーム開発を行っている会社です。今さらですが、詳細をお知りになりたい方は以下の動画を見て下さった方が早いかもしれません。
※上記動画再生時は音が出ますので音量にご注意下さい。
このように「ブロックチェーン」という単語がイマドキで管理人の理想(マイブーム)と思いっきりマッチしてしまったことから、微力ながら応援したくなりました^^;
実のところ、今回(2回目)は目標募集額も上限応募額も前回よりも大幅に増えていたので、内心は余裕で申し込めると考えていました。
目標募集額:600万円 → 2,000万円
上限応募額:1,000万円 → 8,990万円
しかしながら前回同様で申し込み開始からわずか3分で目標募集額となる2,000万円に到達致しました。上限応募額も1時間掛からずに到達しております。余裕ではなかったようですね^^;
申し込み時はサーバーがやや重たくなっており、画面の進捗が遅く、申し込めるかどうか不安でしたが、最終的にはちゃんと申し込むことができたので良かったです。今回は某クラウドファンディング会社のようなシステム障害が無い限り、キャンセルするつもりはありません。
これで管理人がファンディーノ(FUNDINNO)で申し込んだ投資案件は5社目となります。金額にして515,000円分です。まだ先の話でしょうが、1社でもIPO(新規上場)してくれれば元は取れるのかなんて妄想はしています^^
このファンディーノ(FUNDINNO)は株式投資型クラウドファンディングを取り扱う会社で、これまでに多くの投資家と事業者とのマッチングを成功させています。
現時点ではまだIPO(新規上場)までたどり着けた会社はありませんが、今後数年以内には第一号案件が出てくる可能性は十分あり得ます。もしそんな会社に投資していれば数倍から数十倍のリターンが見込めます。
もちろんIPO(新規上場)までたどり着けない会社に投資していれば、ただの紙切れとなってしまいます。管理人は運良く投資はしていませんでしたが、残念ながらすでに1社の倒産案件が出ています。
よって投資の位置付けとしてはハイリスクハイリターン投資になると思いますし、管理人の気持ち的には夢を買うようなイメージです。数年後、実際に投資している案件がIPO(新規上場)した際は自慢させて頂くと思います。もちろん逆もしかりですが^^;
先日も記事で書きましたが、今このファンディーノ(FUNDINNO)では投資家登録キャンペーンが開催されています。500円分のAmazonギフト券は必ずもらえますが、さらに運が良ければ20,000円分の松坂牛ももらえますよ。
昨年(2019年)12月にAmazonギフト券プレゼントキャンペーン開催のご紹介させて頂いたばかりのファンディーノ(FUNDINNO)が、今年(2020年)に入ってまたもや新キャンペーンを開催しています。 詳細や会員登録 …
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