ANAP(3189)は2日目の即金規制となりながらも大幅な買い気配
スタートとなり、初値は後場13:56に無事着地となりました。
当選された方おめでとうございます!
上場市場 | JASDAQスタンダード |
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コード | 3189 |
名称 | ANAP |
公募株数 | 320,000株 |
売出株数 | 150,000株 |
OA | 70,500株 |
主幹事証券 | 大和証券 |
引受幹事証券 | 三菱UFJM・S証券 SMBCフレンド証券 みずほ証券 SBI証券 むさし証券 エース証券 |
上場日 | 11/19 |
仮条件決定日 | 10/29 |
BB期間 | 10/31~11/7 |
申込期間 | 11/12~11/15 |
想定価格 | 960円 |
仮条件価格 | 960円~1,000円 |
公募価格 | 1,000円 |
初値価格 | 5,100円 |
初値売却益 | +410,000円 |
本日終値価格 | 4,100円(ストップ安) |
一撃410,000円の利益です。
JASDAQ銘柄とは思えないほどの好発進ですね。
後場スタート前気配は4,500円程度でしたが、いざ後場がスタート
してみれば、一向に売り買い差し引き株数が縮まらず、どんどん
騰がっていきました。
4,700円で指値注文出してましたが、さすがにここまで騰がると
怖くなり、引っ込めてしまいました^^;
約1ヶ月のIPO空白期間があっただけで、ここまでのエネルギー
があるとはビックリです。溜まっていたエネルギー大爆発ですね。
ここまで初値が高騰すると、せっかく比較的相性の良い主幹事
大和証券なのに当選を引けなかった自分が空しいです^^;
チャンス回数もMAX10回あるのに・・・
もちろん同時上場の残り2社M&Aキャピタルパートナーズ
(6080)とメディアドゥ(3678)も大健闘中です!
<追記>
残念ながらANAP(3189)はナイアガラでストップ安引けと
なってしまいました。
しかし、しっかり5%ルールを守ればギリギリ勝てていましたね。
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