貸付型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)を取り扱うFunvest(ファンベスト)が無料の会員登録を行うだけでAmazonギフトカード1,000円分がもらえる「ウェルカムキャンペーン」を3月も継続開催されていましたので、ご紹介させて頂きたいと思います。
詳細や無料会員登録はコチラ ⇒ Funvest(ファンベスト)公式サイト
Funvest(ファンベスト)とは
まだ知名度は低いものの、このFunvest(ファンベスト)は株式会社大和証券グループ本社(80%)と株式会社クレディセゾン(20%)が株主となるFintertech株式会社が運営する貸付型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)のプラットフォームとなるため、企業としての信頼度は高く安心感はあります。
Funvest(ファンベスト)の貸付型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)は「投資家」と「資金が必要な企業」を結びつけるサービスで、ファンドを通じて国内外の法人向けの貸付案件にインターネットを通して手軽に投資することができます。
投資家は匿名組合出資としてファンドに投資を行い、Funvest(ファンベスト)を運営しているFintertech株式会社が資産運用を行うため、投資家自らが運用管理を行うことなく、借手から得られる金利などの収入が投資家のリターンとなります。
過去のファンドを見ていると税引前の想定利回りは年利2.25%~4.5%と低めですが、信用力の高い借手(上場企業など)であることや財務が健全であることを重視し、預金より高いリターンでありながらも質の高い借手を厳選したファンド組成となっており、この借手の質の高さが特長となっています。
※上記動画再生時は音が出ますので音量にご注意下さい。
大手スポンサー2社(大和証券グループ、クレディセゾングループ)のグループ力を結集し、案件発掘から、候補案件のご紹介、ファンド運営までをグループ双方が協力して、厳選された投資機会を提供しています。
投資の立ち位置的には銀行預金よりはリターンが大きいものの、株式やFX投資ほどのリスクとリターンは無い「ミドルリスク・ミドルリターン」の分散投資向きの金融商品になるかと思います。
Funvest(ファンベスト)のウェルカムキャンペーン
とりあえず「ウェルカムキャンペーン」とウェルカムな体勢を取ってくれているので、投資するしないは別として、無料の会員登録をするだけでAmazonギフトカード1,000円分がもらえるので、遠慮なく「もらえるものはもらっておきましょう!」スタンスで、気に入った案件があれば投資してみるという姿勢で良いかと思います。会員登録費や維持費などの諸経費も一切不要なのでご安心下さい。
会員登録時の注意点ですが「お知らせメール(新ファンドのご案内等)の配信を希望する」にチェックを入れた状態で新規会員登録申込みを行い、会員登録を完了する必要があります。チェックを外して会員登録を行った場合はキャンペーン対象外となりますので、ご注意下さい。会員登録途中で「キャンペーンコード」を入力する項目もありますが、空白で問題ありません。
キャンペーン期間中は無料の会員登録をするだけでもAmazonギフトカード1,000円分がもらえますが、会員登録から60日以内に初投資すれば追加でAmazonギフトカード1,500円分ももらえるため、合計Amazonギフトカード2,500円分をGETすることも可能です。
詳細や無料会員登録はコチラ ⇒ Funvest(ファンベスト)公式サイト
ちなみに管理人は過去にすでに頂いているので、残念ながら今回はもう頂くことができません。