日本でもCOMSA(コムサ)で簡単にICO参加が可能になります。
先日の記事で数か月前から密かに暗号資産(仮想通貨)(ビットコインなど)取引を
しているという記事を書きましたところ数名の方からご連絡を下さり、
すでに個別でお返事をさせて頂きました。
一部の方はご興味をお持ちなんだなぁと実感致しました。
そして今回はまた暗号資産(仮想通貨)市場について面白い情報が入ってきたので
まずは簡単にですが共有させて頂きたいと思います。
すでに暗号資産(仮想通貨)市場に手を出されている方ならご存知の方も多いと思い
ますが、これまで海外サイトで募集などがありましたが、英語が苦手な
方はなかなか手を出しにくかったICOが日本語でも可能になるようです。
管理人も何度かチャレンジしようと試みましたがやはり英語が苦手でく
しくも途中で断念してしいました。
ICOはIPOと一文字違いで単語が似ておりますが、実は中身も似たもの
で、ICOは新規暗号資産(仮想通貨)公開という意味合いで、簡単に言いますとIPO
は株の新規公開のことで対してICOは暗号資産(仮想通貨)の新規公開となります。
COMSA(コムサ)のICOの仕組み(英語ですけど^^;)
※上記画像はクリックで拡大します。
これまでいくつものICOを見てきましたが、3倍~10倍になる暗号資産(仮想通貨)
も見かけましたし、中には500倍になった暗号資産(仮想通貨)もありました。
勝率もおおむね9割以上で数倍に騰がっているこのICOを日本でも手に
入れることができるとなると嬉しいですね。
暗号資産(仮想通貨)人口自体がまだまだ少ない中で、さらに少ないICO市場は密か
に隠れた明るい未来を感じてしまいます^^
そのICOをテックビューロがCOMSA(コムサ)というプラットフォー
ムを立ち上げて支援するサービスを10月にも始める予定となっています。
これがもちろん英語ではなく日本語なんです。
そしてそのCOMSA(コムサ)の第一号案件としてテックビューロ自体
が10月にICOを予定していますが、このICOは第一号案件ということでも
おそらく日本でもかなり話題になると思われます。
すでに東証二部上場で家庭用飲料水宅配事業を行っているプレミアム
ウォーターホールディングス(2588)やクラウドファンディング大手
のCAMPFIREなどもこのCOMSA(コムサ)を利用してICOを実施する
などと、第一号案件のテックビューロに続いて第二号案件、第三号案件
も出てきているようです。
これもご存知の方はご存知だと思いますが、このニュースを受けプレ
ミアムウォーターホールディングス(2588)はストップ高となってい
ます。残念ながら管理人はこの恩恵を受けれていませんが^^;
ICOは企業が証券会社などを通さず資金を調達できる上に金利や配当
も支払う必要もないため、新しい資金調達法としては前代未聞ですが
今後はこういった資金調達法が活発になっていくかもしれません。
COMSA(コムサ)の3つのソリューション(重要)
※上記画像はクリックで拡大します。
すでにこのCOMSA(コムサ)の事前登録が始まっています。
いずれにしてもこの情報化社会。情報は早いに越したことはありません。
個人的には早い段階で情報を入手するためにも、今のうちにトークン
セールに登録しておかれた方が良いと思います。
トークンセールの登録はコチラ ⇒ COMSA(コムサ)
上記リンクからのご登録で登録及び紹介コードの発行が可能です。
もちろんご登録は無料です。
ちなみに登録は簡単でメールアドレスとご自分のお好きなパスワード
を入力するだけです。当然ですが管理人はすでに登録済みです^^
登録したメールアドレスとパスワードはしっかり覚えておきましょう。
今回のこのCOMSA(コムサ)のICOの件は日本経済新聞でもしっかりと
取り上げられています。
⇒ 暗号資産(仮想通貨)で資金調達テックビューロが支援サービス