今年（2016年）のIPOはリートを除いて9社発表されています。
そしてすでにお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、この9社の
IPO引き受け幹事の中にすべてSBI証券が入っています。
SBI証券の取り扱いIPO（2月10日現在）
※上記画像はSBI証券公式サイトからのキャプチャ画像です。
例年ネット証券の中ではダントツでIPO引き受け件数が多いことで有名
ですが、今年（2016年）もすでにダントツモード突入の雰囲気です。
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平幹事はもちろんのことフィット（1436）では主幹事も務めています。
⇒ フィット（1436）IPO新規上場承認（過去記事）
このSBI証券はIPOに落選してもIPOチャレンジポイントという独自の
制度があり、このIPOチャレンジポイントを貯め続けるといずれはA級
IPOもゲットすることも夢ではありません。
しかも最近のこのIPOチャレンジポイントの1ポイントあたりの価値は
スゴいことになっています。
・SBI証券のIPOチャレンジポイントの価値がスゴい（過去記事）
通常抽選は資金量が多い方が有利になるシステムとなっているため、
当選レベルは比較的高いかもしれませんが、IPOチャレンジポイント
システムはたくさん貯めればほぼ必ず良い結果に繋がります。
特に今のようなIPO引き受け幹事数が多いときはIPOチャレンジポイント
も貯まりやすいので、IPO投資をされていてまだ口座をお持ちでない方
は少ないとは思いますが、もしまだSBI証券に証券口座をお持ちでない
方は是非とも早めの口座開設をオススメ致します。
尚、ただ今当ブログではSBI証券とタイアップキャンペーンを開催
させて頂いておりますので、通常よりもお得に口座を開設して頂く
ことができます＾＾
詳細や口座開設はコチラ ⇒ SBI証券公式サイト
IPO投資を行っていく上では必須の証券会社であると管理人は思います。