最近、個人的にめっきりハマっているクリアル（CREAL）の不動産投資型クラウドファンディングですが、昨日（8月10日）の募集案件「PAL国際保育園＠東京外大」がまたしても秒殺で募集が終了してしまい投資することが出来ませんでした。
前回募集の「Hmlet CREAL東五反田（下記画像右側）」が募集金額9億4,300万円で成立までおよそ26日ほど掛かっていたので、今回募集の「PAL国際保育園＠東京外大（下記画像左側）」も募集金額1億7,400万円と少なかったものの、さすがに余裕だろうと高を括っていたところ、1分も掛からずに満額達成で募集終了となってしまいました＾＾；
なぜ1分も掛からず満額達成しているのを知っているのかと申しますと、もちろん投資しようと思っていたので、昨日（8月10日）20時の募集スタート時間に合わせてパソコンの前でログインして待機していたからです。
待機していたにも関わらず、募集スタート直後に想定利回り（年利）5.0%は良いけど、よく見ると想定運用機関84カ月はこれまでの案件と違って随分と長いけどどうなんだろうなどと一瞬悩んでしまい、とりあえず案件の進捗（人気）具合を確認するために画面のリロード（画面更新）をしてしまったのが失敗の原因で、2～3回リロードしているうちに、あっという間（1分掛からず）に募集終了となってしまいました＞＜
この不動産投資型クラウドファンディングに投資する際はスピード勝負となることが多いため、募集開始後に検討するのではなく事前にしっかり案件の確認をしておかないといけない世界であるということを改めて思い知らされました。
前回の「Hmlet CREAL東五反田（下記画像右側）」が結果的には成立しましたが、成立まで足踏みしていたので、余計に案件への警戒心が高まっていたというのも失敗の原因かと思います。株を買う時と一緒で買う時は思い切って行かないとダメですね。実のところ今までもこの一瞬の迷いのせいで2～3回失敗しています。
管理人はこれまでにクリアル（CREAL）で不動産投資型クラウドファンディング2案件（20万円分）に投資していますが、ランク関係無しで最終的には10案件（100万円分）ぐらいまでは増やそうと思っています。まだまだ長い道のりです。
個人的にこの不動産投資型クラウドファンディングは株式投資型クラウドファンディング同様に以前から興味がありましたが、運営会社も多くどこの会社が良いのかの見極めが難しかったため、投資機会を伺っていたところ、今年（2022年）4月に上場し、知名度や信頼度が一気に上がったことで現状はクリアル（CREAL）一択となっています＾＾；
我ながら単純な考えではありますが、実際に想定利回りも3%～8%と比較的高い利回りで、今まで元本割れとなった案件は一度も無く、募集が未達で不成立となった案件も一件も無いというのも事実です。
現在このクリアル（CREAL）では投資家登録（無料）するだけでAmazonギフト券1,000円がもらえるプレゼント企画を一部のメディア経由で開催しており、当ブログ（IPOゲッターの投資日記）も一部メディアに入れて頂いております。IPO系メディアでは当ブログのみで開催させて頂いているタイアップ企画となります。
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