今日は週末ということで恒例のIPO新規上場承認発表出し逃げ大作戦が複数社実施されるかと待機していましたが、まさかのゼロTOKYO PRO Market市場は以下の通り2社ありました。いやはやここまでIPO新規上場承認発表が無いとは驚きです。この溜まりに溜まった未発表のIPOがまたいつか一気に放出されるかもしれないと考えると微妙な心境です。

IPO新規上場承認発表2社TOKYO PRO Market2022.5.13

本日(5月13日)からトリプルアイズ(5026)のIPO申し込みが始まっていますが、およそ1カ月のIPO空白期間があったので申し込み作業を忘れている方も多いかもしれません。ここまで間が空くと下手すると申し込み方法すら忘れている方もいらっしゃるかもしれませんね^^;

ただ久しぶりのIPO申し込みに水を差すようで申し訳ありませんが、本来であれば一番IPO当選の期待値が高いのは主幹事ですが、残念ながらこのトリプルアイズ(5026)のIPO主幹事はいちよし証券です。抽選組(いちよしダイレクト口座)にとっては抽選割合1%と非常に厳しい証券会社です。

いちよし証券IPO抽選割合改悪

今年(2022年)3月8日にいちよし証券は年末(12月末)を目途に有価証券の引受け業務を取り止める(IPO事業から撤退する)予定と発表がありましたが、年末と言わず、早々に撤退して頂いても問題無いです。と心の声がつい漏れてしまいます^^;

いちよし証券IPO事業撤退

そして先日のトリプルアイズ(5026)IPO(新規上場)初値予想記事でIPO引き受け幹事団(シンジケ-ト)への推定割り当て数を記載致しましたが、今回は細かい点は抜きにして各証券会社が発表している抽選割合から素直に抽選枚数を計算してみると以下の通りとなります。

証券会社 IPO株配分数 推定抽選枚数
いちよし証券(主幹事 4,050枚 40枚
野村證券前受け金不要 405枚 40枚
みずほ証券 297枚 29枚
SBI証券 108枚 65枚
あかつき証券 54枚 5枚
SMBC日興証券 54枚 5枚
岡三証券 54枚 5枚
極東証券 54枚 5枚
東海東京証券 54枚 5枚
東洋証券 54枚 5枚
松井証券前受け金不要 54枚 37枚
マネックス証券100%完全抽選 54枚 54枚
丸三証券 54枚 5枚
楽天証券100%完全抽選 54枚 54枚
岡三オンライン証券委託幹事 ?枚 ?枚

IPO幹事団(シンジケート)は委託幹事(裏幹事)含めて15社と非常に多くありますが、少ないIPO株に証券会社が群がっているため、各社の配分数は分散され、それぞれ極少です。特に主幹事のいちよし証券に至っては抽選割合1%となるため、平幹事のネット証券よりも少ない枚数となっています。

さらに付け加えると、中には引き受け株数が5単元未満の場合は抽選すら行わないというルールを設けている証券会社も多数あるため、推定抽選枚数5枚の証券会社は申し込み自体が無駄となる可能性もあります。このあたりを考慮して極力無駄を無くすと考えると15社中7社ぐらいまでは申し込みが絞られることになるでしょうか。

逆に狙いめの証券会社はどこかと聞かれますと赤文字で枚数表記をしていますが、SBI証券マネックス証券楽天証券あたりになって来そうです。とは言え、50枚~60枚程度しかありませんので、いずれにしても狭き門であることには変わりません。ゴールデンウィーク明け第一号IPOということで期待は膨らみますが現実は厳しそうです><

もちろんIPOは宝くじと同じで申し込まない限り当選することもありませんので、申し込むかどうかはご本人の自由です。ただこの具体的な数字を目にしてしまうと申し込む気力が失せてしまうというのが正直なところかもしれませんね。

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西 和仁

この記事を書いた人:西 和仁(IPO投資歴18年)

2006年からIPO投資を続け、一度はブログを卒業しましたが、現在は「緩く、自然体」をモットーにIPO情報を発信しています。18年間の経験から見える「負けないためのIPOとの付き合い方」を大切にしています。

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