メディックス（331A）のIPO（新規上場）抽選結果と公募価格！

メディックス（331A）のIPO公募価格が決まり、IPO（新規上場）抽選結果も後期抽選型の楽天証券や、同じく後期抽選型でIPO委託幹事（裏幹事）の三菱UFJ eスマート証券以外はIPO主幹事となるみずほ証券を中心に各証券会社から発表されています。

＜メディックス（331A）のIPO関連過去記事＞
・メディックス（331A）IPO上場承認発表
・メディックス（331A）IPO（新規上場）初値予想

メディックス（331A）の事業内容はインターネット広告事業とすでに成熟感のあるスタンダード市場の上場案件で仮条件は窓開けで下ブレとなる弱気設定、上場日も超大型IPOのJX金属（5016）と2社同日上場となることからIPOチャレンジポイント狙いでのSBI証券のみの参加としたところ「落選」で1ポイントGETとなりました。

メディックス（331A）のIPO落選画像（SBI証券）

もしかすると補欠当選の乱発もあり得るかもと思いましたが、さすがに平幹事で引き受け株数自体も少なかったため、ストレートで落選となりました。

メディックス（331A）のIPO（新規上場）公募価格

このメディックス（331A）のIPO公開価格はIPO仮条件（760円～800円）の最上限価格となる800円で決定しております。

メディックス（331A）のIPO（新規上場）抽選結果

そして管理人の個人的なこのメディックス（331A）のIPO抽選結果は以下の通りとなっており、IPO参加スタンスは基本的にスルーでIPOチャレンジポイント狙いでSBI証券からのみの申し込みとしております。

IPO幹事団（シンジケート）の中にはまだ後期抽選型となる楽天証券と三菱UFJ eスマート証券のIPO抽選結果が残っていますが、管理人は申し込んでいないため、このメディックス（331A）の個人的なIPO抽選結果はこれで終了とさせて頂きます。