先週、今年最大級のリクルートホールディングス(6098)のIPO
新規上場承認発表がありました。
リクルートホールディングス(6098)IPO【新規上場承認】
満を持しての登場ということですでに各方面でもさまざまな報道が
されているようですが、IPOの初値形成に関しての意見もさまざま
な憶測が出ているようです。
今のところ上場区分は未定となっていますが、間違いなく東証1部へ
の直接上場になると思われます。
吸収金額は想定価格ベースで1,931.2億円と超大型の部類に入ります。
その内、IPO的には敬遠されやすい売り出し株数が半分以上あり、
大型案件にありがちな公募株配分となっています。
その分、枚数も多いので複数当選が期待でき、公募割れ回避さえ
できれば、複数株取得で大きな利益を得れる可能性もあります。
某社予想では+200円程度となっているようですね。
しかしながら数年前の大型上場と違って今年の東証1部直接上場の
大型有名企業のIPOの初値形成はあまりよろしくありません。
日立マクセル(6810)3月18日上場
吸収金額:約760億円
公募価格:2,070円
初値価格:1,971円(公募割れ)
初値損益:-9,900円
ジャパンディスプレイ(6740)3月19日上場
吸収金額:約3,300億円
公募価格:900円
初値価格:769円(公募割れ)
初値損益:-13,100円
西武ホールディングス(9024)4月23日上場
吸収金額:約450億円
公募価格:1,600円
初値価格:1,600円(公募同値)
初値損益:±0円
西武ホールディングス(9024)についてはIPO仮条件や公募株数
を大幅に減らして、なんとか持ちこたえた印象です。
はたして吸収金額2,000億円規模のリクルートホールディングス
(6098)はどのようなIPO初値形成となるのでしょうか。
そしてもちろんこのリクルートホールディングス(6098)のIPO
(新規上場)株に当選する確率を上げるためにはずべての引き受け
幹事より申し込むことです。
リクルートホールディングス(6098)のIPO引き受け幹事団は以下
の通りです。
<主幹事証券>
・野村證券
<引受幹事証券>
・みずほ証券
・SMBC日興証券
・三菱UFJモルガン・スタンレー証券
・大和証券
・マネックス証券
・いちよし証券
・岩井コスモ証券
・エース証券
・SMBCフレンド証券
・SBI証券
・岡三証券
・極東証券
・東海東京証券
・丸三証券
・水戸証券
・野村ネット&コール
・安藤証券(?)
かなりたくさんありますね^^;
複数当選を狙うか、様子を見るかの判断は難しいところです。