マーケットエンタープライズ(3135)デジタル・インフォメーション
・テクノロジー(3916)
と長い会社名のIPO2社ですが、おそらくどちら
A級銘柄の位置付けとなることでしょう。

ただ、どちらも単価が低いので大きな利益は望めないと思いますが、
それでも数十万の利益にはなってくれると思われるので申し込んで
みる価値はあると思います。

そこでやはり積極的にこの2社マーケットエンタープライズ(3135)と
デジタル・インフォメーション・テクノロジー(3916)のIPO株を取りに
行くならIPO引き受け幹事の証券口座は必須となります。

下記にそれぞれのIPO幹事団を掲載させて頂きますので、まだ証券口座を
お持ちでない方は今からでも十分間に合いますので、是非チャレンジして
みてはいかがでしょうか。

マーケットエンタープライズ(3135)のIPO(新規上場)引き受け幹事団

3135IPO.jpg

IPO主幹事は個人的にもオススメで相性の良いSMBC日興証券です。
管理人はSMBC日興証券からのIPO配分が一番多いです

証券会社名抽選割合
SMBC日興証券10%
SBI証券約45%
大和証券15%
岡三証券10%
いちよし証券10%
マネックス証券100%
岩井コスモ証券10%
松井証券100%
安藤証券100%

いつものことですが安藤証券がIPO引き受け幹事となるかどうかは
まだわかりませんが、委託幹事としてIPO引き受け幹事となれば抽選
割合は100%となるので、チャンスアップとなります。

詳細や口座開設はコチラ ⇒ 安藤証券公式サイト

マネックス証券松井証券は目論見書にも記載されている正式なIPO
幹事で抽選割合はどちらも100%完全抽選です^^

詳細や口座開設はコチラ ⇒ マネックス証券公式サイト

デジタル・インフォメーション・テクノロジー(3916)のIPO(新規上場)引き受け幹事団

3916IPO.jpg

証券会社名抽選割合
SMBCフレンド証券10%
SBI証券約45%
岡三証券10%
東洋証券10%
SMBC日興証券10%
いちよし証券10%
岩井コスモ証券10%
むさし証券10%
安藤証券100%

こちらも安藤証券がIPO引き受け幹事となるかどうかはまだわかりま
せんが、委託幹事としてIPO引き受け幹事となれば抽選割合は100%
なるので、チャンスアップとなります。

詳細や口座開設はコチラ ⇒ 安藤証券公式サイト

むさし証券もIPO配分数は少ないでしょうけど、口座数的には密かに
穴場となるかもしれません。

証券会社タイアップキャンペーン

SBI証券公式サイト
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