ジェイテックコーポレーション(3446)の2日目のIPO直前初値予想と気配
運用が発表されたようです。上場日となる本日(2月28日)は値付かずとなり
明日の即金規制へと持ち越しとなりました。
2018年新年第一号IPOのMマート(4380)に続いてまたまた強いスタートと
なっています。今年(2018年)のIPOは年初から絶好調ですね^^
ジェイテックコーポレーション(3446)のIPO直前初値予想と気配運用(2日目)
最終気配値:5,180円
買い気配:1,629,300株
売り気配:292,500株
売り買い差し引き1,336,800株の買い越しでおよそ5.5倍となっているため
即金規制が入り買いは大幅に減るとは思われますが明日は強めの買い気配
スタートとなりそうです。ちなみに本日のフル板合致点は終日本日の注文
範囲の最上限である9,000円オーバーでした。
しかも買い代金がMマート(4380)の初日の34.6億円ですら驚かされまし
たが、それをはるかに上回る84.3億円もの買いが入っています。
もう完全にIPOバブルと言えるのではないでしょうか。
そして大手初値予想会社のジェイテックコーポレーション(3446)の2日
目のIPO直前初値予想は以下の通りとなっています。
9,000円
別大手初値予想会社の初値予想も8,500円に上ブレされているようです。
そしてこのジェイテックコーポレーション(3446)の明日の初値決定前
の気配運用は以下の通りとなっております。
基準価格:5,180円
気配上限:11,920円
気配下限:3,885円
上限気配更新:10分で260円づつ。
下限気配更新:3分で通常の更新値幅(7,000円未満の場合は100円)
注文受付価格の範囲:1,295円~20,720円
このIPOバブル状態にA級IPOが当選してくれると良いのですが。
IPOチャレンジポイントなどの使い道も増えそうですね。