ファンディーノ(FUNDINNO)の巷での評判や知名度がぐんぐん上が
ってきているようです。メディアへの出場機会も多くなってきましたね。
管理人もなかなかIPOにも当選しないのでいよいよ本格的に投資(投機)
を4月から始め、今回「TAAS」という案件も申し込んでみました。
これでファンディーノ(FUNDINNO)での投資(投機)は3社目です。
ただやはり未公開株となるためリスクが高めなので投資(投機)額は最
少額で行っています。以下画像の通り今回も10万円コースです。
どれか1社でもIPO(新規上場)してくれれば十分なリターンになるので
すけどね^^
・Growther(2018年4月)
・nommoc(ノモック)(2018年5月)
TAAS投資申し込み完了
もちろんですが上記3社はすべて個人的に魅力を感じたから投資(投機)
したわけでなんでもかんでも投資(投機)しているわけではありません。
ただ前回のnommoc(ノモック)でひとまず止めておこうと思っていた
のですが、今回もまた会社の魅力に負けてやってしまいました^^;
そして今回のこの「TAAS」の事業内容は機密書類の溶解処理のWebプ
ラットフォーム「e-Pod(イーポッド)」の運営ということで機密書類
の処理の過程をオンライン上で一括管理でき、回収した機密書類がどの
様に処理されたかなど処理証明書の発行まで可能となっています。
さらに処理後の回収資源から企業のオリジナルノベルティを作ることが
可能で、それが日々業務で使える資源になることで、新たな備品を購入
しなくても済むよう経費削減にも繋げられるというまさに次世代のリサ
イクルサービス事業となっています。
TAASの事業イメージ
TAAS株式会社(公式動画)
※上記動画再生時は音が出ますので音量にご注意下さい。
「TAAS」の事業内容は非常に面白味があり新規性もありそうです。
すでに大手企業を中心にたくさんの企業へも「e-Pod(イーポッド)」
が導入されています。多くのメディアでも紹介されています。
e-Pod(イーポッド)導入企業の一部
そして何より「e-Pod(イーポッド)」は複雑にデザインされているこ
とから参入障壁が高いという点、さらには競合が真似できないように
しっかり特許出願及び権利を取得しているということも安心材料です。
類似企業が無ければIPO(新規上場)した際の初値も有利ですね。
そして現時点での「TAAS」の最終的なIPO(新規上場)を目指すため
のスケジュールは以下の通りの計画となっています。
TAASのスケジュール
もちろん上記スケジュールはあくまでも計画であってIPO(新規上場)
を約束するものではありません。そして目標募集額以上で約定を迎えた
場合は今年度中にエンジェル税制優遇措置Aの申請をするそうですが、
やはりIPO(新規上場)しない限りはただの紙屑となってしまいますの
で最終的には投資(投機)している側としてはIPO(新規上場)して頂
きたいところです^^;
などとこれだけ「TAAS」のことを推しておいてすでに投資申し込みは
すでに終了となっています。実は開始予告されていたので、それまでに
記事配信しようかと思っていたのですが、どうやら配信日時予約設定が
間違えており、今になってしまいました。申し訳ございません。
しかし今後もこのような魅力的な企業がどんどん出て来ると思わますの
で、自分が投資されたいという企業が現れたときにすぐにでも行動が取
れるように事前準備はされておいた方が良いと思います。
特に最近は数分から数時間で完売というケースも多いので、ブログなど
で情報を入手してから動いたのではファンディーノ(FUNDINNO)へ
の登録なども含めるとまず間に合いません。ちなみにこの「TAAS」は
ファンディーノ(FUNDINNO)での最高の調達額とのことです。
確かに8,500万円と言えばちょっとした地方上場並みですね。
あらかじめファンディーノ(FUNDINNO)に登録してさえおけば案件
の案内はメールで来ますし、投資申し込みがスタートすればすぐにでも
申し込むことが可能となります。
以前も申し上げましたが管理人はファンディーノ(FUNDINNO)は夢
を買えるプラットフォームだと思っています。
詳細や登録はコチラ ⇒ ファンディーノ(FUNDINNO)