トビラシステムズ(4441)のIPO公募価格が決まり、IPO(新規上場)
抽選結果もIPO主幹事である大和証券を中心にほぼすべての証券会社か
ら発表されています。いよいよこのトビラシステムズ(4441)がIPO前
半戦(2019年)最後のIPO抽選結果発表となります。
<トビラシステムズ(4441)のIPO関連過去記事>
・トビラシステムズ(4441)IPO新規上場承認
・トビラシステムズ(4441)のIPO(新規上場)初値予想
この大和証券も個人的には相性の良い証券会社で管理人の過去最高の
IPO当選履歴があり、チャンス回数もしっかりMAXの10回まで貯めて
いるのですが、残念ながら選外(落選)となりました。
トビラシステムズ(4441)IPO選外(落選)画像(大和証券)
これで1ヵ月以上のIPO空白期間ができることになります。
さすがにこれだけ当選しないとモチベーションが下がりますね><
当分はまたIPOセカンダリで頑張るしかなさそうです。
トビラシステムズ(4441)のIPO(新規上場)抽選結果と公募価格
このトビラシステムズ(4441)のIPO公募価格はIPO仮条件(2,100円~
2,400円)の最上限価格となる2,400円で決定しております。
上場市場 | 東証マザーズ |
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コード | 4441 |
名称 | トビラシステムズ |
公募株数 | 95,000株 |
売出株数 | 689,000株 |
OA | 117,600株 |
IPO主幹事証券 | 大和証券 |
IPO引受幹事証券 | みずほ証券 SMBC日興証券 SBI証券 東海東京証券 いちよし証券 岡三証券 エース証券 マネックス証券 岡三オンライン証券(委託幹事) |
上場日 | 4月25日 |
IPO仮条件決定日 | 4月5日 |
BB期間 | 4月9日~4月15日 |
IPO公募価格決定日 | 4月16日 |
IPO申込期間 | 4月18日~4月23日 |
IPO想定発行価格 | 2,040円 |
IPO仮条件価格 | 2,100円~2,400円 |
IPO公募価格 | 2,400円(最上限決定) |
そして管理人のこのトビラシステムズ(4441)のIPO抽選結果は以下の
通りとなっております。
・大和証券:選外(落選)
・みずほ証券:落選
・SMBC日興証券:補欠という名の落選
・SBI証券:落選
・東海東京証券:落選
・いちよし証券:4月18日発表
・岡三証券:落選
・エース証券:証券口座なし
・マネックス証券:4月17日発表 → 落選
・岡三オンライン証券(委託幹事):落選
こんなにIPOに当選しないのも珍しいです。
IPO申し込みにはもちろんですがほぼ手抜きはありません。
余談ですが、ただ身の回りの出来事は変化しています。
引っ越し、それに伴うプロバイダ変更やパソコン買い換え。
思い返せば引っ越ししてから身の回りでもあまり良いことがありません。
こういうのが何かしらIPOという小さな枠よりも人生全体として影響が
あるのでしょうかね。風水でも見てもらった方がいいのかな^^;
私も昨年のソフトバンクと上場延期になったレオス以来全く当たりません。
ここまで当たらないとIPOをやめたくなってしまいます…お互い今年後半は当たるといいですね。
おはようございます、太郎さん。
確かにお気持ちお察し致します。
私もこれだけ当選が厳しいのはIPO投資開始以来
初めてかもしれません。
完全にIPOゲッターが名前負けしている状態にな
っています^^;
昨年も後半戦は公募割れ銘柄も含めて掴まされて
しまいましたが、それなりに当選も頂けたので
おっしゃるように後半戦に期待しましょう。