本日上場のブランディングテクノロジー(7067)は当初の予想通り圧倒
的な買いを集め、本日は値付かずとなり来週へ持ち越しとなりました。

初値合致点は寄り前気配から最終まで終日本日の注文受付価格の最上限
となる6,960円オーバーとなっていました。

さすがにネット関連の超小型(2.7億円)IPOは強いですね。
株式保有者の握力も強く、珍しく成り売りよりも成り買いの方が多いです。
ここまで高騰すると週明けのIPOセカンダリが悩ましくなってしまいます。

ブランディングテクノロジー(7067)のIPO東証FLEX Full 板情報
ブランディングテクノロジー(7067)IPOフル板2019.6.21

上記「東証FLEX Full 板情報」はDMM株DMM.com証券)のツールを
利用しています。

新規口座開設後最大2ヵ月間(口座開設月の翌月末まで)は無料で利用
することが可能ですが、さらに信用取引口座を開設すれば継続して無料
利用可能となります。管理人はこのために信用口座を開設しています^^;

もちろん口座開設や信用口座開設に掛かる費用は一切必要ありませんの
完全無料でこの「東証FLEX Full 板情報」を利用することが可能です。

詳細や口座開設はコチラ ⇒ DMM株(DMM.com証券)公式サイト
DMM株口座開設

ブランディングテクノロジー(7067)のIPO直前初値予想と気配運用(2日目)

ブランディングテクノロジー(7067)IPO最終気配2019.6.21

売りが43,600株に対して買いは293,900株で差し引き250,300株で買い
越し、売りに対して買いはおよそ6.7倍程度あるため、週明けは即金規制
が掛かるものの間違いなく買い気配スタートになるでしょう。

ちなみにこの43,600株の売りのうち39,500株は成り売りでした。
ベンチャーキャピタルと思われるような大口の売りも無かったかと。
おそらく成り売りはIPO株取得者の売りでしょうかね。

そして大手初値予想会社のブランディングテクノロジー(7067)の2日
目のIPO直前初値予想は以下の通りとなっているようです。

5,000円~6,000円

既存の株主次第で初値価格も変動するような感じでしょうか。
個人的には高い方に近いかと思っています。
このブランディングテクノロジー(7067)の週明け2営業日目の初値決定
前の気配運用は以下の通りとなっております。

基準価格:4,005円
気配上限:9,220円
気配下限:3,005円
上限気配更新:10分で205円づつ。
下限気配更新:3分で通常の更新値幅(5,000円未満の場合は70円)
注文受付価格の範囲:1,002円~16,020円

そして味を占めて本日も昨日上場のピアズ(7066)のIPOセカンダリ
突撃致しました。が結果は以下の通り1勝2敗で負けてしまいました><

ピアズ(7066)のIPOセカンダリ他(2019年6月21日)
ピアズ(7066)IPOセカンダリ2019.6.21

SBI証券HYPER空売り2回取引で少しは取り戻せたものの利益は微益で
損失分を埋め合わせることまではできませんでした。
ちなみに本日のHYPER料は13円でした。

HYPER料は掛かりますが上場日翌日から空売りできるこのHYPER空売り
SBI証券のみが持つサービスで、個人的にはありがたいサービスです。

詳細や口座開設はコチラ ⇒ SBI証券公式サイト
SBI証券タイアッププログラム

ただいつものとある銘柄で利益を出せたのでピアズ(7066)の損失分を
埋めることはできました。結果的には14,804円のプラスです。
IPOセカンダリとは言えないですが^^;

今日の監視銘柄をピアズ(7066)でなくとある銘柄に向けていたらかな
りの利益を出すことができていたと思います。いつものタラレバですが。

キャンペーンなど旬なオススメ情報

●いよいよTポイトを使って株が買える時代が到来!

詳細や口座開設はコチラ ⇒ SBIネオモバイル証券公式サイト
SBIネオモバイル証券(ネオモバ)開業

IPO投資用オススメ証券会社10

IPO投資用オススメ証券会社ランキング

証券会社タイアップキャンペーン

ライブスター証券公式サイト
live-seccp2019.6.30