ドラフト(5070)のIPO公募価格が決まり、IPO新規上場)抽選結果もIPO主幹事となるSMBC日興証券を中心に各証券会社から発表されています。後期抽選型の証券会社はありません。

<ドラフト(5070)のIPO関連過去記事>
ドラフト(5070)IPO上場承認発表
ドラフト(5070)のIPO(新規上場)初値予想

ドラフト(5070)のIPO主幹事はSMBC日興証券ということで、昨年(2019年)末から相性が良くなっていると思っていたので、少し期待していましたが、今回もまた期待外れ(補欠という名の落選)の結果となってしまいました。相性復活は気のせいだったのかもしれません><

ドラフト(5070)のIPO補欠画像SMBC日興証券
ドラフト(5070)IPO補欠

ただ、負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、この時期にC級銘柄IPO当選は微妙な感じがします。しかもこのSMBC日興証券はIPO当選後のキャンセルはペナルティが掛かるため、IPO地合いが今後最悪となっても安易に辞退ができないため、IPO当選が必ずしも吉となるかどうかはわからないかもしれません。そんなつもりはないのですが、完全に負け惜しみにしか聞こえませんね^^;

ドラフト(5070)のIPO(新規上場)公募価格

このドラフト(5070)のIPO公募価格はIPO仮条件(1,520円~1,580円)の最上限価格となる1,580円で決定しております。

上場市場東証マザーズ
コード5070
名称ドラフト
公募株数720,000株
売出し株数460,000株
オーバーアロットメント177,000株
IPO主幹事証券SMBC日興証券
IPO引受幹事証券みずほ証券
SBI証券
野村證券前受け金不要
極東証券
いちよし証券(前受け金不要
DMM株委託幹事
上場日3月17日
仮条件決定日2月28日
ブック・ビルディング期間3月2日~3月6日
公開価格決定日3月9日
IPO申し込み期間3月10日~3月13日
吸収金額21.4億円
想定価格1,520円
IPO仮条件価格1,520円~1,580円
公募価格1,580円(最上限価格決定)

ドラフト(5070)のIPO(新規上場)抽選結果

そして管理人のこのドラフト(5070)のIPO抽選結果は以下の通りとなっております。

IPO幹事証券IPO抽選結果
SMBC日興証券主幹事補欠という名の落選
みずほ証券落選
SBI証券落選
野村ネット&コール前受け金不要落選
極東証券証券口座なし
いちよし証券(前受け金不要申し込まず
DMM株前受け金不要落選

後期抽選型の証券会社はないため、これにてドラフト(5070)は終了となります。今週もIPO抽選結果ラッシュとなりますが、幸先の悪いIPO抽選結果となりました><

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