Institution for a Global Society(4265)がIPO(新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。「Institution for a Global Society」と書いて「インスティテューション フォー ア グローバル ソサエティ」と読みます。
IPO発表が2営業日空いたので、てっきり年内はもう終わりかと思っていましたが、昨日(11月26日)は1社のIPO新規上場承認発表がありました。これで12月は33社目となりました。さすがにもう大トリ案件でしょうか。と言うかもう大トリ案件であってほしいです^^;
Institution for a Global Society(4265)の上場日は12月29日(水)で単独日上場、受け渡しベースでは年またぎとなります。上場市場はIPO市場では人気の高い東証マザーズ市場への上場で、IPO主幹事はIPO申し込み時の前受け金が不要の野村證券となっております。
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Institution for a Global Society(4265)のIPO(新規上場)情報
設立:2010年5月18日
業種:情報・通信業
事業の内容:AIを活用した人材評価プラットフォームを企業や学校に提供するHRTech×EdTech企業
上場市場 | 東証マザーズ |
コード | 4265 |
名称 | Institution for a Global Society |
公募株数 | 320,000株 |
売出し株数 | 1,595,300株 |
オーバーアロットメント | 287,200株 |
IPO主幹事証券 | 野村證券 |
IPO引受幹事証券 | みずほ証券 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 SBI証券 いちよし証券 丸三証券 岩井コスモ証券 極東証券 LINE証券(委託幹事) auカブコム証券(委託幹事) |
IPO発表日 | 11月26日(金) |
上場日 | 12月29日(水) |
仮条件決定日 | 12月10日(金) |
ブック・ビルディング期間 | 12月13日(月)~12月17日(金) |
公開価格決定日 | 12月20日(月) |
IPO申し込み期間 | 12月21日(火)~12月24日(金) |
時価総額 | 71.3億円 |
吸収金額 | 36.5億円 |
想定価格 | 1,660円(166,000円必要) |
そしてこのInstitution for a Global Society(4265)のIPO主幹事は野村證券となっていることから、グループ会社となるLINE証券のIPO委託幹事(裏幹事)入りがほぼ確定となりそうです。ちなみにただ今LINE証券と現金4,000円がもらえる当ブログ限定タイアップキャンペーンを開催しています。
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さらにIPO幹事団(シンジケート)の中には三菱UFJモルガン・スタンレー証券が入っているため、グループ会社となるauカブコム証券もIPO委託幹事(裏幹事)入りとなる可能性が高いです。こちらも当ブログ限定タイアップキャンペーン開催中です。
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Institution for a Global Society(4265)のIPO(新規上場)事業内容等
Institution for a Global Society(4265)は企業の人材採用・育成・配置・組織開発を、人材評価システム、オンライン教材、コンサルティング、研修など、多岐にわたるサービスを組み合わせて支援する「HR事業」と、学校や教育機関向けに、生徒の能力と教育効果をAIで可視化する評価システム「AiGROW」、Society5.0時代を切り拓く基礎となる非認知能力などを育むSTEAM教育動画コンテンツ「GROWAcademy」、AIを搭載したオンライン英語学習ツール「e-Spire」を利用したサービスの提供を行う「教育事業」を行っています。
さらに新規事業としてブロックチェーン技術を用いて個人が主体的かつ安全に自らの情報をコントロールするシステム(BCシステム)を構築し、慶應義塾大学経済学部経済研究所FinTEKセンターと共同で、学校、企業、自治体などでの個人情報の利活用を広げ、AIを活用することで教育・キャリア形成・人材育成支援を強化する実証事業「STAR(Secure Transmission And Recording)プロジェクト」を開始しています。
※上記動画再生時は音が出ますので音量にご注意下さい。
【手取金の使途】
手取概算額481,204千円については第三者割当増資の手取概算額上限438,611千円と合わせて、全額を運転資金として「採用費及び人件費」「システム開発に係る費用」「事業規模拡大のためのその他営業費」に充当予定であります。また、残額につきましては、2025年3月期に、当社の事業規模拡大のための採用費及び人件費として充当する方針であります。
なお、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用する予定であります。
(Institution for a Global SocietyのIPO目論見書より一部抜粋)
Institution for a Global Society(4265)のIPO初値予想主観及びIPO参加スタンス
Institution for a Global Society(4265)の市場からの吸収金額はIPO想定価格1,660円としてオーバーアロットメント含め36.5億円と規模的に東証マザーズ市場への上場としては中型で、やや荷もたれ感を感じるサイズとなります。IPO株数は公募株及び売り出し株合わせて19,153枚と比較的多めにあります。
上述の通りInstitution for a Global Society(4265)の事業内容はAIを活用した人材評価プラットフォームを企業や学校に提供するHRTech×EdTech企業となっていますが、「HRTech」とか「EdTech」とか言われても何を行っている企業かサッパリわかりません^^;
「HRTech」は人事・人材(Human Resources)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語で、「EdTech」は教育(Education)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語です。こうすると何となく何を行っている企業かがわかりやすくなりますね。とりあえず最近の風潮からテック(Tech)と付けておけば安泰みたいな流れでしょうか。
社員や採用候補者の行動特性や気質などをAI搭載エンジンが科学的に測定し、能力を可視化する「GROW360」や、生徒・学生の資質や能力と各種教育活動の教育効果を定量化する教育機関向け評価ツール「AiGROW」などAI(人工知能)を活用した人材評価システムを企業や学校にプラットフォームとして提供しています。
今回のIPO(新規上場)に際する募集株の内訳は公募株320,000株に対して売り出し株1,595,300株で売り出し比率は約5.0倍、その売り出し株の放出元のほとんど(1,437,200株)がベンチャーキャピタルとなることから、出口(イグジット)感があります。加えてオーバーアロットメントを含めたオファリング・レシオもおよそ55.4%となかなかの危険水準です。
売上は水準が低いながらも一応順調に伸びているものの、収益はまだ微妙に赤字から抜け出せていない状態です。この手の業態(ネット関連)でベンチャーキャピタルの出資も入っていることから、とりあえず売上さえ伸びていれば赤字は許容範囲というパターンが定着しているようですね。
Institution for a Global Society(4265)の公開規模はIPO想定価格(1,660円)ベースで36.5億円とやや荷もたれ感のあるサイズですが、人気業態となる上に大トリ案件となれば、単独上場ということも含めてある意味ご祝儀的な展開となる可能性もあるかもしれません。これらを含めるとひとまずの初値評価はC級評価といったところが妥当でしょうか。
よってとりあえず現時点での管理人の個人的なこのInstitution for a Global Society(4265)のIPO参加スタンスは積極的参加で良いかと考えています。IPO株数は比較的多くあるものの、IPO主幹事は難攻不落の野村證券です。大トリ案件となるといつも以上に倍率は高くなりそうですね。
Institution for a Global Society(4265)のIPO(新規上場)業績等
Institution for a Global Society(4265)のIPO経営指標
Institution for a Global Society(4265)のIPO売上高及び経常損益
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当選して申し込みましたが・・・どうなるでしょうか?
こんばんは、都さん。
どうなるでしょうかね。
あくまでも投資なのでこればかりはフタを開けてみないとわからないです。
でも初値高騰すると良いですね!