所用で記事更新が遅くなりました。申し訳ございません。
AppBank
(6177)のIPO直前初値予想気配運用が発表されたようです。
前回IPOのブランジスタ(6176)以降、おおよそ1ヶ月のIPO空白期間
どのような形で現れるか注目されますね。

しかも日本郵政グループ3社(日本郵政、かんぽ生命保険、ゆうちょ
銀行)を前にしての上場となるため、普段よりも注目度は高いのかも
しれません。

<AppBank(6177)のIPO関連過去記事>
AppBank(6177)アップバンクIPO新規上場承認
AppBank(6177)のIPO(新規上場)初値予想

AppBank(6177)のIPO直前初値予想と気配運用

想定価格:1,140円
仮条件価格:1,140円~1,200円(想定価格が最下限となる強気設定)
公募価格:1,200円(仮条件の上限価格で決定)

そして大手初値予想会社のAppBank(6177)のIPO直前初値予想
以下の通りとなっています。
個人的にはもう少し上回ると思っていますが。

AppBank(6177)IPO直前初値予想

ちなみにこれまでのAppBank(6177)のIPO初値予想経緯は以下の
通りとなっています。

想定価格時点:2,200円~2,500円
仮条件決定時点:1,500円~1,800円
上場直前時点(今回):1,500円

別大手初値予想会社の初値予想は1,700となっているようです。
ちなみに幹事のIPO引き受け価格は1,104.00円です。

そしてAppBank(6177)の明日の初値決定前の気配運用は以下の通り
となっております。

公募価格:1,200円
気配上限:2,760円
気配下限:900円
上限気配更新:10分で60づつ。
下限気配更新:3分で通常の更新値幅(1,500円未満の場合は30円)

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