アイドマ・ホールディングス(7373)がIPO(新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。昨日(5月20日)IPO新規上場承認発表された3社のうちの3社目となります。ちなみに普通の日でこれだけのIPO発表が出て来るということは、今日が魔の金曜日と考えると夕方が恐ろしいです><
アイ・パートナーズフィナンシャル(4345)とドリームベッド(7791)の2社のIPO詳細についてはすでに下記記事でそれぞれご紹介させて頂いておりますので、よろしければご覧下さいませ。
ドリームベッド(7791)がIPO(新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。本日(5月20日)IPO新規上場承認発表された3社のうちの2社目となります。 1社 …
アイ・パートナーズフィナンシャル(7345)がIPO(新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。なんと本日(5月20日)は3社同時発表の3社同日上場です。 しか …
アイドマ・ホールディングス(7373)の上場日は6月23日(水)でドリームベッド(7791)とアイ・パートナーズフィナンシャル(4345)と3社同日上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証マザーズ市場への上場で、IPO主幹事はみずほ証券となっております。
アイドマ・ホールディングス(7373)のIPO(新規上場)情報
設立:2008年12月22日
業種:サービス業
事業の内容:法人向けに営業戦略の立案、実行、検証、改善提案までをワンストップで提供する営業支援、営業DXツールの開発・活用支援、クラウドワーカーに特化した就労支援サイトの運営、クラウドワーカーを活用した業務フローの構築・運用支援、クラウドワーカー活用支援ツールの開発・活用支援、オンラインコミュニケーションツールの開発・活用支援
上場市場 | 東証マザーズ |
コード | 7373 |
名称 | アイドマ・ホールディングス |
公募株数 | 950,000株 |
売出し株数 | 420,000株 |
オーバーアロットメント | 205,500株 |
IPO主幹事証券 | みずほ証券 |
IPO引受幹事証券 | SBI証券 東洋証券 マネックス証券(100%完全抽選) 極東証券 楽天証券(100%完全抽選) エース証券 |
IPO発表日 | 5月20日(木) |
上場日 | 6月23日(水) |
仮条件決定日 | 6月3日(木) |
ブック・ビルディング期間 | 6月7日(月)~6月11日(金) |
公開価格決定日 | 6月14日(月) |
IPO申し込み期間 | 6月15日(火)~6月18日(金) |
時価総額 | 134.9億円 |
吸収金額 | 28.8億円 |
想定価格 | 1,830円(183,000円必要) |
アイドマ・ホールディングス(7373)のIPO(新規上場)事業内容等
アイドマ・ホールディングス(7373)はグループ会社で株式会社アイドマ・ホールディングス、連結子会社1社(株式会社meet in)及び持分法非適用関連会社1社(テックジェンス株式会社)の3社で構成されており、顧客における外部リソースの有効活用と生産性向上を目的として中小企業向けの営業支援を主としたワーク・イノベーション事業を行っております。
なお、アイドマ・ホールディングスグループはワーク・イノベーション事業のみの単一セグメントのため、セグメント別の記載は省略していますが、ワーク・イノベーション事業は営業支援サービスである「セールス・プラットフォーム事業」人材支援サービスである「ママワークス事業」及び業務支援サービスである「meet in事業」の3つのサービスで構成されております 。
アイドマ・ホールディングスグループの事業活動を通じて得られた営業に関するデータベース及び独自に開発した営業支援システム(Sales Crowd)を活用し、主に法人向けビジネスを営む顧客企業の持つ商材やサービスに応じたテストマーケティングの実行支援を行っております。
人材不足に悩む中小企業に対して、潜在的に働ける方を、新たな働き手として繋げていく就労支援を行っているママワークスは「在宅ワーク」に特化した求人サイトで、登録会員数は2021年3月時点で26万人を超えております。
これまで直接的に会って行われていた商談・面接をオンライン上で行うことで、時間やコストの削減につながります。顧客の業務の効率化を最大化するために、アイドマ・ホールディングスグループが独自に開発したオンラインコミュニケーションインフラが「meet in」です。
※上記動画再生時は音が出ますので音量にご注意下さい。
【手取金の使途】
手取概算額1,584,420千円及び第三者割当増資の手取概算額上限345,979千円と合わせた、手取概算額合計上限1,930,399千円について、①採用費、②広告宣伝費、③システム開発費、④オフィス移転費用等に充当する予定であります。
なお、上記調達資金につきましては、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用していく方針であります。
(アイドマ・ホールディングスのIPO目論見書より一部抜粋)
アイドマ・ホールディングス(7373)のIPO初値予想主観及びIPO参加スタンス
アイドマ・ホールディングス(7373)の市場からの吸収金額はIPO想定価格1,830円としてオーバーアロットメント含め28.8億円と規模的に東証マザーズ市場への上場としては中型サイズとなるため、やや荷もたれ感を感じるサイズとなります。IPO株数は公募株及び売り出し株合わせて13,700枚とまあまあ多めにあり、海外への販売はありません。
事業内容は営業戦略の立案、実行、検証、改善を当社で実施し、営業の成功パターンを社内に残し、拡大するまでをワンストップでサポートする「営業支援事業」、労働人口の減少という課題を切り口に、新たな働き手と企業を繋ぎ、生産性の向上をサポートする「業務支援事業」、営業支援、事業支援で培った独自のソリューションを軸に、経営自体の意思決定を強力にサポートする「経営支援事業」と多岐にわたりますが、いずれも話題性のあるDX(デジタルトランスフォーメーション)となることから人気化しそうな雰囲気を感じます。コロナ禍による在宅ワークの増加で業績も右肩上がりで伸びているようです。
株主の中にベンチャーキャピタルの保有株が3社477,390株あるものの、今回のIPO(新規上場)に際する売り出しでの放出はありません。市場での売却狙いと考えられますが、90日間のロックアップが掛かっており、公開価格の1.5倍となれば解除されるものの、みずほ証券お得意の初値形成後でないと売却できないタイプのロックアップ条項となっております。
上場日は6月23日(水)で3社同日上場、前日6月22日(火)はリート(REIT)含め4社同日上場と、この2日間はかなりタイトとなっており、買い疲れや資金分散の影響は出てくることは避けれないでしょうね。
公開規模はIPO想定価格(1,830円)ベースで28.8億円と東証マザーズ上場案件としては小ぶりではありません。ただ事業内容は人気のDX(デジタルトランスフォーメーション)関連であり、コロナ禍の中で時流に乗ったリモートワーク関連とテーマ性も兼ね備えていることから一定の評価は得られるかと思います。初値評価的にはひとまずC級評価といったところが妥当でしょうか。
よってとりあえず現時点での管理人の個人的なこのアイドマ・ホールディングス(7373)のIPO参加スタンスは全力申し込みで行く方向で考えようと思います。IPO株数は公募株及び売り出し株合わせて13,700枚とそこそこの枚数があるため、IPO主幹事がみずほ証券となることから、ウソか誠かオカルト的申し込み方法も交えながらじっくりと攻めたいと思います。
アイドマ・ホールディングス(7373)のIPO(新規上場)業績等
アイドマ・ホールディングス(7373)のIPO経営指標
アイドマ・ホールディングス(7373)のIPO売上高及び経常利益
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