ダイナミックマッププラットフォーム(336A)がIPO新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。昨日(2月19日)はIPO新規上場承認発表が1社ありました。

これで3月IPOはようやく8社となりましたが、さすがに3月IPOラッシュが一桁で終わることはないと思われるため、スケジュール的には今日明日あたりでごっそりと出て来る可能性が高そうです。お手柔らかにお願いしたいところです^^;

IPO新規上場承認発表1社2025.2.19

ダイナミックマッププラットフォーム(336A)の上場日は2025年3月27日(木)で、今のところは単独上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証グロース市場への上場で、IPO主幹事はIPO愛好家人気の高いSMBC日興証券となっております。

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2月21日(金)18時00分追記

2月21日(金)にZenmuTech(338A)が同日上場でIPO新規上場承認発表されたため、上場日3月27日(木)は2社同日上場となります。

ダイナミックマッププラットフォーム(336A)のIPO(新規上場)情報

設立:2016年6月13日
業種:情報・通信業
事業の内容:自動運転・先進運転支援システム等に利用される高精度3次元地図データ(HDマップ)の生成・販売及び、HDマップ関連技術を用いた(自動運転以外の)多用途での高精度位置情報・ソリューションの提供

ダイナミックマッププラットフォーム(336A)IPO上場承認

上場市場 東証グロース
コード 336A
名称 ダイナミックマッププラットフォーム
公募株数 4,344,000株
売出し株数 320,100株
オーバーアロットメント 699,600株
IPO主幹事証券 SMBC日興証券
IPO引受幹事証券 大和証券
みずほ証券
SBI証券
野村證券
岩井コスモ証券
マネックス証券
楽天証券
松井証券
岡三証券
あかつき証券
大和コネクト証券委託幹事決定
岡三オンライン委託幹事決定
SBIネオトレード証券委託幹事決定
IPO発表日 2月19日(水)
上場日 3月27日(木)
仮条件決定日 3月10日(月)
ブック・ビルディング期間 3月11日(火)~3月17日(月)
公開価格決定日 3月18日(火)
IPO申し込み期間 3月19日(水)~3月25日(火)
上場時発行済株式総数 23,158,850株
時価総額 261.6億円
吸収金額 60.6億円
想定価格 1,130円(113,000円必要)

今回の募集は簡易型のグローバルオファリングとなっており、公募株式4,344,000株及び売出株式320,100株のうちの一部は欧州及びアジアを中心とする海外市場(米国及びカナダ除く)の海外投資家にも販売される予定となっています。国内販売株数及び海外販売株数の最終的な内訳は本募集の需要状況等を勘案した上で、公開価格決定日3月18日(火)に決定されます。

そしてこのダイナミックマッププラットフォーム(336A)のIPO幹事団(シンジケート)の中には大和証券岡三証券が入っているため、それぞれグループ会社となる大和コネクト証券岡三オンラインIPO委託幹事(裏幹事)に入る可能性が高いです。

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ダイナミックマッププラットフォーム(336A)のIPO(新規上場)事業内容等

ダイナミックマッププラットフォーム(336A)はグループ会社で、同社及び連結子会社6社(Dynamic Map Platform North America, Inc.Dynamic Map Platform Europe, GmbHDynamic Map Platform Korea, LLCダイナミックマッププラットフォームAxyz株式会社Dynamic Map Platform Arabia LimitedDYNAMIC MAP PLATFORM DATA-L.L.C)の計7社で構成されています。

同社グループは自動運転や先進運転支援システムを開発・提供する自動車メーカー等に整備した自動運転機能を持つ自動車両の安全な走行に重要な役割を担うHDマップ「High Definition Map(高精度3次元地図データ)」をライセンス供与することで収益化しています。

中長期的には、自動運転や先進運転支援システムをはじめとした自動走行向けだけではなく、インフラ維持管理システムや防災・減災システムにおいても活用することで、高精度位置情報の提供を通じて、あらゆる産業における共通基盤を目指しています。

ダイナミックマッププラットフォーム(336A)IPO会社概要

【手取金の使途】
手取概算額4,440百万円に、本募集における海外販売の手取概算額(未定)及び本第三者割当増資の手取概算額上限724百万円を合わせた、手取概算額合計上限5,164百万円については、①オートモーティブビジネス向け高精度3次元位置情報の整備・更新295百万円、②海外事業拡大の為の子会社宛投融資3,917百万円、③3Dデータビジネス向け高精度3次元位置情報の整備・更新221百万円、④研究開発731百万円に充当する予定であります。
また、上記調達資金は、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用していく方針であります。
(ダイナミックマッププラットフォームのIPO目論見書より一部抜粋)

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ダイナミックマッププラットフォーム(336A)のIPO初値予想主観及びIPO参加スタンス

ダイナミックマッププラットフォーム(336A)の市場からの吸収金額はIPO想定価格1,130円としてオーバーアロットメント含め60.6億円と規模的に東証グロース市場への上場としては大型サイズとなり、荷もたれ感のある水準となります。

IPO募集株数は公募株及び売出株(OA分)合わせて5,363,700株と多めにありますが、今回の募集は簡易型のグローバルオファリングで公募株及び売出株の一部が海外投資家へも販売(未定)されるため、国内分のIPO募集株数は減少します。

上述の通りダイナミックマッププラットフォーム(336A)の事業内容は自動運転・先進運転支援システム等に利用される高精度3次元地図データ(HDマップ)の生成・販売及び、HDマップ関連技術を用いた(自動運転以外の)多用途での高精度位置情報・ソリューションの提供ということで、高精度3次元データのプラットフォーマーとして、様々な産業分野におけるイノベーションを支えています。

高精度3次元データは自動運転に必要な様々な交通情報や高さ情報を高精度に持ち、天気などの動的データも紐づけることが可能で、同社はこの高精度3次元データの生成に必要な衛生測位技術計測技術図技術データ化技術を有しています。高精度3次元データの生成を実現し、日本北米欧州をはめとした多くの自動車メーカーの自動運転技術を支えています。


※上記動画再生時は音が出ますので音量にご注意下さい。

ダイナミックマッププラットフォーム(336A)の株主の中にはベンチャーキャピタル(政府系投資ファンド)の保有株が7社13,444,350株あり、90日間のロックアップが掛かっていますが、公開価格の1.5倍及び3.0倍でロックアップ解除される株式もあります。

公開価格の3.0倍ロックアップ解除は筆頭株主の株式会社INCJで、2025年3月末までに全株売却する方針となっています。株価下落圧力とならないよう売却方法を可能な限り模索するとの記載がありますが、ロックアップ解除条件となる上場から90日以降か公開価格の3.0倍を超えたタイミングでは大きな売り圧力となりそうです。

ダイナミックマッププラットフォーム(336A)の公開規模はIPO想定価格(1,130円)ベースで60.6億円と荷もたれ感があり、業績は赤字。売上は拡大し、赤字は縮小傾向にあり、将来的な成長性を感じられる業態ではあるものの、依然として二桁億円の赤字が続いている状況は気になるところです。

事業内容は高精度3次元データの提供と自動運転関連で、テーマ性のある面白そうなIPO銘柄に感じます。宇宙ベンチャーと同じような匂いを感じるため赤字上場でも一定の人気は集まるのではないでしょうか。ひとまずの初値評価は希望的観測も含めB級評価でお願いしたいところです。

よってとりあえず管理人の個人的なこのダイナミックマッププラットフォーム(336A)のIPO参加スタンスは積極参加で行く方向で考えるつもりですが、今後の仮条件設定や大口(機関投資家、海外投資家)の評価、そして大手初値予想会社の見解などを見てから本格的に検討したいと思います。

ダイナミックマッププラットフォーム(336A)のIPO(新規上場)業績等

ダイナミックマッププラットフォーム(336A)のIPO経営指標
ダイナミックマッププラットフォーム(336A)IPO経営指標

ダイナミックマッププラットフォーム(336A)のIPO売上高及び経常損失
ダイナミックマッププラットフォーム(336A)IPO売上高及び経常損失

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