セキュア(4264)がIPO(新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。ようやく落ち着きを取り戻したようで、昨日(11月22日)は1社のみのIPO新規上場承認発表でした。さすがにもうあのズラーっと並ぶ東証のIPO新規上場承認発表画面は見たくないですね^^;
セキュア(4264)の上場日は12月27日(月)で、アジアクエスト(4261)と2社同日上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証マザーズ市場への上場で、IPO主幹事はIPO愛好家人気の高いSMBC日興証券となっております。
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セキュア(4264)のIPO(新規上場)情報
設立:2002年10月16日
業種:情報・通信業
事業の内容:法人向け入退室管理及び監視カメラシステムの提供等
上場市場 | 東証マザーズ |
コード | 4264 |
名称 | セキュア |
公募株数 | 449,000株 |
売出し株数 | 220,000株 |
オーバーアロットメント | 100,300株 |
IPO主幹事証券 | SMBC日興証券 |
IPO引受幹事証券 | みずほ証券 SBI証券 楽天証券(100%完全抽選) いちよし証券 東海東京証券 |
IPO発表日 | 11月22日(月) |
上場日 | 12月27日(月) |
仮条件決定日 | 12月9日(木) |
ブック・ビルディング期間 | 12月10日(金)~12月16日(木) |
公開価格決定日 | 12月17日(金) |
IPO申し込み期間 | 12月20日(月)~12月23日(木) |
時価総額 | 39.9億円 |
吸収金額 | 6.6億円 |
想定価格 | 870円(87,000円必要) |
上記幹事団(シンジケート)構成ではIPO委託幹事(裏幹事)は無さそうですね。
セキュア(4264)のIPO(新規上場)事業内容等
セキュア(4264)は入退室管理システム「SECURE AC( Access Control)」、監視カメラシステム「SECURE VS(Video Surveillance)」、画像解析サービス「SECURE Analytics」という3つのサービスを各社のニーズに合ったデバイスとソフトウェアを組み合わせてワンストップで提供することで中小企業から大企業まで幅広い顧客へ販売しております。
AIアルゴリズムの調達からAIの実装を含めたシステム構築、導入・施工、アフターフォローまでの一気通貫したソリューションを提供しており、2010年にBtoB事業に転換した時からAI(画像認識)技術を監視カメラ等の物理セキュリティシステムに実装し最適化して提供する研究開発を行っており、システム構築の最適化と掛け合わされることでAI(画像認識)の運用効果を高め、より付加価値の高いサービスとして提供することが可能となっております。
※上記動画再生時は音が出ますので音量にご注意下さい。
【手取金の使途】
差引手取概算額351,379千円に本第三者割当増資の手取概算額上限79,999千円を合わせた、手取概算額合計上限431,378千円については、事業拡大のための運転資金に充当する予定であります。
また、上記調達資金は、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用していく方針であります。
(セキュアのIPO目論見書より一部抜粋)
セキュア(4264)のIPO初値予想主観及びIPO参加スタンス
セキュア(4264)の市場からの吸収金額はIPO想定価格870円としてオーバーアロットメント含め6.6億円と規模的に東証マザーズ市場への上場としては小型サイズとなり、荷もたれ感はありません。IPO株数は公募株及び売り出し株合わせて6,690枚とやや少なめです。
上述の通りセキュア(4264)の事業内容は法人向け入退室管理及び監視カメラシステムの提供等ということで、顔認証など生体認証による入退室管理、AI(画像認識)技術を実装した監視カメラシステムなどAIソリューションの提供と、IPO市場では人気化しやすい業態となります。「画像認識 = 無人対応」とまさに時流に乗ったビジネスモデルとなっていることから業績も赤字から黒字にプラ転しています。
監視カメラシステムや入退室管理システムに最新のAIを掛け合わせることでデータを有効に活用し、ソフトとハードで構成された「物理セキュリティシステム」として、セキュリティのみならず経営に役立つ最適なソリューションを「オンプレミス」から「クラウド」と顧客ニーズに合った形で中小企業から大企業に至るまで幅広く提供しています。
セキュア(4264)の株主の中にはベンチャーキャピタルの保有株が3社442,620株あり、今回のIPO(新規上場)に際する売り出しで110,000株放出するものの336,620株が残ります。90日間のロックアップが掛かっていますが、公開価格の1.5倍となれば解除され売却可能となります。その他既存の大株主には解除価格無しで180日間のロックアップが掛かっています。
12月第4週目となる20日(月)から24日(金)までの5営業日の間で25社が上場することになりますが、正直中身は微妙な案件が多く取捨選択が難しい印象ですが、週が明ければまだ2社しか出ていないとはいえ、ガラっと変わって人気案件の登場となります。第4週目の25社でどの程度の買い疲れが出ているかはわからない上に時期的に海外投資家不在となりますが、公開規模6.6億円程度であれば十分吸収は可能かと思います。初値評価はA級評価で問題ないでしょうかね。
よってとりあえず現時点での管理人の個人的なこのセキュア(4264)のIPO参加スタンスは全力申し込みで行く予定で考えています。なんとなくみずほ証券主幹事案件っぽい銘柄ですが、SMBC日興証券がIPO主幹事となっている点は個人的には素直に嬉しいですね。通常当選はもちろんのこと優遇当選も含めて積極的に狙って行きたいところです。
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セキュア(4264)のIPO(新規上場)業績等
セキュア(4264)のIPO経営指標
セキュア(4264)のIPO売上高及び経常損益
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