アシロ(7378)の第一弾初値予想がIPO想定価格ベース(1,120円)ですが、大手初値予想会社より発表されたようなので、大手初値予想会社の初値予想や個人的な見解も含めたIPO初値予想及びIPO幹事団(シンジケート)の配分数紹介やIPO申し込み戦略などを考察してみたいと思います。
アシロ(7378)の上場日は7月20日(火)で単独上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証マザーズ市場への上場で、IPO主幹事はIPO申し込み時の前受け金が不要の野村證券となっております。
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そしてこのアシロ(7378)はコラントッテ(7792)ラキール(4074)に続き、第三号IPO取り扱い案件ということでLINE証券がIPO委託幹事(裏幹事)に入っています。
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なお、このアシロ(7378)のIPO申し込み期間は7月2日(金)~7月8日(木)となっており、もうIPO申し込みラッシュも終わっているため、資金移動を気にせず安心して全力申し込みすることができますね。
アシロ(7378)のIPO(新規上場)初値予想
アシロ(7378)のIPO想定価格は1,120円となっているため、現時点では公募価格と同値~1.3倍程度の初値形成になるのではないかと弱めD級評価レベルの第一弾初値予想となっておりますが、個人的な初値評価についてはIPOラッシュも終わっていることから希望的観測も含めやや弱めC級評価に設定させて頂いております。
このアシロ(7378)のIPO仮条件は明日6月30日(水)に決定する予定となっており、IPO仮条件決定情報及び変更初値予想などについてはいつも通り追加情報が入り次第、当記事の下部に追記致します。
アシロ(7378)の事業内容は弁護士業界とITを結びつけたリーガルメディアサイトの運営等ということで法律相談に関するポータルサイトをいくつか運営していることから、IPO市場では人気のネット関連銘柄となります。
このアシロ(7378)の更なる詳細な事業内容などについてお知りになりたい方はお手数ですが、下記のIPO新規上場発表時の記事をご覧下さい。
アシロ(7378)がIPO(新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。ようやく7月5社目のIPO登場となりましたが、某情報によると7月は10社程度のIPO観測が …
アシロ(7378)の公開規模はIPO想定価格ベース(1,120円)で54.1億円と規模的に東証マザーズ市場への上場としてはやや大型サイズで、荷もたれ感を感じるサイズとなります。IPO株数は公募株及び売り出し株合わせて42,032枚と多くありますが、海外への販売はありません。少なからず当選チャンスはありそうですね。
ネット系となることから人気業態となりますが、このアシロ(7378)IPO上場承認発表時の記事でも記載しております通り、公募株829,000株のおよそ4.0倍となる売り出し株3,374,200株はすべてベンチャーキャピタルとなることから出口(イグジット)色が強く、売り出し放出後も735,400株残り、公開価格の1.5倍となれば解除され売却可能となる点は注意が必要です。
特に最近のIPOは出口(イグジット)案件が異様に嫌われる傾向があるため、今回のこのアシロ(7378)も例外なく向かい風となる可能性はあります。ただ上場日が7月20日(火)で状況が今と違って無理矢理ギュウギュウに詰め込んだ重複上場ではなく、7月はすべて単独上場となることから6月のようにヒドい結果にはならないという楽観的な見方もあります。
当然ながら今のような弱いIPO地合いが続いていれば初値は苦戦を強いられることになりそうですが、IPO地合いは日々変化するため、現時点で参加スタンスを決めるのは非常に難しい案件です。初値予想記事を書いているにも関わらず初値予想できなくて申し訳ありません。
よって現時点での管理人の個人的なこのアシロ(7378)のIPO参加スタンスは引き続き中立で、仮条件の決まり方や今後のIPO市場の動向に注視しながら参加スタンスを決めたいと考えています。とは言うもののとりあえず前受け金不要でIPO申し込みが可能でIPO当選後のキャンセルペナルティも無いIPO主幹事の野村證券とIPOチャレンジポイントの関係でのSBI証券と、この2社だけは無条件で申し込む予定です。
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アシロ(7378)のIPO(新規上場)幹事配分数
そして推定となりますがこのアシロ(7378)のIPO株(公募株及び売り出し株)42,032枚のIPO引き受け幹事団(シンジケ-ト)への割り当て数が以下の通り発表されています。
証券会社 | IPO株配分数 | 配分割合 |
野村證券(主幹事) | 38,671枚 | 92.0% |
SBI証券 | 841枚 | 2.0% |
楽天証券(100%完全抽選) | 420枚 | 1.0% |
マネックス証券(100%完全抽選) | 420枚 | 1.0% |
松井証券(前受け金不要) | 420枚 | 1.0% |
岡三証券 | 420枚 | 1.0% |
いちよし証券 | 420枚 | 1.0% |
岩井コスモ証券 | 420枚 | 1.0% |
LINE証券(委託幹事) | ?枚 | ?% |
岡三オンライン証券(委託幹事) | ?枚 | ?% |
上記とは別でOA(オーバーアロットメント)分が6,304枚あります。
もちろん積極的にIPO株を狙いに行くのであれば、IPO主幹事となる野村證券からの申し込みは外せませんが、IPO株数が多く、IPO幹事団(シンジケート)の中にはネット証券も多数あるため、平幹事からもしっかり申し込んでおきたいところですね。
野村證券の引き受け株数が多いことからLINE証券もIPO委託幹事(裏幹事)とはいえ、それなりに割り当てがありそうな感じがしています。
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<追記>
アシロ(7378)のIPO仮条件が決まりました。
IPO想定価格:1,120円
IPO仮条件:1,120円~1,160円
IPO想定価格が最下限となる強気なIPO仮条件設定となりました。そしてこの仮条件設定に伴い市場からの吸収金額は54.1億円~56.0億円となりました。
<追記>
アシロ(7378)の第二弾初値予想が発表されたようです。
1,067円~1,200円
IPO仮条件は強気な設定となりましたが、IPO初値予想第二弾はIPO初値予想第一弾よりも上限下限ともに下ブレとなる初値予想となっており、下限に関してはシンジケートカバー取引の水準まで下がっているようです。個人的な評価についてはC級評価からD級評価に格下げとし、IPO参加スタンスについては引き続き消極的参加で、IPO主幹事の野村證券とIPOチャレンジポイント狙いでのSBI証券の2社からのみの参加で変更ありません。
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