年始恒例として例年記事にしていますので、当ブログ(IPOゲッターの投資日記)をご愛顧下さっている方はご存じかもしれませんが、IPO(新規上場)株に当たらなくてくじけそういという方にはぜひ見て頂きたい記事です。

まさにタイトル通りとなりますが「IPOの当選確率ってどのぐらい?」なのかというお話です。

まだIPO投資を始めて日が浅い方は、始める前はもっとたくさんIPOに当選してザクザク利益が出せるというイメージをお持ちではなかったでしょうか?でも実際にフタを開けたら全然当たらない。当たったとしても微妙なD級評価のIPO案件ばかり。

もちろん運の良い方はA級案件などのIPOに当選して一撃で大きな利益を得ている方もいらっしゃることでしょう。でもそのような方は本当にごく稀で、ほとんどの方がなかなか当選せず思うように利益が出せていないというのが現実かと思います。

IPO投資ってもっと簡単に利益が出せる投資法って聞いてたのに。IPOの当選報告はたくさん見掛けるのに自分は全然当たらない。そもそもIPOの当選確率ってどれぐらいあるのだろうなどと考えたことはありませんか?

そこで今回は管理人自身の過去10年分の当選実績に基づいた具体的なIPOの当選確率をお伝えさせて頂きます。あくまでも管理人個人のIPO当選経験を基に算出した数字となりますが、読者様から頂く情報などをお聞きしてもおおむねこの数字は満更でも無いと思います。

IPOの当選確率はどのくらい?管理人の当選経験に基づくデータを公開!2

年度IPO当選確率
2022年2.0%
2021年1.3%
2020年1.1%
2019年1.3%
2018年1.2%
2017年1.7%
2016年2.9%
2015年3.7%
2014年2.2%
2013年3.6%

上記表は管理人の2013年から2022年までの10年間のIPO当選確率で、主幹事、平幹事、委託幹事(裏幹事)から例年数千回レベルで申し込んでIPOに当選した回数から算出した数字となります。

昨年(2022年)は2016年以降の2.0%台と当選確率が微妙に上がっていますが、これは生意気にも効率化を図ろうと、割り当て株数の少ない平幹事や委託幹事(裏幹事)を避け、申し込み作業を減らしてしまうという「IPO愛好家としてはあるまじき行為」をしてしまったことによる数字となるため、あまりあてになりません。基本的には1.0%~2.0%程度と考えて頂いた方が良いかと思います。

説明するまでも無いと思いますが、当選確率1.0%~2.0%という数字は100回申し込んで1回~2回当たるレベルです。なので数十回申し込んでも当たらないとか、数百回申し込んでも当たらないというのはまったくもって不思議ではない話です。

IPO投資ってもっと効率の良い投資法だと思われていましたか?

残念ながら現実はこんなものです。IPO投資が効率の良い投資法かどうかを聞かれると正直返答に困ります。でもローリスクハイリターンで投資初心者の方でも比較的手が出しやすく勝率の高い投資法であるということは自信を持って言えます。

投資の世界で勝ち残れる人はほんの一握り(1%以下)と言われています。そんな中でも何の才能も無い管理人はいまだに(17年以上)この世界に携わることができています。普通に株式(現物及び信用)の取引だけに特化していれば負けることも多く、おそらく遠い昔にすでに退場になっていたかと思います。それでもこの世界にしがみついています。

なぜ生き残れているのかの理由はもうご説明するまでも無いと思いますが、IPO投資に比率を置いているからに他なりません。

心の中の悪魔はいつもこう言っています。
当選確率が下がっているのは参加者が増えたせいだと。
だから当選しなくてくじけそうになっている方は早くくじけてしまってIPO投資の世界から退場してくれればいいのにと。

ですが、心の中の天使はこう言います。
せっかくこの世界に足を踏み入れられたのであれば、そしてせっかく当ブログと出会って頂けたのであれば、もう少し頑張り続けて結果を出してほしいと。

ということで今年(2022年)もまた一年頑張って行きましょう!
2年連続で同じような記事ですいません^^;

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