いま日本を始め、世界の金融市場は新型コロナウィルスの影響や原油安の影響でこれまでにないほどの大ダメージを受けています。多くの方が含み損を抱えていたり、損切りやレベレッジ取引による強制ロスカットなどで実損を出された方も多いと聞きます。管理人もその一人でIPOゲッター公式LINEアカウントにご登録頂いている方はすでにご存じの通り、現在も数百万円の含み損を抱えています><

3月28日(土)AM9時追記

昨日から本日に掛けて60件ほどLINE経由でご連絡を頂きました。管理人以外にも多くの方が含み損を抱えていらっしゃり、色々模索されている中、すでにこの投資を始めていらっしゃる方も多いようです。皆さん考えていることは同じですね^^;

そんな中ではありますが、今回のこの暴落を10年に一度あるかないかの絶好の投資チャンスと捉えている方も少なくありません。もちろん管理人も含み損は定期預金と割り切って、この暴落をチャンスと捉え、積極的に投資タイミングをうかがっています。

実際この暴落を機に投資を始められる方も多いようで、一部証券会社の口座開設数は過去最高レベルの割合で増えているという情報も入っております。しかしその一方で口座開設まではしたものの、いざ何に投資したら良いのかわからないという方も多いようです。

確かに多くの銘柄がどれもバーゲンセール状態となっているため、いつどのタイミングで何に投資すれば良いかわからないというお気持ちはすごくよくわかります。すでに含み損を抱えているということや、もしかしたら今はまだ底ではないかもしれないという不安も多いかと思います。

暴落時に投資を行うのは落ちてくるナイフを掴むようなもので、どんなに魅力的な銘柄でもナイフが床に落ちきったのを確認してから投資すべき「落ちてくるナイフはつかむな」という投資格言もあります。

しかしながらナイフが床に落ちきったこと(底打ち)を何を持って判断するのでしょうか。雰囲気ですか。直感ですか。管理人の経験上、おそらくこれらはまったく当てになりません。

誰もが考えているかと思いますが、まずはコロナ収束が底のキッカケになると思います。ただ私のような一般人の情報収集能力でコロナ収束の兆しが見え始めてから投資したところですでにプロが買い集めて上昇している相場になっているでしょうから二歩三歩は遅くなります。

結局のところ底の判断は難しいですし、そもそもそんなに簡単に底がわかれば投資をされている方全員が利益を出せることになりますので、底探しは難しいと言わざるを得ません。

そしていま世の中ではリスクを最小限に抑えた少額投資が流行っていることもあり、少額投資を始める方も多いようですが、この10年に一度あるかないかの暴落時に少額投資ではたして満足行くのでしょうか。

少なくとも管理人は満足しません。もちろん資金には限界があり、どうすることもできない環境に追いやられている方もいらっしゃると思いますが、もしまだ余力があり、この暴落を本当に10年に一度あるかないかの大チャンスと捉えているのなら、個人的には少額投資よりもウェルスナビWealthNavi)への投資をオススメ致します。

ウェルスナビ(WealthNavi)預り資産2300億円

これまでこのウェルスナビWealthNavi)の成績は順調に右肩上がりで推移していました。この点は世界水準の金融アルゴリズムを備えたロボアドバイザーということでさすがの一言に尽きます。しかし今回のコロナショックで大幅に下がっています。

下記チャートはサービス開始の2016年1月19日から2020年2月28日までのパフォーマンスとなります。右肩上がりで順調に上昇しています。ただ見にくいかもしれませんが、チャートの一番右側をよく見て頂くと2月から急落していることがわかります。今の市況から想定すると3月以降はもっと下げがきついチャートになることは想像に難しくないと思います。

ウェルスナビ(WealthNavi)パフォーマンス2020.2.28

もちろん始めた時期にもよりますが、実際にウェルスナビWealthNavi)で含み益含み損にマイ転した方も多く、当初の投資元本に対しておおむね2割から3割ほどマイナスになっているという話を最近よく見聞きします。

上記の唐沢寿明さんの画像の中の文章にもありますように、このウェルスナビWealthNavi)は数年先を見据えた長期分散投資が基本スタイルです。そのことから自分では何もせず、世界水準の金融アルゴリズムを備えたロボアドバイザーにすべてお任せの自動コツコツ運用型というイメージも多いようですが、実は投資タイミングが良ければ短期で利益を出すことも可能です。

実際に管理人は昨年(2019年)軽めの上昇相場だったにも関わらず、わずか1カ月という短期間で投資金額150万円に対して10万円の利益を出してもらったことがあります。当時の記事のリンクを下記に張り付けておきます。下記記事内のキャンペーンはすでに終了していますが、今は別のキャンペーンを開催していますので、ご安心下さい。

ということで、管理人もこういった記事を書いている以上、この暴落相場に合わせて運用を再開するつもりです。具体的には今週末から週明けに掛けて100万円ウェルスナビWealthNavi)に預ける予定をしています。週末から週明けに入金する理由は週末リスクと権利落ちリスクを考慮しています。

3月30日(月)PM7時追記

予定通り100万円の入金を完了致しました。
ウェルスナビ(WealthNavi)入金2020.3.30

当然ながら今が底かどうかはわかりませんが、とりあえず一番底は打ったかと思います。どこで打診買いするかは難しいところです。このまま二番底を探しに行く展開になるかもしれませんし、各国が金融政策を施し、実弾を投入していることから今以上に下がることはないかもしれません。いずれにしても今後の行方は誰にもわかりません。だからこそ、このどこが底かの判断が難しい状況であるときだからこそ、再度優秀なロボアドバイザー投資へと踏み切ることにしました。

他にもこのロボアドバイザー投資を取り扱っている企業はありますが、管理人はこれまでにこのウェルスナビWealthNavi)で損失を出したことがなく、個人的に相性が良いと考えていることや、預り資産及び運用者数がロボアドバイザー業界No.1の実績を持つことからウェルスナビWealthNavi)をオススメさせて頂いております。

ウェルスナビWealthNavi)の口座開設は最短でも2営業日掛かります。そして口座開設後に20時までに入金すればその日の夜間にETF(上場投資信託)が購入され、運用がスタートします。すぐに投資したくても口座が無ければ最短で見ても運用開始まで3営業日ほどは見ておく必要があります。

まだウェルスナビWealthNavi)の口座をお持ちでなく、この暴落をチャンスと捉えていらっしゃるのであれば、是非この機会に資産運用を検討されてみてはいかがでしょうか。今なら当サイト限定タイアップキャンペーンも開催していますので、お得に口座開設することが可能です。もちろん口座開設費や維持費は一切不要ですのでご安心下さい。

詳細や口座開設はコチラ ⇒ ウェルスナビ(WealthNavi)公式サイト
ウェルスナビ(WealthNavi)タイアップキャンペーン2020.6.1

4月12日(月)AM10時追記

わずか10営業日で+63,804円の含み益が発生致しました。

5月9日(土)AM10時追記

最終的にわずか1カ月で+72,992円の確定利益となりました。