Fundsファンズ)という新サービスを開始するとクラウドポートから
発表がありました。いわゆる「ソーシャルレンディング」です。

ソーシャルレンディングを簡単に一言でご説明させて頂きますと「お金
を借りたい会社」と「お金を運用して増やしたい人」をマッチングさせ
るサービスの事を言います。もちろん我々の立ち位置は後者の「お金を
運用して増やしたい人
」となります。

ソーシャルレンディングと聞くと過去に貸し倒れなどで業務停止になり
お金が帰ってこないというケースもあったので個人的に良いイメージは
持っていませんでした。正直今もまだ良い印象は持っていません。

しかしながらこのFundsファンズ)はこれまでのソーシャルレンディ
ングとは一味違うという話を聞いたので少しだけ調べてみました。

Fundsファンズ)は新サービスということからもソーシャルレンディ
ングとは呼ばず「貸付投資」のオンラインマーケットと位置付けしてい
るようです。客観的に見ればソーシャルレンディングではないかと思い
ますので、当記事ではソーシャルレンディングと呼ばせて頂きます。

先日のフォリオ(FOLIO)のおまかせ投資と言い、どうしてもIPO
無いと思わずこういった別の投資法に目がそれてしまうのですよね。
良くも悪くもいやはや我ながら困ったものです^^;

Funds(ファンズ)ソーシャルレンディングサービス

ソーシャルレンディングを行っている企業はたくさんありますが、一般
的にソーシャルレンディングと言えば銀行からの融資を受けることが難
しいベンチャー企業が資金調達を行っているケースが多いため、企業の
信用度(信頼度)の低さから貸し倒れリスクなどの懸念がありました。
冒頭でも書いていますが実際に返金されないという事例もあります。

しかしこのFundsファンズ)ではクラウドポートが定める選定基準を
クリアした企業が自社グループの事業に必要な資金を調達する目的で
貸付ファンドを組成し、そのファンドに対して個人が出資を行い分配金
を受け取る仕組みとなっています。

貸し倒れリスクが無いとは言えませんが、クラウドポートが定める選定
基準が上場企業やベンチャーキャピタルから出資を受けているという事
が条件となっていることから相手が見えやすいという特徴があります。
特に上場企業相手となると名も知らぬベンチャー企業よりも格段に安心
感が違いますよね。

例えばFundsファンズ)の今現在投資対象となっている企業はすでに
東証一部に上場している国内大手ノンバンクのアイフル(8515)や東証
二部上場で投資用マンション販売を手掛けるデュアルタップ(3469)
オンライン融資サービスを提供するLENDYなどが対象となっています。

Funds(ファンズ)投資対象企業

それでデュアルタップ(3469)が3日連続ストップ高となっていたわけ
ですね。日本取引所グループ(JPX)東証のマーケットニュースにも記
載がありました。すでに制限値幅の拡大予告は解除されていますが。

デュアルタップ(3469)制限値幅の拡大予告
※見にくい場合は上記画像クリックで拡大します。

一般的なソーシャルレンディングの利回りは高いものであれば10%
超えるものがたくさんありますが、このFundsファンズ)の取り扱う
ファンドの予定利回りは1.5%~6.0%と比較するとやや低めな設定です。

貸付ファンドは利回りと運用期間が予定された金融商品となります。
ですので相場による値動きがないため投資をしたらほとんど運用中の手
間は掛かりません。さらには利益予想ができるため投資計画も立てやす
いという貸付ファンドだからこそのメリットがあります。

爆発力はありませんがコツコツと利益を積み重ねていくため、投資の
立ち位置としてはミドルリスクミドルリターンとなるでしょうか。
イメージとしては以下のような感じでしょうか。
【預金<<国債<<Fundsファンズ)<<株<<FX<<仮想通貨】

Funds(ファンズ)ミドルリスクミドルリターン
※見にくい場合は上記画像クリックで拡大します。

そして個人的に驚いたことがこのFundsファンズ)は1円単位で投資
することが可能で会員登録に関する費用、口座開設に関する費用、口
座管理に関する費用、指定口座への出金手数料などすべて無料(0円)
となっている点です。さすがに1円では分配金が無いでしょうが^^;

Funds(ファンズ)の手数料一覧
Funds(ファンズ)手数料一覧

これまでこのFundsファンズ)の良いことばかり書いてきましたが、
もちろん投資となるためメリットだけでなく、元本保証が無い点や運
用期間中の解約ができないなどのデメリットもあることは事前に理解
しておかなければいけません。

余力資金で行うことはもちろんのこと、なるべく分散投資を心掛けた
方がより安全性は高まります。

今後のスケジュールとしてはすでに1月8日(火)より口座開設の受付
を開始しており、1月23日(水)にファンドの公開をしたあと、1月23
日(水)10:30から投資申し込みの受付を開始する予定となっています。

Funds(ファンズ)口座開設

もちろんこうしてご紹介させて頂いてる以上、管理人もすぐさま分散
投資先の一つとして口座開設手続きを行っています。少なくとも第一
号案件に間に合うように「ウェルカムレター」が届いてほしいです。

Funds(ファンズ)口座開設申し込み
Funds(ファンズ)口座開設申し込み

登録したアカウントでログインすれば口座開設状況の確認もできます。

Funds(ファンズ)口座開設状況
Funds(ファンズ)口座開設状況

口座開設や詳細はコチラ ⇒ Funds(ファンズ)公式サイト
Funds(ファンズ)

口座開設には時間が掛かります。最短5営業日。
どんなものでもそうですが、第一号案件というのはやはりプレミアム
感が強いのですぐに完売するケースが多いです。
興味のある方は早めの口座開設で早めのご準備を。