ここ数年の中でも最大級のお祭りIPOとなった10月23日上場の東京地下鉄(9023)東京メトロですが、正真正銘の全力で申し込んだところ個人的なIPO株の当選株数は最終的に合計1,500株となりました。
正直なところこの合計当選株数には納得いってなかったのですが、読者様情報やSNSなどを見ていると、店頭裁量組は別として抽選組としてはそれなりに多く頂けているような感じを受けたので、とりあえずIPOゲッターとしての面目は保たれたと思うようにしています。
そして今回の東京地下鉄(9023)東京メトロを良い機会と考え、あらためてIPO株に当選するためにはどうすれば良いのかを振り返って読者様に共有させて頂ければと思いIPOゲッター公式LINE限定記事としてみました。
本来であればIPO当選にコツはないと考えているのですが、今回の東京地下鉄(9023)東京メトロはちょっとした手順を踏めば当選確率をアップすることもできましたので、その手順もお話させて頂きたいと思います。
IPO当選のコツ(マスト編)
その前にまずIPO株に当選するためにどうすれば良いのかの基本事項をまとめておきたいと思いますので、まずは前菜感覚としてご覧下さい。
1.可能な限り多くの証券口座を作る。
2.家族からの協力も得る。
3.主幹事からは必ず申し込む。
4.平幹事からも申し込む。
5.委託幹事からも申し込む。
まずこの5つはIPO投資をする上ではマスト(必須)と考えています。
6.ポイント制度を利用する。
7.優遇抽選を利用する。
このあたりもSBI証券のIPOチャレンジポイントであったり、SMBC日興証券のIPO優遇特典(ステージ別抽選)を利用したり、少しでも優位にIPO投資をする上ではマスト(必須)と言えます。
8.諦めずに申し込み続ける。
これはもはや精神論となってしまいますが、かなり重要な要素です。どうしても落選が続くとモチベーションも下がりますし、他の方の当選を見ていると取り残された気分になってしまったりします。まさに「隣の芝生は青く見える」現象かもしれません。
しかし他人は他人です。他人が当選しても自分が損するわけではありませんし、他人のことを羨んでいる時間がもったいないので、自身の証券口座を増やすなり、家族に協力を促してみたり、とIPO株に当選するための努力に勤しんだ方が価値があるように思います。
この記事ではこれからIPO投資を始めようと考えている方や、すでにIPO投資を始めているが思うようにIPOに当選できないという方のために、IPO当選は証券会社の口座数が勝負の分かれ道と常々から考えている管理人が最低限作って …
IPO当選のコツ(東京メトロ編)
そしてここからが今回の記事の主旨で、SBI証券と楽天証券を使った時差抽選参加です。すでにSNSなどでも話題になっていたので、ご存知の方も多いと思いますが、ご存知なかった方にとっては次回からの参考になれば幸いです。
当記事では最大数(1,200万円分)の申し込みでご説明していますが、最大数申し込める余力の無い方でも自身の可能な限りの資金を投下すれば当選確率は上がります。
SBI証券は昔から「申し込み株数=抽選回数(買付余力分)」となっていましたが、楽天証券も数年前から「抽選番号を申し込み株数分付与する」というシステムに変更されています。ひと言で申し上げますと、申し込み株数が多い方が確率的に当選しやすいというシステムです。
このシステムはお金持ち優遇制度ということで賛否両論ありますが、郷に入っては郷に従えとなるともはやどうすることもできません。
なので今回の東京地下鉄(9023)東京メトロではこの前期抽選型のSBI証券と後期抽選型の楽天証券の時差を有効に利用することが抽選組としては最善策と感じ、以下の手順でIPO申し込みを行いました。
まず思い出して頂きたいのは東京地下鉄(9023)東京メトロのIPO申し込み期間は10月8日(火)~10月11日(金)だったことです。
楽天証券は後期抽選型となるため、まずは楽天証券で10月8日(火)に1回目のIPOの申し込みを行います。今回の東京地下鉄(9023)東京メトロは10,000株まで申し込むことができたので、1,200円×10,000株=1,200万円の資金があれば最大数申し込むことが可能で、ひとまずこれで楽天証券の抽選は100倍となります。
この1回目の申し込み後すぐに1,200万円の出金手続きを行います。楽天証券はIPOの申し込み時と抽選時に買付余力があれば問題ありません。
出金日は出金時間や金融機関にもよりますが、最長でも2営業日目となるため、遅くても10月10日(木)には自身の銀行に着金している計算となります。まだIPO申し込み期間内です。
銀行着金後すぐに即時入金でSBI証券に1,200万円を入金し、東京地下鉄(9023)東京メトロのIPO申し込み手続きを行います。1,200万円入金しているため、10,000株申し込むことが可能です。これでSBI証券の抽選も100倍となります。
もちろん資金が潤沢にあればこのようなわずらわしい手続きは不要ですが、管理人はそこまで潤沢に資金があるわけではありませんでしたので、このような手続きを踏んでいます。
次にSBI証券は前期抽選型なので、東京地下鉄(9023)東京メトロの抽選結果発表日は10月15日(火)です。とりあえず抽選結果を確認したあとはすぐに1,200万円の出金手続きを行います。
出金日は出金時間や金融機関にもよりますが、最長でも2営業日目となるため、遅くても10月17日(木)には自身の銀行に着金している計算となります。銀行着金後すぐに楽天証券に1,200万円を入金し、東京地下鉄(9023)東京メトロのIPO購入申し込み(2回目の抽選申し込み)手続きを行います
楽天証券は後期抽選型で抽選日は10月21日(月)、購入期間(2回目の抽選申し込み期間)は10月16日(水)~10月21日(月)となるため十分間に合います。
これでSBI証券の資金枠でのIPO当選も狙える上に楽天証券での満額抽選参加も可能となります。時系列にすると以下のような感じです。

そしてそれぞれ満額参加した管理人のIPO抽選結果が以下となります。
東京地下鉄(9023)東京メトロのIPO申込株数及び当選株数(SBI証券)

東京地下鉄(9023)東京メトロのIPO申込株数(楽天証券)

東京地下鉄(9023)東京メトロのIPO当選株数(楽天証券)

なぜこのことを先に教えてくれなかったのかと思われる方もいらっしゃると思いますが、当時は日程面で間に合うのかどうか自信がなかったので、まずは自分で体験してみてから、その結果をお伝えした方が経験談として自信を持ってお伝えできると考え、後出しとなってしまいました。
次回から参考にして頂けますと幸いです。
IPO愛好家の方であれば上記2つの証券口座(楽天証券、SBI証券)をお持ちでない方も少ないと思いますが、もしまだ口座をお持ちでない方がいらっしゃいましたら以下より口座開設をすることができますので、是非ご利用下さいませ。
詳細や口座開設はコチラ ⇒ 楽天証券公式サイト
詳細や口座開設はコチラ ⇒ SBI証券公式サイト

