D&Mカンパニー(189A)の第一弾初値予想がIPO想定価格ベース(1,000円)ですが、大手初値予想会社より発表されたようなので、大手初値予想会社の初値予想や個人的な見解も含めたIPO初値予想及びIPO幹事団(シンジケート)の配分数紹介やIPO申し込み戦略などを考察してみたいと思います。

D&Mカンパニー(189A)の上場日とIPO申込期間

D&Mカンパニー(189A)の上場日は変更可能タイプの2024年6月11日(火)~6月17日(月)で、最短日程(6月11日)で決まれば単独上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証グロース市場への上場で、IPO主幹事もIPO愛好家人気の高い大和証券となっております。

このD&Mカンパニー(189A)のIPO申し込み期間は最短5月27日(月)~最長6月7日(金)となっており、スケジュール的にはIPO閑散期となりますが、他IPO案件とのIPO申し込み期間被りが複数社ありますので、申し込まれる方は資金管理や申し込み忘れにご注意下さい。

それとD&Mカンパニー(189A)のIPO申し込み期限は最長6月7日(金)までとなっていますが、IPO新ルール適用(上場日変更可能)銘柄となるため、IPO申し込み期限が最短で5月31日(金)までに前倒しで短縮される可能性がある点も注意が必要です。

D&Mカンパニー(189A)のIPO(新規上場)初値予想 第1弾

D&Mカンパニー(189A)のIPO(新規上場)初値予想

D&Mカンパニー(189A)のIPO想定価格は1,000円となっているため、現時点では公募価格の1.2倍~1.5倍程度の初値形成になるのではないかと、やや弱めC級評価レベルの第一弾初値予想となっておりますが、個人的な初値予想についてはやや強めB級評価に設定させて頂いております。

なお、このD&Mカンパニー(189A)のIPO仮条件は来週5月23日(木)に決定する予定となっており、IPO仮条件決定情報及び変更初値予想などについてはいつも通り追加情報が入り次第、当記事の最下部に順次追記致します。

D&Mカンパニー(189A)の事業内容

D&Mカンパニー(189A)の事業内容は医療機関等に対する経営サポート事業ということで、医療機関等(医療施設、調剤薬局、介護・障害福祉サービスなど)へ経営診断により策定したアクションプランを実行するための資金支援(F&Iサービス)、コンサルティング(C&Brサービス)、人材支援(HR&OSサービス)といった各種サービスを、D&Mカンパニーグループで複合的にワンストップで提供しています。

D&Mカンパニー(189A)IPO事業概要

このD&Mカンパニー(189A)の更なる詳細な事業内容などについてお知りになりたい方は、すでに下記のIPO新規上場発表時の記事に記載しておりますので、お手数ですがご覧頂けますと幸いです。

D&Mカンパニー(189A)のブルベア要素とIPO参加スタンス

D&Mカンパニー(189A)の市場からの吸収金額はIPO想定価格1,000円としてオーバーアロットメント含め7.8億円と規模的に東証グロース市場への上場としては小型サイズとなり、荷もたれ感はありません。

IPO株数も公募株及び売り出し株(OA含む)合わせて782,000株と多くもなく、IPO主幹事は店頭型証券(大和証券)となることから、IPO当選は簡単では無いと思われます。

そして今回もこのD&Mカンパニー(189A)のブル要素(ポジティブ材料)ベア要素(ネガティブ材料)をそれぞれ要約して簡単に考察してみます。

まずブル要素(ポジティブ材料)としては医療機関等に対する経営サポートとIT系のような華やかさは無いものの独自性のある事業内容で、業績も堅調に推移しており、公開規模もIPO想定価格(1,000円)ベースで7.8億円と荷もたれ感もありません。

公開価格の1.5倍となれば解除され売却可能となるベンチャーキャピタルの保有株が130,000株ありますが、警戒が必要なほどの量ではなく、上場日も変更可能銘柄ですが、通常通り最短日程で決まれば6月11日(火)単独上場とスケジュール面での優位性もあります。

一方、ベア要素(ネガティブ材料)としては業績は堅調なものの大幅な増収増益ではないことから成長への期待感は乏しく、どちらかと言えばディフエンシブ銘柄となり、株価設定にも割安感を感じにくいことから大幅な初値上昇は見込みにくそうです。

とは言え、この内容と規模であればIPO地合いが悪くても公募割れする様子は浮かばず、初値は堅調にスタートする可能性が高いと考えられるため、管理人の個人的なこのD&Mカンパニー(189A)のIPO参加スタンスは当初の予定通り積極参加で行く予定です。

D&Mカンパニー(189A)のIPO幹事配分数

そして推定となりますがこのD&Mカンパニー(189A)のIPO株(公募株及び売り出し株)6,800枚IPO引き受け幹事団(シンジケ-ト)への割り当て株数が以下の通り発表されています。

証券会社IPO株配分数配分割合
大和証券(主幹事5,576枚82.0%
みずほ証券680枚10.0%
SBI証券340枚5.0%
松井証券前受け金不要136枚2.0%
ひろぎん証券34枚0.5%
岡三証券34枚0.5%
大和コネクト証券委託幹事?枚?%
岡三オンライン委託幹事?枚?%

上記とは別でOA(オーバーアロットメント)分が1,020枚あります。

積極的にこのD&Mカンパニー(189A)のIPO株を狙いに行くのであれば、IPO主幹事となる大和証券からのIPO申し込みは外せません。平幹事の中には抽選割合の多いネット証券(SBI証券松井証券)も入っており、持ち分は三桁レベルとなるため、狙えない数字では無さそうです。

そして忘れてはいけないのがIPO委託幹事(裏幹事)大和コネクト証券ですね。大和証券がIPO主幹事となった際は通常時よりも持ち分が格段に増えることが予想されます。

詳細や口座開設はコチラ ⇒ 大和コネクト証券公式サイト
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D&Mカンパニー(189A)のIPO仮条件決定

D&Mカンパニー(189A)のIPO仮条件が決まりました。

IPO想定価格:1,000円
IPO仮条件:950円~1,000円

IPO想定価格が最上限となる一般的なIPO仮条件設定となりました。そしてこの仮条件設定に伴い市場からの吸収金額は7.4億円~7.8億円となりました。

尚、訂正目論見書内にはIPO新ルール「仮条件下限の80%以上かつ上限の120%以下の範囲内で公募価格が決定する場合がある」の追記はありませんでした。

D&Mカンパニー(189A)のIPO(新規上場)初値予想 第2弾

D&Mカンパニー(189A)の第二弾初値予想が発表され次第ココに追記致します。

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