jig.jp(5244)の第一弾初値予想がIPO想定価格ベース(310円)ですが、大手初値予想会社より発表されたようなので、大手初値予想会社の初値予想や個人的な見解も含めたIPO初値予想及びIPO幹事団(シンジケート)の配分数紹介やIPO申し込み戦略などを考察してみたいと思います。
jig.jp(5244)の上場日とIPO申込期間
jig.jp(5244)の上場日は2022年12月22日(木)で、コーチ・エィ(9339)とエージェント・インシュアランス・グループ(5836)と3社同日上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証グロース市場への上場で、IPO主幹事もIPO愛好家人気の高いSMBC日興証券となっております。
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このjig.jp(5244)のIPO申し込み期間は12月7日(水)~12月13日(火)となっており、ご承知の通りすでに12月IPOラッシュに向けたIPO申し込みラッシュ真っ只中となっていることから、他IPO案件とのIPO申し込み期間が多数被っているため、資金移動や申し込み忘れなどにご注意下さい。
jig.jp(5244)のIPO(新規上場)初値予想 第1弾
jig.jp(5244)のIPO想定価格は310円となっているため、現時点では公募価格の1.4倍~1.6倍程度の初値形成になるのではないかとやや弱めC級評価レベルの第一弾初値予想となっており、個人的な初値予想についてもやや弱めC級評価に設定させて頂いております。
なお、このjig.jp(5244)のIPO仮条件は来週12月6日(火)に決定する予定となっており、IPO仮条件決定情報及び変更初値予想などについてはいつも通り追加情報が入り次第、当記事の最下部に順次追記致します。
jig.jp(5244)の事業内容
jig.jp(5244)の事業内容はライブ配信事業「ふわっち」を中心とした一般消費者向け関連事業及び自治体向け・企業向け関連事業ということで、誰でもライブ配信と視聴ができる、みんなのライブ配信「ふわっち」を中心に、B2C及びC2Cのソフトウェア・アプリのサービス開発を行っています。
このjig.jp(5244)の更なる詳細な事業内容などについてお知りになりたい方は、すでに下記のIPO新規上場発表時の記事に記載しておりますので、お手数ですがご覧頂けますと幸いです。
jig.jp(5244)がIPO(新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。「jig.jp」と書いて「ジグジェイピー」と読みます。 昨日(11月17日)IPO新 …
jig.jp(5244)のブルベア要素とIPO参加スタンス
jig.jp(5244)の市場からの吸収金額はIPO想定価格310円としてオーバーアロットメント含め11.7億円と規模的に東証グロース市場への上場としては10億円超えではあるもののまだ小型サイズの範囲となり、荷もたれ感を感じるほどの水準ではありません。
IPO株数は低位株となることから公募株及び売り出し株合わせて32,954枚と多めにあり、海外投資家への販売や親引け(売付け)があるものの、当選確度は比較的高そうです。
そして今回もこのjig.jp(5244)のブル要素(ポジティブ材料)とベア要素(ネガティブ材料)をそれぞれ要約して簡単に考察してみます。
まずブル要素(ポジティブ材料)としては事業内容がライブ配信サービスとイマドキで、知名度も高く、株価設定に割高感もありません。公開規模はIPO想定価格(310円)ベースで11.7億円と荷もたれ感無く、海外投資家への販売や親引けもあるため、さらに縮小されます。単価も個人投資家が買いやすい低単価設定となっています。
一方、ベア要素(ネガティブ材料)としてはベンチャーキャピタル(投資ファンド)の保有株が1,600万株近くあり、公開価格の1.5倍となればロックアップが解除され売却可能となることから上値はこの公開価格の1.5倍が一つの目安となりそうです。
加えて恒例の定型文となりますが、上場日はIPOラッシュ中盤戦となる12月22日(木)で、コーチ・エィ(9339)とエージェント・インシュアランス・グループ(5836)と3社同日上場、前日(12月21日)は3社同日上場、翌日(12月23日)は2社同日上場とタイトなスケジュールとなっているため、同日上場による資金分散の影響や連日の上場劇から来る買い疲れが出やすい状況です。
IPO銘柄 | 公開規模 | 上場市場 | 主幹事証券 |
コーチ・エィ | 13.1億円 | 東証スタンダード | 野村證券 |
エージェント・インシュアランス・G | 2.5億円 | 名証メイン | SBI証券 |
jig.jp | 11.7億円 | 東証グロース | SMBC日興証券 |
とはいえ、この内容と規模で公募割れする要素は少なく、好スタートとなる可能性の方が高いため、管理人の個人的なこのjig.jp(5244)のIPO参加スタンスは当初の予定通り参加で行きます。と言っても割り当て株数的には上位3社(SMBC日興証券、野村證券、SBI証券)からの申し込みとなりそうです。
jig.jp(5244)のIPO幹事配分数
そして推定となりますがこのjig.jp(5244)のIPO株(公募株及び売り出し株)32,954枚のIPO引き受け幹事団(シンジケ-ト)への割り当て数が以下の通り発表されています。海外投資家への販売は考慮しておりません。
証券会社 | IPO株配分数 | 配分割合 |
SMBC日興証券(主幹事) | 28,670枚 | 87.0% |
野村證券(前受け金不要) | 3,625枚 | 11.0% |
SBI証券 | 198枚 | 0.6% |
楽天証券(100%完全抽選) | 164枚 | 0.5% |
岩井コスモ証券 | 66枚 | 0.2% |
極東証券 | 66枚 | 0.2% |
東海東京証券 | 66枚 | 0.2% |
マネックス証券(100%完全抽選) | 66枚 | 0.2% |
松井証券(前受け金不要) | 33枚 | 0.1% |
上記とは別でOA(オーバーアロットメント)分が4,943枚あります。
積極的にIPO株を狙いに行くのであればIPO主幹事となるSMBC日興証券は外せません。そのIPO主幹事を含めた上位2社(SMBC日興証券、野村證券)が全体の98%を占めているため、この2社以外でのIPO当選はなかなか厳しそうです。
jig.jp(5244)のIPO仮条件決定
jig.jp(5244)のIPO仮条件が決まりました。
IPO想定価格:310円
IPO仮条件:310円~340円
IPO想定価格が最下限となる強気なIPO仮条件設定となりました。そしてこの仮条件設定に伴い市場からの吸収金額は11.7億円~12.8億円となりました。
jig.jp(5244)のIPO(新規上場)初値予想 第2弾
jig.jp(5244)の第二弾初値予想が発表されたようです。
600円~700円
IPO仮条件が強気な設定となったことからか、IPO初値予想第二弾は上限下限ともに上ブレとなる初値予想となっているようです。個人的な評価についてはC級評価からB級評価に変更とし、IPO参加スタンスについては引き続き参加で、SMBC日興証券、野村證券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券からの申し込みと致します。
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SMBCの申し込みは、100株でOKですか? 複数配分ってあるのでしょうか?
こんにちは、ひて^^きさん。
SMBC日興証券は抽選での申し込みの際は複数配分は基本的に無いと考えて頂いて大丈夫です。
レスありがとうございます。
野村證券は400株の申し込みになっていたので、不思議だな~と思っていました。
こんにちは、ひて^^きさん。
先ほどはSMBC日興証券についての回答をさせて頂きました。
野村證券とみずほ証券は1,000円以下のIPO案件については1,000円以上になるように複数配分する場合が多いです。