M&A総合研究所(9552)の第一弾初値予想がIPO想定価格ベース(1,210円)ですが、大手初値予想会社より発表されたようなので、大手初値予想会社の初値予想や個人的な見解も含めたIPO初値予想及びIPO幹事団(シンジケート)の配分数紹介やIPO申し込み戦略などを考察してみたいと思います。

M&A総合研究所(9552)の上場日とIPO申込期間

M&A総合研究所(9552)の上場日は2022年6月28日(火)で、ヌーラボ(5033)と2社同日上場、上場市場は東証グロース市場(市場再編後の新興市場)への上場で、IPO主幹事はIPO申し込み時の前受け金が不要野村證券となっております。

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このM&A総合研究所(9552)のIPO申し込み期間は6月13日(月)~6月17日(金)となっており、IPO申し込みラッシュ後半戦となるものの、まだまだ他のIPO案件との申し込み期間が被っているため、全力参加で攻める方は資金の割り振りに注意が必要です。

M&A総合研究所(9552)のIPO(新規上場)初値予想 第1弾

M&A総合研究所(9552)のIPO(新規上場)初値予想

M&A総合研究所(9552)のIPO想定価格は1,210円となっているため、現時点では公募価格の1.2倍~1.6倍程度の初値形成になるのではないかとやや弱めC級評価レベルの第一弾初値予想となっておりますが、個人的な初値予想についてはやや強めB級評価に設定させて頂いております。

このM&A総合研究所(9552)のIPO仮条件は明後日6月10日(金)に決定する予定となっており、IPO仮条件決定情報及び変更初値予想などについてはいつも通り追加情報が入り次第、当記事の最下部に順次追記致します。

M&A総合研究所(9552)の事業内容

M&A総合研究所(9552)の事業内容はDX・AI技術を活用したM&A仲介事業ということで、従来のM&A仲介サービスにDX(デジタルトランスフォーメーション)やAI(人工知能)などのテクノロジーを組み込み、M&Aの効率化を図ることでマッチング相手の探索及び成約までのスピードを短縮化し、M&Aの成約をサポートしています。

このM&A総合研究所(9552)の更なる詳細な事業内容などについてお知りになりたい方は、すでに下記のIPO新規上場発表時の記事に記載しておりますので、お手数ですがご覧頂けますと幸いです。

M&A総合研究所(9552)のブルベア要素とIPO参加スタンス

M&A総合研究所(9552)の公開規模はIPO想定価格1,210円としてオーバーアロットメント含め22.7億円と規模的に東証グロース市場への上場としては中型サイズとなり、やや荷もたれ感のある水準となります。IPO株数は公募株及び売り出し株合わせて16,317枚とやや多めにありますが、海外投資家への販売もあるため、IPO当選は比較的困難となりそうです。

そして今回もこのM&A総合研究所(9552)のブル要素(ポジティブ材料)ベア要素(ネガティブ材料)をそれぞれ要約して簡単に考察してみます。

まずブル要素(ポジティブ材料)としては事業内容がM&Aと昨今の後継者不足問題からニーズのあるセクターで個人投資家及び機関投資家問わず人気の業態。業績も設立時から増収増益で黒字続き。M&Aとテクノロジー(AIやDX)を掛け合わせていることから新規性やテーマ性もあり、設立から4年掛からずのスピード上場ということも含めて注目度は高そうです。

株主の中にベンチャーキャピタルの保有株もありますが、解除価格無しで180日間のロックアップが掛かっているため、上場時の余計な売り圧力にはなりません。IPO幹事団(シンジケート)の中には大手5大証券(野村證券大和証券SMBC日興証券みずほ証券三菱UFJモルガン・スタンレー証券)がすべて入っていることも一定の安心感に繋がりそうです。

ベア要素(ネガティブ材料)は公開規模がIPO想定価格(1,210円)ベースで22.7億円と規模的に東証グロース市場への上場としては中型サイズとなり、海外投資家への販売次第とはなりますが、現状では荷もたれ感のある水準となります。株価設定に割安感は無く、上場日も6月28日(火)で、ヌーラボ(5033)と2社同日上場、IPOラッシュ後半戦で買い疲れが起きているかもしれない点などは気掛かりです。

IPO銘柄公開規模上場市場主幹事証券
M&A総合研究所22.7億円東証グロース野村證券
ヌーラボ47.5億円東証グロースSMBC日興証券

とはいえ、この内容であればさすがに公募割れまでは無いと考えているため、管理人の個人的なこのM&A総合研究所(9552)のIPO参加スタンスは当初の予定通り全力申し込みで変更はありません。

M&A総合研究所(9552)のIPO幹事配分数

そして推定となりますがこのM&A総合研究所(9552)のIPO株(公募株及び売り出し株)16,317枚IPO引き受け幹事団(シンジケ-ト)への割り当て数が以下の通り発表されています。海外投資家への販売は考慮しておりません。

証券会社IPO株配分数配分割合
野村證券主幹事14,686枚90.0%
SBI証券490枚3.0%
大和証券196枚1.2%
みずほ証券163枚1.0%
SMBC日興証券163枚1.0%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券163枚1.0%
楽天証券100%完全抽選163枚1.0%
松井証券前受け金不要65枚0.4%
マネックス証券100%完全抽選65枚0.4%
岩井コスモ証券65枚0.4%
東海東京証券49枚0.3%
東洋証券33枚0.2%
あかつき証券16枚0.1%
LINE証券委託幹事?枚?%
CONNECT(コネクト)委託幹事?枚?%
auカブコム証券委託幹事?枚?%

上記とは別でOA(オーバーアロットメント)分が2,447枚あります。

上記の通りIPO幹事団(シンジケート)はIPO委託幹事(裏幹事)含めて総勢16社とIPO株数の割にはかなり多めです。店頭系証券はもはや絶望的な割り当て数となり、抽選組にとっては頼みの綱となるネット証券もIPO幹事団(シンジケート)が多く、IPO株が分散されていることから、各社少なめとなるため、結局のところやはりIPO主幹事の野村證券頼りといった感じになりそうです。

あとは野村證券主幹事案件ということで、LINE証券もIPO委託幹事(裏幹事)入りしており、先日も申し上げた通り6月は特例の配分割合2倍と、いつもよりは当選確率が高くなっていることから穴場的な証券会社になるかもしれないとは思っています。特に管理人は実際に当選経験もあるため、それなりに期待しています^^

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M&A総合研究所(9552)のIPO仮条件決定

M&A総合研究所(9552)のIPO仮条件が決まりました。

IPO想定価格:1,210円
IPO仮条件:1,210円~1,330円

IPO想定価格が最下限となる強気なIPO仮条件設定となり、IPO募集株も公募株はそのままで売り出し株及びオーバーアロットメントが増加しています。ANYCOLOR(5032)と同じパターンですね。これは期待できるでしょうか。

売り出し株:1,581,700株 → 4,109,900株
OA:244,700株 → 623,900株

そしてこの仮条件設定と募集株増加に伴い市場からの吸収金額は57.8億円~63.6億円となりました。当初の吸収金額は22.7億円だったので、2倍以上の大幅増加となります。

M&A総合研究所(9552)のIPO(新規上場)初値予想 第2弾

M&A総合研究所(9552)の第二弾初値予想が発表されたようです。

1,700円~2,000円

IPO仮条件が強気な設定となったことや売り出し株の増加で大人(機関投資家、海外投資家)の評価が高かったことからか、IPO初値予想第二弾は上限はそのままで下限のみ上ブレとなる初値予想となっているようです。個人的な評価についてはB級評価で変更無し、IPO参加スタンスについても引き続き全力申し込みで変更はありません。

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