プログリット(9560)の第一弾初値予想がIPO想定価格ベース(730円)ですが、大手初値予想会社より発表されたようなので、大手初値予想会社の初値予想や個人的な見解も含めたIPO初値予想及びIPO幹事団(シンジケート)の配分数紹介やIPO申し込み戦略などを考察してみたいと思います。

プログリット(9560)の上場日とIPO申込期間

プログリット(9560)の上場日は2022年9月29日(木)で、ポーターズ(5126)と2社同日上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証グロース市場への上場で、IPO主幹事もIPO愛好家人気の高い大和証券となっております。

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すでにCONNECT(コネクト)もIPO委託幹事(裏幹事)になることが発表されており、大和証券主幹事案件となっていることから期待値は高めです。

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このプログリット(9560)のIPO申し込み期間は9月12日(月)~9月16日(金)となっており、他複数のIPO案件と申し込み期間が被っているため、申し込まれる方は資金移動や申し込み忘れには注意が必要です。

プログリット(9560)のIPO(新規上場)初値予想 第1弾

プログリット(9560)のIPO(新規上場)初値予想

プログリット(9560)のIPO想定価格は730円となっているため、現時点では公募価格の1.2倍~1.6倍程度の初値形成になるのではないかとやや弱めC級評価レベルの第一弾初値予想となっておりますが、個人的な初値予想についてはやや強めB級評価に設定させて頂いております。

なお、このプログリット(9560)のIPO仮条件は明後日9月8日(木)に決定する予定となっており、IPO仮条件決定情報及び変更初値予想などについてはいつも通り追加情報が入り次第、当記事の最下部に順次追記致します。

プログリット(9560)の事業内容

プログリット(9560)の事業内容は英語コーチングサービス、サブスクリプション型英語学習サービスの提供ということで、顧客に合った学習法に沿って短期集中で英語力を飛躍的に向上させ、その後の長期的な成長をも可能にする英語コーチングサービスの提供を行っています。

プログリット(9560)IPO提供価値

このプログリット(9560)の更なる詳細な事業内容などについてお知りになりたい方は、すでに下記のIPO新規上場発表時の記事に記載しておりますので、お手数ですがご覧頂けますと幸いです。

プログリット(9560)のブルベア要素とIPO参加スタンス

プログリット(9560)の公開規模はIPO想定価格730円としてオーバーアロットメント含め7.5億円と規模的に東証グロース市場への上場としては小型サイズとなり、荷もたれ感はありません。IPO株数は公募株及び売り出し株合わせて8,958枚と低単価となることから万枚超えでは無いもののそこそこ多めにあるため、当選確度はまだ高い方かもしれません。

そして今回もこのプログリット(9560)のブル要素(ポジティブ材料)ベア要素(ネガティブ材料)をそれぞれ要約して簡単に考察してみます。

まずブル要素(ポジティブ材料)としては事業内容が英語コーチングサービスと可もなく不可もなくの微妙な業態ではあるものの、アンバサダーは日本サッカー選手の本田圭佑氏が起用されており、自らも受講及び投資家として出資していることから、有名人投資効果で話題になっています。IPOは話題性も重要という意味ではすでにその効果は出ています。

株価設定にも割高感は無く、ベンチャーキャピタル(投資ファンド)の保有株にも解除価格無しで180日間のロックアップが掛かっており、公開規模もIPO想定価格(730円)ベースで7.5億円と荷もたれ感はありません。低単価で個人投資家が手を付けやすい価格帯となることから個人投資家を中心とした買いが入りそうです。

ベア要素(ネガティブ材料)としては新型コロナウイルスによるインバウンド効果の薄れにより一時のような勢いの無くなった英会話スクールで業績もバラツキがあり、赤字では無いものの良い状態とも言い難い内容です。相場が不透明な上に上場日は9月29日(木)でポーターズ(5126)と2社同日上場、人気度合いとしてはポーターズ(5126)の方に分がありそうです。前日の3社同日上場のあとの2社同日上場という点もいずれも規模は小さいものの窮屈なスケジュール感となります。

IPO銘柄公開規模上場市場主幹事証券
ポーターズ7.1億円東証グロースみずほ証券
プログリット7.5億円東証グロース大和証券

とは言え、この内容であれば公募割れする要素は少なく、プラスリターンが見込めるかと思っているため、管理人の個人的なこのプログリット(9560)のIPO参加スタンスは当初の予定通り積極参加で変更はありません。ただしIPO株数の関係で平幹事からの申し込みは手間回避のため制御する可能性はあります。

プログリット(9560)のIPO幹事配分数

そして推定となりますがこのプログリット(9560)のIPO株(公募株及び売り出し株)8,958枚IPO引き受け幹事団(シンジケ-ト)への割り当て数が以下の通り発表されています。

証券会社IPO株配分数配分割合
大和証券主幹事8,283枚92.5%
SMBC日興証券180枚2.0%
SBI証券90枚1.0%
楽天証券100%完全抽選90枚1.0%
マネックス証券100%完全抽選90枚1.0%
松井証券前受け金不要90枚1.0%
岡三証券45枚0.5%
岩井コスモ証券45枚0.5%
極東証券45枚0.5%
CONNECT(コネクト)委託幹事?枚?%
岡三オンライン委託幹事?枚?%

上記とは別でOA(オーバーアロットメント)分が1,343枚あります。

積極的にIPO株を狙いに行くのであればIPO主幹事となる大和証券は見逃せません。いつもなら比較的割り当て数の多いネット証券系(SBI証券楽天証券マネックス証券松井証券)も本来であれば期待値は高めとなりますが、今回は二桁数しか無いため期待値は低めとなります。それ以上に期待値が高いのはやはり大和証券主幹事の際に本領が発揮されるグループ会社でIPO委託幹事(裏幹事)のCONNECTコネクト)となりそうです。

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プログリット(9560)のIPO仮条件決定

プログリット(9560)のIPO仮条件が決まりました。

IPO想定価格:730円
IPO仮条件:620円~730円

IPO想定価格が最上限となる一般的なIPO仮条件設定となりました。そしてこの仮条件設定に伴い市場からの吸収金額は6.3億円~7.5億円となりました。

プログリット(9560)のIPO(新規上場)初値予想 第2弾

プログリット(9560)の第二弾初値予想が発表されたようです。

800円~850円

IPO仮条件が一般的な設定となったことからか、IPO初値予想第二弾は上限下限ともに下ブレとなる初値予想となっているようです。個人的な評価についてもB級評価からC級評価に格下げ変更とさせて頂きますが、IPO参加スタンスについては先日の下記記事の通りネット証券も含め割り当て数の少ない証券会社以外は積極参加で行きます。

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