シンカ(149A)の第一弾初値予想がIPO想定価格ベース(1,050円)ですが、大手初値予想会社より発表されたようなので、大手初値予想会社の初値予想や個人的な見解も含めたIPO初値予想及びIPO幹事団(シンジケート)の配分数紹介やIPO申し込み戦略などを考察してみたいと思います。

シンカ(149A)の上場日とIPO申込期間

シンカ(149A)の上場日は2024年3月27日(水)で、コロンビア・ワークス(146A)ダイブ(151A)3社同日上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証グロース市場への上場で、IPO主幹事もIPO愛好家人気の高いSMBC日興証券となっております。

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このシンカ(149A)のIPO申し込み期間は3月11日(月)~3月15日(金)となっており、まだIPO申し込み期間ラッシュ真っ只中で、他IPO案件とのIPO申し込み期間被りが複数社あるため、申し込まれる方は資金管理や申し込み忘れにご注意下さい。

シンカ(149A)のIPO(新規上場)初値予想 第1弾

シンカ(149A)のIPO(新規上場)初値予想

シンカ(149A)のIPO想定価格は1,050円となっているため、現時点では公募価格の1.4倍~1.7倍程度の初値形成になるのではないかと、やや強めB級評価レベルの第一弾初値予想となっておりますが、個人的な初値予想については強めA級評価に設定させて頂いております。

なお、このシンカ(149A)のIPO仮条件は明日3月8日(金)に決定する予定となっており、IPO仮条件決定情報及び変更初値予想などについてはいつも通り追加情報が入り次第、当記事の最下部に順次追記致します。

シンカ(149A)の事業内容

シンカ(149A)の事業内容はコミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」の開発、販売及びその他関連する業務ということで、電話/SMS/メール/ビデオ通話など様々なコミュニケーションアプリのやりとりを一元管理できるコミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」や企業のありとあらゆる会話に関わるお役立ちテクノロジー情報を配信する「カイクラ.mag」などを開発及び提供しています。

シンカ(149A)IPOカイクラ

このシンカ(149A)の更なる詳細な事業内容などについてお知りになりたい方は、すでに下記のIPO新規上場発表時の記事に記載しておりますので、お手数ですがご覧頂けますと幸いです。

シンカ(149A)のブルベア要素とIPO参加スタンス

シンカ(149A)の市場からの吸収金額はIPO想定価格1,050円としてオーバーアロットメント含め7.4億円と規模的に東証グロース市場への上場としては小型サイズとなり、荷もたれ感はありません。

IPO株数も公募株及び売り出し株合わせて6,200枚と多くない上に、IPO主幹事は店頭型証券(SMBC日興証券)となることから、IPO当選は簡単では無さそうです。

そして今回もこのシンカ(149A)のブル要素(ポジティブ材料)ベア要素(ネガティブ材料)をそれぞれ要約して簡単に考察してみます。

まずブル要素(ポジティブ材料)としては事業内容が顧客からの着信と同時に顧客情報を過去のやりとりを瞬時に共有できるシステムの開発と、競合が多いものの、人気の情報・通信業セクターで時流に乗った業態と言えます。

売上は右肩上がりで伸びており、収益も前期(2023年12月期)でしっかり黒字化しています。株価設定に割安感は感じないものの、公開規模はIPO想定価格(1,050円)ベースで7.4億円と軽量サイズと需給面での不安はありません。

一方、ベア要素(ネガティブ材料)としてはベンチャーキャピタルの保有株が12社1,314,560株と多く、その他法人株主4社283,200株と合わせた計1,597,760株については公開価格の1.5倍となればロックアップ解除され売却可能となります。ひとまずこの公開価格の1.5倍水準で警戒感は高まりやすくなりそうです。

シンカ(149A)の上場日が3月27日(水)で、コロンビア・ワークス(146A)とダイブ(151A)と3社同日上場、前日26日(火)4社同日上場、翌日以降の28日(木)及び29日(金)はそれぞれ2社同日上場で、IPOラッシュ真っ只中となっており、過密スケジュールから来る資金分散や買い疲れの影響が不安視されます。

IPO銘柄公開規模上場市場主幹事証券
コロンビア・ワークス32.6億円東証スタンダード野村證券
ダイブ12.0億円東証グロースSBI証券
シンカ7.4億円東証グロースSMBC日興証券

とはいえ、3社の中では一番軽量サイズとなり、資金分散の影響は受けにくく、IPO好地合いが続いていれば初値は高騰となる可能性もあるため、管理人の個人的なこのシンカ(149A)のIPO参加スタンスは当初の予定通り参加の方向で行きます。

シンカ(149A)のIPO幹事配分数

そして推定となりますがこのシンカ(149A)のIPO株(公募株及び売り出し株)6,200枚IPO引き受け幹事団(シンジケ-ト)への割り当て株数が以下の通り発表されています。

証券会社IPO株配分数配分割合
SMBC日興証券主幹事5,890枚95.0%
SBI証券124枚2.0%
マネックス証券100%完全抽選62枚1.0%
楽天証券100%完全抽選62枚1.0%
ひろぎん証券31枚0.5%
岡三証券31枚0.5%
岡三オンライン委託幹事?枚?%

上記とは別でOA(オーバーアロットメント)分が930枚あります。

積極的にこのシンカ(149A)のIPO株を狙いに行くのであれば、IPO主幹事となるSMBC日興証券からのIPO申し込みは外せません。IPO主幹事の配分比率が多く、平幹事の中には抽選割合の多いネット証券(SBI証券マネックス証券楽天証券)も入っていますが、いずれも二桁レベルしか持ち分が無いため、狙うには厳しい数字となりそうです。

シンカ(149A)のIPO仮条件決定

シンカ(149A)のIPO仮条件が決まりました。

IPO想定価格:1,050円
IPO仮条件:1,050円~1,100円

IPO想定価格が最下限となる強気なIPO仮条件設定となりました。そしてこの仮条件設定に伴い市場からの吸収金額は7.4億円~7.8億円となりました。

ただし、今回の訂正目論見書内ではIPO新ルールが追記されており、需要申告の結果、仮条件の範囲外で発行価格を決定する場合があり、仮条件の下限の80%以上かつ上限の120%以下である840円~1,320円の範囲内で公開価格が決定する場合もあるため、証券会社の入金残高は最高値となる1,320円で見ておく必要があります。

シンカ(149A)のIPO(新規上場)初値予想 第2弾

シンカ(149A)の第二弾初値予想が発表されたようです。

1,500円~1,800円

IPO仮条件は強気な設定となりましたが、IPO初値予想第二弾は初値予想第一弾時と上限下限とも同値となる初値予想となっているようです。個人的な評価についてはA級評価からB級評価に格下げ変更とさせて頂きますが、IPO参加スタンスについては参加で変更ありません。

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