IPO投資を行う上で主幹事からの申し込みはほぼ必須と言えます。もちろん理由はご承知の通り平幹事委託幹事(裏幹事)とは比べものにならないほどのIPO株の割り当て数を持つからに他なりません。もちろんIPO株の割り当て数が多いということは分母が多くなることから、物理的に当選する可能性が高まります。

そこで先日は今年(2021年)前半戦は31社が上場して全勝という記事を書かせて頂きましたが、今回はその今年(2021年)前半戦31社のIPO銘柄の主幹事という部分に焦点を当て、それぞれどの証券会社が主幹事を多く引き受けているのかを抽出致しましたので、ランキング形式にてご紹介させて頂きたいと思います。

当然ながらこの主幹事回数が多いということはIPO投資を行う上ではイコール最低限押さえておきたい証券会社となります。1銘柄で複数主幹事ということもあるため、件数が微妙に変わりますことはあらかじめご理解下さい。

2021年前半戦のIPO主幹事ランキング!IPO投資に押さえておきたい証券会社!

1位:野村證券 10社

IPO銘柄公開価格初値価格初値売却損益
アールプランナー2,210円5,000円+279,000円
室町ケミカル820円1,424円+60,400円
ウイングアーク1st1,590円2,000円+41,000円
T.S.I2,000円4,000円+200,000円
スパイダープラス1,160円1,722円+56,200円
オキサイド2,800円6,540円+374,000円
セルム1,280円1,502円+22,200円
表示灯2,000円2,672円+67,200円
アイスコ2,000円2,900円+90,000円
ビジョナル5,000円7,150円+215,000円

おおむね想定内ですが、やはり野村證券業界最大手ということからIPO取り扱い件数10社で1位となりました。IPO申し込み時の前受け金も不要となっていることから、是非とも押さえておきたい証券会社となります。

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野村證券

1位:みずほ証券 10社

IPO銘柄公開価格初値価格初値売却損益
WACUL(ワカル)1,050円4,645円+359,500円
アピリッツ1,180円5,600円+442,000円
coly(コリー)4,130円8,450円+432,000円
ココナラ(副)1,200円2,300円+110,000円
シキノハイテック390円1,221円+83,100円
ブロードマインド810円1,566円+75,600円
Appier Group(副)1,600円2,030円+43,000円
紀文食品1,160円1,271円+11,100円
サイバートラスト1,660円6,900円+524,000円
ステラファーマ460円712円+25,200円

上記で野村證券が1位と記載しておりますが、実のところ意外にもこのみずほ証券もIPO取り扱いが10社となっていることから同率1位となっております。ただし副幹事的な主幹事が2社含まれていることから、実質的には野村證券に今一歩及ばずと言ったところでしょうか。

しかしながらここ数年はIPOに力を注いでいることから主幹事を引き受けることが多いため、やはり押さえておきたい証券会社の1社となることは間違いありません。引き続き後半戦も主幹事を務める機会が多くなりそうです。

3位:SMBC日興証券 4社

IPO銘柄公開価格初値価格初値売却損益
QDレーザ340円797円+45,700円
ヒューマンクリエイションHD2,120円3,505円+138,500円
ジーネクスト1,230円2,851円+162,100円
Appier Group1,600円2,030円+43,000円

上記野村證券みずほ証券とはかなり差を付けられた格好となってしまいましたが、IPO取り扱いが4社で一応は3位の座に君臨しています。個人的にも相性の良い証券会社となることから後半戦は巻き返しを図ってほしいところです。

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3位:大和証券 4社

IPO銘柄公開価格初値価格初値売却損益
アクシージア1,450円2,051円+60,100円
i-plug2,620円6,000円+338,000円
ココナラ1,200円2,300円+110,000円
テスホールディングス1,700円2,010円+31,000円

この大和証券野村證券みずほ証券に比べるとかなりの差を開けられておりますが、IPO取り扱いが上記SMBC日興証券と同数の4社で3位となります。チャンス抽選制度の廃止は残念ですが、個人的にはこれまで相性の良い証券会社だっただけに、後半戦は巻き返しを図ってほしいところです。

ちなみにこの大和証券は本日(5月10日)現在ではA級評価予想となるワンダープラネット(4199)のIPO主幹事となっています。期待値の高いIPO案件だけに積極的に攻めたいところです。

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ついでと言うと語弊がありますが忘れてはいけないのが、大和証券が主幹事を務めた際は今のところ100%の確率で委託幹事(裏幹事)となるCONNECT(コネクト)の存在です。せっかくなのでこちらも押さえておきたいですね。

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5位:SBI証券 3社

IPO銘柄公開価格初値価格初値売却損益
QDレーザ(副)340円797円+45,700円
Sharing Innovations2,850円4,650円+180,000円
ベビーカレンダー4,200円9,400円+520,000円

主幹事になった際は必ずと言って良いほどIPOチャレンジポイントの件で盛り上がります。最近このIPOチャレンジポイントのインフレ化が進んでいる点は否めませんが、コツコツとポイントを貯めておけばいずれはお宝IPO当選も夢ではありません。IPOチャレンジポイント利用で一発逆転と行きたいところです。

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6位:いちよし証券 2社

IPO銘柄公開価格初値価格初値売却損益
イー・ロジット1,500円1,995円+49,500円
ネオマーケティング1,800円3,805円+200,500円

昨年(2020年)8月にIPO抽選割合を10%から1%へ改悪となってからはもう当たる気がしません。できれば今後主幹事を務めるのは控えて頂きたいと管理人含め多くのIPO愛好家が望んでいるのではないでしょうか。

6位:三菱UFJモルガン・スタンレー証券 2社

IPO銘柄公開価格初値価格初値売却損益
ウイングアーク1st(副)1,590円2,000円+41,000円
ビジョナル(副)5,000円7,150円+215,000円

上記の通り一応2社の主幹事を務めておりますが、いずれも副幹事的な主幹事となります。比較的個人IPO愛好家には優しい証券会社で当選しやすいというイメージがあるため、後半戦は是非とも正真正銘の主幹事としての登場を待ち望んでいます。

8位:東海東京証券 1社

IPO銘柄公開価格初値価格初値売却損益
ファブリカコミュニケーションズ6,000円6,900円+90,000円

これといった特徴の無い準大手証券となりますが、たまに主幹事を務める時があります。個人的にその時は大きなチャンスと考えています。ちなみにこの東海東京証券は本日(5月10日)現在ではB級評価予想となるメイホーホールディングス(7369)のIPO主幹事となっています。

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今回はあくまでもIPO割り当て数の多い主幹事に焦点を当てましたが、いつも申し上げております通り、IPO投資主幹事だけでなく平幹事委託幹事(裏幹事)からも申し込むというのが王道の基本スタイルとなります。上記主幹事以外からも申し込めば少なからず当選確率が上がるということはもう言うまでもありませんね。

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