東計電算(4746)が株式の立会外分売を発表しました。同社は東証スタンダード上場銘柄で、今回の立会外分売では、600,000株が分売予定となっており、分売予定期間は5月15日(金)から5月19日(火)までです。

分売価格は、分売実施日前日の終値もしくは最終気配値を基準として決定される予定で、現時点では分売価格およびディスカウント率は未定です。

この記事では、東計電算(4746)の立会外分売について、分売株数、分売予定期間、申込上限、分売目的、信用/貸借、参加スタンスを整理していきます。

東計電算(4746)立会外分売発表

東計電算(4746)の立会外分売情報

立会外分売基本情報
上場市場 東証スタンダード
証券コード 4746
会社名 東計電算
分売予定株式数 600,000株
ディスカウント率 未定
分売発表日 5月7日(木)
分売予定期間 5月15日(金)~5月19日(火)
分売価格 未定
発表日終値 4,320円
信用/貸借 貸借銘柄
申込上限 5,000株
分売目的 株式の分布状況改善および流動性向上

立会外分売の概要

東計電算(4746)の立会外分売は、東京証券取引所を通じて実施される予定です。

買付申込数量の上限は、買付顧客1人につき5,000株となっています。売買単位は100株のため、最大50単元まで申し込める形です。

分売価格は実施日前日の終値または最終気配値を基準に決定される予定ですが、株式相場の急激な変動などにより実施が困難となった場合には、中止または延期となる可能性があります。

分売目的

今回の立会外分売は、一定数量の売却意向があることを受けて実施されるものです。会社側は、今回の分売目的について、株式の分布状況改善および流動性向上としています。

株式の分布状況改善とは、特定の株主に偏っている株式を市場内に分散させ、より多くの投資家が株式を保有しやすい状態に近づけることです。

流動性向上は、市場で売買される株数を増やし、投資家が売買しやすい環境を整えることを目的としています。

参加判断で確認したいポイント

現時点では分売価格とディスカウント率が未定のため、参加スタンスは詳細待ちとなります。

今回の分売予定株式数は600,000株で、申込上限は5,000株です。発表日終値は4,320円ですが、実際の参加判断では、分売価格、ディスカウント率、分売実施日前日の株価、直近の出来高を確認する必要があります。

信用/貸借は貸借銘柄として確認しています。貸借銘柄の場合、需給面では一定の見方がしやすい一方で、注意喚起や申込停止措置の有無、分売前の株価推移によって判断が変わる可能性があります。

そのため、現時点では参加・不参加を強く決めず、分売価格決定後に条件を確認したうえで判断したい案件となります。

分売価格決定

分売価格情報
本日終値
分売価格
ディスカウント率

分売結果

分売結果情報
始値
高値
安値
終値
始値売却損益
終値売却損益