グローバルセキュリティエキスパート(4417)がIPO新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。昨日(11月15日)IPO新規上場承認発表があった3社のうちの最後の1社となります。この感じだと今日もまた3社から5社ぐらいのIPO新規上場承認発表がありそうですね^^;

IPO新規上場承認発表3社2021.11.15

すでに3社中の2社、HYUGA PRIMARY CARE(7133)とJDSC(4418)については下記記事にてご紹介させて頂いておりますので、よろしければご覧下さいませ。

グローバルセキュリティエキスパート(4417)の上場日は12月20日(月)で、HYUGA PRIMARY CARE(7133)JDSC(4418)3社同日上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証マザーズ市場への上場で、IPO主幹事もIPO愛好家人気の高いSMBC日興証券となっております。

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グローバルセキュリティエキスパート(4417)のIPO(新規上場)情報

設立:1984年8月1日
業種:情報・通信業
事業の内容:セキュリティコンサルティング、脆弱性診断、サイバーセキュリティソリューションをはじめ、セキュリティの全体像を網羅した教育サービスの提供

グローバルセキュリティエキスパート(4417)IPO上場承認

上場市場 東証マザーズ
コード 4417
名称 グローバルセキュリティエキスパート
公募株数 150,000株
売出し株数 450,000株
オーバーアロットメント 90,000株
IPO主幹事証券 SMBC日興証券
IPO引受幹事証券 SBI証券
みずほ証券
大和証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
松井証券前受け金不要
岩井コスモ証券
東洋証券
大和コネクト証券委託幹事
三菱UFJ eスマート証券委託幹事
IPO発表日 11月15日(月)
上場日 12月20日(月)
仮条件決定日 12月2日(木)
ブック・ビルディング期間 12月3日(金)~12月9日(木)
公開価格決定日 12月10日(金)
IPO申し込み期間 12月13日(月)~12月16日(木)
時価総額 92.1億円
吸収金額 19.1億円
想定価格 2,770円(277,000円必要)

そしてこのグローバルセキュリティエキスパート(4417)のIPO幹事団(シンジケート)の中には大和証券三菱UFJモルガン・スタンレー証券が入っているため、それぞれグループ会社となる大和コネクト証券三菱UFJ eスマート証券IPO委託幹事(裏幹事)入りとなる可能性が高いです。

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グローバルセキュリティエキスパート(4417)のIPO(新規上場)事業内容等

グローバルセキュリティエキスパート(4417)は企業における情報通信ネットワークの安全を確保し、コンピュータへの不正侵入、データの改ざんや破壊、情報漏洩、コンピュータウイルスの感染等から企業を守ること、また、そのために必要な人材の育成を目的とした、サイバーセキュリティに特化した専門企業で、主な顧客は中堅企業を中心とした民間企業や官公庁等となります。

グローバルセキュリティエキスパート(4417)IPO事業内容

サイバーセキュリティ事業において提供している具体的なサービスの内容については、「コンサルティング事業」「教育事業」「セキュリティソリューション事業及びITソリューション事業」で、サイバーセキュリティ事業の単一セグメントであるため、サービス別に記載しております。

コンサルティング事業

コンサルティングサービスは顧客が抱える情報セキュリティに関する課題について、現状の可視化から、解決に向けた計画策定・体制構築に至るまで、一貫した支援を提供しており、脆弱性診断サービスはハッカーと同様の技術を持つ専門エンジニア(ホワイトハッカー)が、顧客のネットワークシステムに擬似攻撃を行い、脆弱性の有無を診断して、対策措置、結果報告書までを提供しています。

教育事業

セキュリティ訓練サービスは標的型メール訓練サービス(トラップメール)や、セキュリティeラーニングサービスのMina Secureによって従業員のセキュリティリテラシー向上を支援し、セキュリティ教育講座はセキュリティの全体像を網羅した教育サービスを提供し、セキュリティ人材を育成しております。

セキュリティソリューション事業及びITソリューション事業

セキュリティソリューション事業では汎用的なセキュリティ製品に加え、高度なセキュリティの知見が必要な製品をラインナップとして揃え、中堅・中小企業向けの運用サービスなど、多様なセキュリティ製品導入・運用ニーズに対応しており、ITソリューション事業ではITインフラ構築を中心にバイリンガルSESサービスなどセキュリティ周辺領域でのサービスを展開しています。


※上記動画再生時は音が出ますので音量にご注意下さい。

【手取金の使途】
手取概算額372,260千円については、当社が「サイバーセキュリティ教育カンパニー」として、特に中堅・中小企業におけるサイバーセキュリティの自衛力を向上させる経営戦略のもと、当社のさらなる業容拡大と利益率向上のために、①vCISOサービス開発投資及び運用費として108,260千円、②教育事業の受講管理システム開発投資として25,000千円、③資本業務提携に係る投資として100,000千円、④借入金返済に139,000千円を充当する予定であります。
また、上記調達資金は、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用していく方針であります。
(グローバルセキュリティエキスパートのIPO目論見書より一部抜粋)

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グローバルセキュリティエキスパート(4417)のIPO初値予想主観及びIPO参加スタンス

グローバルセキュリティエキスパート(4417)の市場からの吸収金額はIPO想定価格2,770円としてオーバーアロットメント含め19.1億円と規模的に東証マザーズ市場への上場としては小型から中型で、微妙に荷もたれ感を感じるサイズとなります。IPO株数は公募株及び売り出し株合わせて6,000枚と多くもなく少なくもなくといった感じです。

上述の通りグローバルセキュリティエキスパート(4417)の事業内容はセキュリティコンサルティング、脆弱性診断、サイバーセキュリティソリューションをはじめ、セキュリティの全体像を網羅した教育サービスの提供ということで、サイバーセキュリティに特化した教育及びコンサル企業で、IPO市場でも人気セクターとなります。

設立は1984年と業態の割には40年近いそこそこの老舗企業となりますが、沿革を見ると株式会社ビジネスブレイン太田昭和やIT事業の先駆者と言える日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)などの出資により1992年10月に設立された株式会社ギャブコンサルティングが前身で、株式会社ギャブコンサルティングからセキュリティ事業を譲り受け、2000年4月にグローバルセキュリティエキスパート株式会社としてサイバーセキュリティに特化した事業を展開しています。

AI技術の発達やIoT機器の普及、企業のテレワーク導入やDX(デジタルトランスフォーメーション)の進展など、社会・経済の情報技術への依存度が高まるとともに、サイバー攻撃は増加しており、あらゆる業種の企業におけるサイバーセキュリティリスクは多様化・高度化しています。大規模企業のみならず、サイバーセキュリティ対策が遅れている中堅・中小企業においても、その対策は必須かつ急務となっていることから、このITセキュリティ教育という分野は今後も需要が多くなりそうです。

グローバルセキュリティエキスパート(4417)IPOサイバーセキュリティ教育

すでに東証一部に上場しているビジネスブレイン太田昭和(9658)が2,700,000株(保有割合:73.1%)保有する筆頭株主でグローバルセキュリティエキスパート(4417)の親会社となります。今回のIPO新規上場)に際する売り出しで450,000株放出するものの2,250,000株(保有割合:58.6%)は継続保有となることから、完全な親子上場となります。ベンチャーキャピタル投資ファンドの保有株はありません。

IPO市場では毛嫌いされやすい親子上場となり、設立からおよそ40年近い老舗企業ですが、フタを開ければ業績好調の人気業態。公開規模はやや荷もたれ感を感じるサイズで、上場日は3社同日上場で過密スケジュールとなることから一定資金分散すると考えられますが、実際のところこの3社はどれも中身は良い意味で甲乙つけがたい内容となるため、どこが割を食うかはわかりません。IPO地合いなども加味するとひとまずの初値評価は無難なところでB級評価がこれまた妥当なラインでしょうか。

よってとりあえず現時点での管理人の個人的なこのグローバルセキュリティエキスパート(4417)のIPO参加スタンスは全力申し込みで問題無いと考えます。IPO主幹事は個人的に相性の良いSMBC日興証券となるため、通常当選はもちろんのこと、一定ステージも上げていることからステージアップによる優遇当選も含めて積極的にIPO当選を狙って行きたいところです。

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<追記>
やはり大和コネクト証券がこのグローバルセキュリティエキスパート(4417)のIPO裏幹事委託幹事)になると公式サイトで正式に発表がありました。

グローバルセキュリティエキスパート(4417)のIPO取り扱い決定大和コネクト証券
グローバルセキュリティエキスパート(4417)IPO大和コネクト証券

<追記>
やはり三菱UFJ eスマート証券もこのグローバルセキュリティエキスパート(4417)のIPO裏幹事委託幹事)になると公式サイトで正式に発表がありました。

グローバルセキュリティエキスパート(4417)のIPO取り扱い決定三菱UFJ eスマート証券
グローバルセキュリティエキスパート(4417)IPO三菱UFJ eスマート証券

グローバルセキュリティエキスパート(4417)のIPO(新規上場)業績等

グローバルセキュリティエキスパート(4417)のIPO経営指標
グローバルセキュリティエキスパート(4417)IPO経営指標

グローバルセキュリティエキスパート(4417)のIPO売上高及び経常損益
グローバルセキュリティエキスパート(4417)IPO売上高及び経常損益

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西 和仁

この記事を書いた人:西 和仁(IPO投資歴18年)

2006年からIPO投資を続け、一度はブログを卒業しましたが、現在は「緩く、自然体」をモットーにIPO情報を発信しています。18年間の経験から見える「負けないためのIPOとの付き合い方」を大切にしています。

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