浜木綿(7682)がIPO新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。ちなみに「浜木綿」と書いて「はまゆう」と読みます。

昨日はこの浜木綿(7682)含め2社のIPO新規上場承認発表がありました。もう1社のワシントンホテル(4691)についてはまた後ほどあらためて別記事にてご紹介させて頂きます。ご紹介後は下記にリンクを貼っておきます。

この浜木綿(7682)の上場日は10月18日(金)で上記ワシントンホテル(4691)と2社同日上場、上場市場はJASDAQスタンダード市場と名古屋証券取引所2部(名証2部)市場への同時上場で、IPO主幹事はIPO申し込み時の前受け金が不要野村證券となっております。

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浜木綿(7682)のIPO(新規上場)情報

設立:1968年2月13日
業種:小売業
事業の内容:「浜木綿」を主要ブランドとする中国料理専門店の運営

浜木綿(7682)IPO上場承認

上場市場JASDAQスタンダード
名古屋証券取引所2部
コード7682
名称浜木綿
公募株数310,000株
売出し株数158,000株
オーバーアロットメント70,200株
IPO主幹事証券野村證券前受け金不要
IPO引受幹事証券SMBC日興証券
みずほ証券
東海東京証券
岡三証券
丸三証券
安藤証券
SBI証券
静銀ティーエム証券
岡三オンライン証券前受け金不要
上場日10月18日
仮条件決定日9月27日
ブック・ビルディング期間10月1日~10月7日
公開価格決定日10月8日
IPO申し込み期間10月9日~10月15日
想定価格2,020円(202,000円)

さらに上記をご覧の通りこの浜木綿(7682)のIPO幹事団(シンジケート)の中には岡三証券の名前があるため岡三オンライン証券のIPO幹事入りも期待できそうですね^^

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浜木綿(7682)のIPO(新規上場)事業内容等

浜木綿(7682)は東海地方を中心に中国料理専門店の店舗展開を行っており、業態は家族の集いに重きを置いた主力ブランドである「浜木綿(はまゆう)」、全室個室タイプの「四季亭(しきてい)」、少人数顧客向けの「桃李蹊(とうりみち)」の3業態により店舗展開を行っております。

浜木綿(7682)IPO業態別売上高等

浜木綿(はまゆう)の特徴

東海地方を中心に30店舗。
世代を超え2世代、3世代、4世代など大人数での利用に対応できるよう、子供からお年寄りまで満足してもらえるメニューを豊富に取り揃えております。
浜木綿

四季亭(しきてい)の特徴

東海地方を中心に3店舗。
四季折々の食材を使用した料理をリーズナブルな価格で提供しております。席は全室個室タイプ(一部半個室)となっており、自宅にいるような気兼ねのない空間で食事を楽しむことができます。
四季亭

桃李蹊(とうりみち)の特徴

東海地方を中心に8店舗。
夫婦や少人数での利用を意識し、2名席を充実させ、カフェのような空間で料理を堪能できます。
桃李蹊

<手取り金の使途>
手取概算額569百万円については第三者割当増資の手取概算額上限130百万円と合わせて、設備投資を目的に、セントラルキッチン用地の取得資金、「中国料理 浜木綿」の新規出店資金に全額充当する予定であります。
(浜木綿のIPO(新規上場)目論見書より抜粋)

美味しい中国料理を手頃な価格(1,500円~3,000円程度)で顧客に楽しんでもらえるために、新卒者を調理師に育成したり、独自のオーダーシステムを使用し提供スピードを上げたり、セントラルキッチンで調理技術を共有したりなどと様々な工夫をしてきた結果、少ない調理師で安定した料理が提供でき、多くの店舗展開が可能になったようです。

浜木綿(7682)のIPO初値予想主観及びIPO参加スタンス

浜木綿(7682)の市場からの吸収金額はIPO想定価格2,020円としてオーバーアロットメント含め10.8億円と規模的にJASDAQスタンダード及び名古屋証券取引所2部市場への上場としては小型サイズとなります。

セクターは小売業で事業内容は中国料理専門店の運営と外食産業となるため、残念ながら余程のネームバリューが無い限りIPO的には人気化する業態ではありません。東海地方中心ということで管理人が知らなかっただけかもしれませんが、今回はネームバリューがあるとは考えにくいように思います。

飲食系に多い株主優待の設定は現在はまだありません。さらに今のところ店舗展開も全国展開はしておらず、上述の通り東海地方中心という点でも仮に株主優待が設定されたとしても人気化するかどうかは微妙なところです。今後は全国展開していく方向では考えているようですが。

浜木綿(7682)の設立は1968年とおよそ50年以上の歴史を持つ老舗企業という点も社会的信頼度は高いものの、IPOという点で見ると将来性を感じられないため初値が高騰する可能性は低いかと思います。今さら上場感は否めません。老舗であることから業績は安定しておりほぼ横ばいです。

株主構成を見てみるとベンチャーキャピタルの保有株が推定3社で9万株ほどあり、そのうち2万株を今回のIPO新規上場)の売り出しで放出することになりますが、7万株は残ることになります。

ベンチャーキャピタルの保有株には90日間のロックアップが掛かっていますが、公開価格の1.5倍以上になれば解除され売却可能となります。その他上位株主には解除価格無しで90日間のロックアップが掛かっています。

総評すると公開規模はIPO想定価格(2,020円)で10.8億円とJASDAQスタンダード及び名古屋証券取引所2部(名証2部)市場への上場としては少なめ、ベンチャーキャピタルの保有株も少なめでロックアップ条項付き、株主優待制度がない外食産業、業績安定の老舗企業、IPO主幹事は業界最大手の野村證券ということで、これらを加味すると初値高騰は無いと思いますが、公募割れする可能性も低いかと思われます。

ということでとりあえず現時点での管理人の個人的なこの浜木綿(7682)のIPO参加スタンスは全力申し込みで大丈夫かと考えています。やはりIPO主幹事が野村證券という点に安心感がありますね。

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<追記>
やはり岡三オンライン証券がこの浜木綿(7682)のIPO裏幹事(委託幹事)になると公式サイトで正式に発表がありました。

浜木綿(7682)のIPO取り扱い決定岡三オンライン証券
浜木綿(7682)IPO岡三オンライン証券

浜木綿(7682)のがIPO(新規上場)業績等

浜木綿(7682)のIPO経営指標
浜木綿(7682)IPO経営指標

浜木綿(7682)のIPO売上高及び経常利益
浜木綿(7682)IPO売上高及び経常利益

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