monoAI technology(5240)がIPO新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。昨日(11月15日)IPO新規上場承認発表があった2社のうちのもう1社で、12月11社目となりました。

IPO新規上場承認発表2社2022.11.15

当記事はmonoAI technology(5240)のIPO詳細記事となりますが、もう1社のAnyMind Group(5027)についてはすでに下記記事にてご紹介させて頂いておりますので、ご参考にして頂けますと幸いです。

monoAI technology(5240)の上場日は2022年12月20日(火)で、今のところは単独上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証グロース市場への上場で、IPO主幹事はIPO愛好家人気の高いSMBC日興証券となっております。

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monoAI technology(5240)のIPO(新規上場)情報

設立:2013年1月4日
業種:情報・通信業
事業の内容:メタバースプラットフォーム「XR CLOUD」の運営

monoAI technology(5240)IPO上場承認

上場市場東証グロース
コード5240
名称monoAI technology
公募株数1,200,000株
売出し株数256,600株
オーバーアロットメント218,400株
IPO主幹事証券SMBC日興証券
IPO引受幹事証券みずほ証券
SBI証券
岩井コスモ証券
岡三証券
楽天証券100%完全抽選
マネックス証券100%完全抽選
松井証券前受け金不要
岡三オンライン委託幹事
IPO発表日11月15日(火)
上場日12月20日(火)
仮条件決定日12月2日(金)
ブック・ビルディング期間12月5日(月)~12月9日(金)
公開価格決定日12月12日(月)
IPO申し込み期間12月13日(火)~12月16日(金)
上場時発行済株式総数9,923,220株
時価総額62.5億円
吸収金額10.5億円
想定価格630円(63,000円必要)

そしてこのmonoAI technology(5240)のIPO幹事団(シンジケート)の中には岡三証券が入っていることから、グループ会社となる岡三オンラインIPO委託幹事(裏幹事)となる可能性が高いです。最近は岡三証券のIPO幹事団(シンジケート)入りが目立ちますね。

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monoAI technology(5240)のIPO(新規上場)事業内容等

monoAI technology(5240)はグループ会社で、monoAI technology株式会社、連結子会社2社(モリカトロン株式会社モノビットエンジン株式会社)及び持分法適用関連会社1社(AIQVEONE株式会社)で構成されており、大勢で同時接続できるバーチャル空間プラットフォーム「XR CLOUD」の開発を行っています。

monoAI technology(5240)IPO特徴

XR事業として大人数で同じ空間を共有できる弊社独自の仮想空間基盤を用いて、VRやARといったXRコンテンツの技術研究及びコンテンツ開発を行っており、事業はXR事業の単一セグメントで、サービスは「メタバースサービス」「XRイベントサービス」「XR周辺サービス」に区分されています。

monoAI technology(5240)IPOサービス内容

メタバースサービス

「XR CLOUD」をOEM供給することで、メタバースをゼロから開発することなく、迅速かつ安価に独自メタバースを構築できるサービスです。
monoAI technology(5240)IPOメタバースサービス

XRイベントサービス

「XR CLOUD」を活用し、あらかじめ構築した仮想空間をベースに、誰でも簡単に仮想空間上でイベント等を開催できるサービスです。
monoAI technology(5240)IPOXRイベントサービス

XR周辺サービス

「XR CLOUD」の根幹でもある通信ミドルウェア「モノビットエンジン」の開発・販売、AIを用いたソフトウエア品質保証サービスの開発、キャラクター開発等のAI技術開発を行っております。
monoAI technology(5240)IPOXR周辺サービス


※上記動画再生時は音が出ますので音量にご注意下さい。

【手取金の使途】
差引手取概算額683,520千円については、人件費に551,351千円(2023年12月期に168,134千円、2024年12月期に383,217千円)、採用費に107,732千円(2023年12月期に44,086千円、2024年12月期に63,646千円)、研究開発費に24,435千円(2023年12月期に3,769千円、2024年12月期に20,665千円)に充当する予定であります。
なお、上記調達資金は、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用していく方針であります。
(monoAI technologyのIPO目論見書より一部抜粋)

monoAI technology(5240)のIPO初値予想主観及びIPO参加スタンス

monoAI technology(5240)の市場からの吸収金額はIPO想定価格630円としてオーバーアロットメント含め10.5億円と規模的に東証グロース市場への上場としてはまだ小型サイズの範囲となり、荷もたれ感を感じるほどの水準ではありません。IPO株数は低位株となることから公募株及び売り出し株合わせて14,566枚と万枚超えで比較的多めにあります。

上述の通りmonoAI technology(5240)の事業内容はメタバースプラットフォーム「XR CLOUD」の運営ということで、10万人レベルで同時接続・共有できるバーチャル空間プラットフォームの開発及び運営を行っています。

monoAI technology(5240)の開発する「XR CLOUD」はスマートフォンやタブレット、PCやVR機器などのデバイスから、いつでもどこでも仮想イベントに参加できるビジネス活用型バーチャル空間構築プラットフォームで、独自の「大規模VR空間共有技術」をベースにバーチャル空間を提供することで、これまでその場所に行かなければ参加出来なかったイベントなどの空間にどこからでも参加することが可能となります。

monoAI technology(5240)IPO XR CLOUD

monoAI technology(5240)の株主の中にはベンチャーキャピタルの保有株が3社860,000株ありますが、今回のIPO(新規上場)に際する売り出しでの放出はありません。

公開規模はIPO想定価格(630円)ベースで10.5億円と荷もたれ感は無く、事業内容はメタバースプラットフォームの運営ということで話題性はありそうです。ちなみにメタバースとは「バーチャル空間」のことを言い「超(メタ)」と「宇宙(ユニバース)」を組み合わせた造語です。

monoAI technology(5240)の業績は売上収益ともに上下激しく変動しており、今期は第3四半期時点で今のところ黒字となっているものの安定しておらず、主力となるメタバースプラットフォーム「XR CLOUD」もリリース間もないことから実績も少なく、競合も多い業界となるため、中長期目線で見ると魅力は今一つですが、IPO目線で見ると個人投資家人気はありそうです。とはいえ、IPOラッシュ突入となっていることから初値評価はC級評価程度まで抑えられそうな雰囲気です。

いずれにしてもこの内容と規模で公募割れするイメージは湧きにくく、堅調スタートとなることが予想されるため、とりあえず現時点での管理人の個人的なこのmonoAI technology(5240)のIPO参加スタンスは参加の方向で考えようと思います。IPOラッシュ時はバシッと良案件と判断できない限りなかなか積極参加とはなりにくいですね^^;

monoAI technology(5240)のIPO(新規上場)業績等

monoAI technology(5240)のIPO経営指標
monoAI technology(5240)IPO経営指標

monoAI technology(5240)のIPO売上高及び経常損益
monoAI technology(5240)IPO売上高及び経常損益

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