レナサイエンス(4889)がIPO新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。ようやく9月6社目となりました。この感じからすると月末に固まりそうですね。

レナサイエンス(4889)の上場日は9月24日(金)で今のところは単独上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証マザーズ市場への上場で、IPO主幹事はIPO愛好家人気の高いSMBC日興証券となっております。

ちなみにこのSMBC日興証券は口座開設後3カ月間はIPO優遇抽選(ブロンズ)対象となるためIPOの当選確率がアップします。

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レナサイエンス(4889)のIPO(新規上場)情報

設立:2000年2月15日
業種:医薬品
事業の内容:医療現場の課題を解決するため、多様なモダリティ(医薬品、医療機器、人工知能(AI)等)を活用して新たな医療ソリューションを研究開発する

レナサイエンス(4889)IPO上場承認

上場市場東証マザーズ
コード4889
名称レナサイエンス
公募株数2,240,000株
売出し株数711,400株
オーバーアロットメント442,700株
IPO主幹事証券SMBC日興証券
IPO引受幹事証券大和証券
SBI証券
極東証券
東洋証券
いちよし証券
丸三証券
CONNECT(コネクト)委託幹事
IPO発表日8月18日(水)
上場日9月24日(金)
仮条件決定日9月6日(月)
ブック・ビルディング期間9月7日(火)~9月13日(月)
公開価格決定日9月14日(火)
IPO申し込み期間9月15日(水)~9月21日(火)
時価総額77.2億円
吸収金額21.3億円
想定価格630円(63,000円必要)

公募株式2,240,000株のうちの一部は欧州及びアジアを中心とする海外市場(米国及びカナダ除く)の海外投資家にも販売される予定となっており、国内販売株数及び海外販売株数の最終的な内訳は引受人の買取引受による売出しの需要状況等を勘案した上で、公開価格決定日2021年9月14日(火)に決定されます。

そして上記をご覧の通りこのレナサイエンス(4889)のIPO幹事団(シンジケート)の中には大和証券が入っているため、グループ会社となるCONNECTコネクト)のIPO幹事入りもほぼ確定でしょうかね。

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レナサイエンス(4889)のIPO(新規上場)事業内容等

レナサイエンス(4889)は老化関連4疾患(がん・糖尿病・呼吸器疾患・循環器疾患)、女性や小児のメンタルヘルスケアを含めた医療課題、新型コロナウイルス感染症など、医学的かつ社会的にも重要な課題を解決すべく、研究開発や事業に取り組んでおります。

レナサイエンス(4889)IPO事業概要

多様なモダリティ(医薬品、医療機器、AIソリューション等)にわたる研究開発・事業分野において、大学等研究機関との共同研究で基礎研究を行い、その成果を活用して臨床開発(医師主導治験)までを一気通貫で繋げる開発を行い、事業価値を高めた後に製薬企業等へ導出し、大学等の医療シーズを実用化しています。

レナサイエンス(4889)IPO多様なモダリティへの挑戦

【手取金の使途】
差引手取概算額1,286,304千円に、本募集における海外販売の手取概算額(未定)及び本第三者割当増資の手取概算額上限255,690千円を合わせた手取概算額合計上限1,541,994千円については、①慢性骨髄性白血病第III相試験(臨床開発ステージの高度化)に450,000千円、②基礎研究投資(ネットワークの拡充)に20,000千円、③AI医療ソリューション(多様なモダリティへの展開)に150,000千円、④新規モダリティ導入資金(多様なモダリティへの展開)に600,000千円、⑤RS5614医師主導治験のグローバル展開(ネットワークの拡充)に200,000千円、並びに⑥残額を銀行借入の返済に充当予定です。
また、上記調達資金は具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用する方針であります。
(レナサイエンスのIPO目論見書より一部抜粋)

レナサイエンス(4889)のIPO初値予想主観及びIPO参加スタンス

レナサイエンス(4889)の市場からの吸収金額はIPO想定価格630円としてオーバーアロットメント含め21.3億円と規模的に東証マザーズ市場への上場としては小型から中型サイズとなり、やや荷もたれ感を感じる水準となります。IPO株数は公募株及び売り出し株合わせて29,514枚と多くありますが、海外投資家への販売もあります。

上述の通りレナサイエンス(4889)の事業内容は医療現場の課題を解決するため、多様なモダリティ(医薬品、医療機器、人工知能(AI)等)を活用して新たな医療ソリューションの研究開発と、久しぶりの登場となる赤字の創薬系バイオベンチャーとなり、評価は分かれそうです。

そんな中でも一番の注目はやはり新型コロナウイルス感染症に伴う肺疾患の治療薬の開発でしょうか。新型コロナウイルス肺炎治療薬用途及びその他の肺疾患の予防・治療用途ついては2020年12月に第一三共株式会社とオプション契約を締結し、優先交渉権も許諾しています。

レナサイエンス(4889)IPO新型コロナウイルス肺炎治療薬

2020年10月には最初の被験者が登録され、2021年3月に完了という迅速かつ効率的な治験となり、2021年6月からは国内主要医療機関(20施設)で100名の中等症肺炎患者を対象とするプラセボ対象盲検試験も開始しています。さらに国内の治験と並行して、米国、トルコ共和国でも同薬剤を用いて医師主導治験も実施しているようです。

今まさに世界中が苦しめられている新型コロナウイルス感染症の問題解決に取り組んでいるという点だけを見ると、非常にテーマ性が高く、将来への期待感もあり、応援する意味も含めて投資したいと考える投資家も多そうです。

レナサイエンス(4889)はバイオベンチャーということで、株主の中にベンチャーキャピタルの保有株が5社3,032,400株と比較的多くありますが、いずれも今回のIPO新規上場)に際する売り出しでの放出はありません。ただし5社中4社2,882,400株については90日間のロックアップが掛かっているものの公開価格の1.5倍となれば解除され売却可能となります。ただまだ未完のコロナ治療薬という期待がある中であえて売却してくるでしょうか。

公開規模もIPO想定価格(630円)ベースで21.3億円とそれほど荷もたれ感のある水準ではなく、さらに海外投資家への販売もあることも含めて考えると、逆に軽量クラスと言えるのかもしれません。単価も1,000円以下と低位株となるため、個人投資家も買いやすい価格帯となります。

バイオ関連IPOは地合いやブームに左右されやすい部分があり、最近はどちらかというと避けられる傾向にあります。特に赤字の創薬系バイオベンチャーとなるとIPO市場では評価が厳しくなりやすいですが、今回はコロナ治療薬という世界の期待を背負っていることから、一般的なバイオベンチャーとは違い、一定人気化するような雰囲気を感じます。第一印象としてはコロナと戦う企業を応援するという希望的観測や終息願いも含め、思い切ってA級評価とさせて頂きます。

よってとりあえず現時点での管理人の個人的なこのレナサイエンス(4889)のIPO参加スタンスは全力申し込みで行く予定です。IPO主幹事はSMBC日興証券で、1,000円以下の低位株でも抽選配分での複数当選はありません。

ただ個人的には相性の良いSMBC日興証券ということから通常当選はもちろんのこと微力ながらもステージを上げているため、優遇当選も含めて単元株でも積極的にIPO当選を狙って行きたいところです。

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本来の事業内容とは別枠(?)となる新型コロナウイルス感染症関係に偏った記事となってしまいましたが、大手初値予想会社さんはどのような見解を出してくるのか楽しみです。

<追記>
やはりCONNECTコネクト)がこのレナサイエンス(4889)のIPO裏幹事委託幹事)になると公式サイトで正式に発表がありました。

レナサイエンス(4889)のIPO取り扱い決定CONNECT(コネクト)
レナサイエンス(4889)IPOCONNECT(コネクト)

レナサイエンス(4889)のIPO(新規上場)業績等

レナサイエンス(4889)のIPO経営指標
レナサイエンス(4889)IPO経営指標

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