スタジアム(9157)がIPO新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。昨日(3月23日)もまたIPO新規上場承認発表が2社あり、これで4月IPOは11社目となります。

IPO新規上場承認発表2社2023.3.23

当記事はひとまずスタジアム(9157)のIPO詳細記事となり、もう1社のRidge-i(5572)についてはまた後ほど別記事にてご紹介させて頂きたいと思います。記事が出来上がりましたら上記社名テキスト部にもリンクさせて頂きます。

スタジアム(9157)の上場日は2023年4月26日(水)で、Ridge-i(5572)2社同日上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証グロース市場への上場で、IPO主幹事はIPO愛好家人気の高いSBI証券となっております。今回もまたIPOチャレンジポイントの話題で盛り上がりそうです。

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スタジアム(9157)のIPO(新規上場)情報

設立:2012年8月30日
業種:サービス業
事業の内容:営業支援・ビジネスプロセスアウトソーシングサービスの提供、Web面接システム「インタビューメーカー」の開発・提供等

スタジアム(9157)IPO上場承認

上場市場 東証グロース
コード 9157
名称 スタジアム
公募株数 100,000株
売出し株数 50,800株
オーバーアロットメント 22,600株
IPO主幹事証券 SBI証券
IPO引受幹事証券 SMBC日興証券
岩井コスモ証券
FFG証券
極東証券
東海東京証券
松井証券前受け金不要
SBIネオトレード証券委託幹事決定
IPO発表日 3月23日(木)
上場日 4月26日(水)
仮条件決定日 4月6日(木)
ブック・ビルディング期間 4月10日(月)~4月14日(金)
公開価格決定日 4月17日(月)
IPO申し込み期間 4月18日(火)~4月21日(金)
上場時発行済株式総数 1,005,250株
時価総額 22.3億円
吸収金額 3.8億円
想定価格 2,220円(222,000円必要)

そしてこのスタジアム(9157)のIPO主幹事はSBI証券となっていることから、グループ会社となるSBIネオトレード証券IPO委託幹事(裏幹事)入りとなる可能性が高いです。

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スタジアム(9157)のIPO(新規上場)事業内容等

スタジアム(9157)は「Workstyle Changing Company(ワークスタイル・チェンジング・カンパニー)」として、営業支援を通じて現代のワークスタイルの変革を後押しする顧客企業のデジタル・DX商材を中心として拡販を行うことをサポートする「デジタルソリューションセールス事業」を中心に事業を展開し、自社開発したプロダクトである採用・営業領域におけるDX化を推進する「インタビューメーカー事業」「Handy事業」及び「トレキャン事業」なども展開しております。

スタジアム(9157)IPO事業内容

デジタルソリューションセールス事業

デジタルソリューションセールス事業は、顧客企業の営業戦略及び戦術の考案から営業活動の実施の請け負いまでを一貫して支援するサービス「SALES PARTNERS」を提供しております。
スタジアム(9157)IPOデジタルソリューションセールス事業

インタビューメーカー事業

インタビューメーカー事業は、採用面接特化型システム「インタビューメーカー」の開発・提供及び就職・採用活動を支援するソリューションを提供する「プロフェッショナルサービス」を展開しております。
スタジアム(9157)IPOインタビューメーカー事業

Handy事業

Handy事業は、高校生と、高校生を採用したい企業の距離を近づける求人票デジタル共有システム「Handy進路指導室」を提供しております。
スタジアム(9157)IPOHandy事業

トレキャン事業

トレキャン事業は、クラウド型営業育成ロールプレイング(模擬商談)システム「トレキャン」を提供しております。

【手取金の使途】
手取概算額196,740千円に第三者割当増資の手取り概算額上限46,158千円を合わせた、手取概算額合計上限242,898千円については、①人材の確保として92,898千円(2023年7月期37,898千円、2024年7月期55,000千円)、②設備投資資金として50,000千円(2024年7月期50,000千円)、③借入金の返済として100,000千円(2023年7月期100,000千円)に充当する予定であります。
なお、上記調達資金は、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用する予定であります。
(スタジアムのIPO目論見書より一部抜粋)

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スタジアム(9157)のIPO初値予想主観及びIPO参加スタンス

スタジアム(9157)の市場からの吸収金額はIPO想定価格2,220円としてオーバーアロットメント含め3.8億円と規模的に東証グロース市場への上場としては小型サイズとなり、荷もたれ感はまったくありません。IPO株数も公募株及び売り出し株合わせて1,508枚と少なく希少性があります。

上述の通りスタジアム(9157)の事業内容は営業支援・ビジネスプロセスアウトソーシングサービスの提供、Web面接システム「インタビューメーカー」の開発・提供等ということで、法人向け商材の代行からコンサルティングなどの営業支援、採用と面接を効率化する「インタビューメーカー」や高校就活をDX化する高校生向け求人票管理システム「Handy進路指導室」などを提供しています。

※上記動画再生時は音が出ますので音量にご注意下さい。

スタジアム(9157)の株主の中にはベンチャーキャピタル(投資ファンド)の保有株が10社375,100株あり、今回のIPO(新規上場)に際する売り出しでの放出はありません。VC保有分すべての株式には90日間のロックアップが掛かっていますが、公開価格の1.5倍となれば解除され売却可能となります。

売上はきれいな右肩上がりで収益は黒字化(第2四半期時点)したばかりとなりますが、IPO市場では人気化しやすいDX(デジタルトランスフォーメーション)系のIT関連企業。1.5倍解除のベンチャーキャピタル保有株(売り圧力)があるものの、公開規模はIPO想定価格(2,220円)ベースでわずか3.8億円と超軽量サイズとなることから需給はひっ迫となりそうです。初値評価はA級評価で問題無いでしょうか。

よってとりあえず現時点での管理人の個人的なこのスタジアム(9157)のIPO参加スタンスは全力申し込みで行く予定です。IPO主幹事はSBI証券となっているため、また後日このスタジアム(9157)のIPO初値予想記事でIPOチャレンジポイントの考察をしてみたいと思います。

スタジアム(9157)のIPO(新規上場)業績等

スタジアム(9157)のIPO経営指標
スタジアム(9157)IPO経営指標

スタジアム(9157)のIPO売上高及び経常損益
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西 和仁

この記事を書いた人:西 和仁(IPO投資歴18年)

2006年からIPO投資を続け、一度はブログを卒業しましたが、現在は「緩く、自然体」をモットーにIPO情報を発信しています。18年間の経験から見える「負けないためのIPOとの付き合い方」を大切にしています。

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