キューブ(7112)の第一弾初値予想がIPO想定価格ベース(2,140円)ですが、大手初値予想会社より発表されたようなので、大手初値予想会社の初値予想や個人的な見解も含めたIPO初値予想及びIPO幹事団(シンジケート)の配分数紹介やIPO申し込み戦略などを考察してみたいと思います。

キューブ(7112)の上場日とIPO申込期間

キューブ(7112)の上場日は2022年10月7日(金)単独上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証グロース市場への上場で、IPO主幹事はIPO申し込み時の前受け金が不要野村證券となっております。

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そしてグループ会社となるLINE証券もこのキューブ(7112)のIPO委託幹事(裏幹事)になることが発表されています。販売数量が2倍になるのは9月上場分となっているので、このキューブ(7112)は2倍の対象外になるかと思います。

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このキューブ(7112)のIPO申し込み期間は9月20日(火)~9月27日(火)となっており、他複数のIPO案件と申し込み期間が微妙に被っているため、申し込まれる方は資金移動や申し込み忘れには注意が必要です。

キューブ(7112)のIPO(新規上場)初値予想 第1弾

キューブ(7112)のIPO(新規上場)初値予想

キューブ(7112)のIPO想定価格は2,140円となっているため、現時点では公募価格の1.0倍~1.2倍程度の初値形成になるのではないかと弱めD級評価レベルの第一弾初値予想となっており、個人的な初値予想についても弱めD級評価に設定させて頂いております。

なお、このキューブ(7112)のIPO仮条件は今週末9月16日(金)に決定する予定となっており、IPO仮条件決定情報及び変更初値予想などについてはいつも通り追加情報が入り次第、当記事の最下部に順次追記致します。

キューブ(7112)の事業内容

キューブ(7112)の事業内容はMARK&LONA等の自社ブランドの衣料品の企画、並びに小売・卸売事業ということで、主にゴルフ関連の衣料品や雑貨の企画及び小売・卸売事業を展開しています。

キューブ(7112)IPO販売チャネル

このキューブ(7112)の更なる詳細な事業内容などについてお知りになりたい方は、すでに下記のIPO新規上場発表時の記事に記載しておりますので、お手数ですがご覧頂けますと幸いです。

キューブ(7112)のブルベア要素とIPO参加スタンス

キューブ(7112)の公開規模はIPO想定価格2,140円としてオーバーアロットメント含め35.3億円と規模的に東証グロース市場への上場としては中型サイズとなり、やや荷もたれ感のある水準となります。IPO株数は公募株及び売り出し株合わせて14,360枚とやや多めにあり、海外投資家への販売も無いことから、当選確度はやや高めかもしれません。

そして今回もこのキューブ(7112)のブル要素(ポジティブ材料)ベア要素(ネガティブ材料)をそれぞれ要約して簡単に考察してみます。

まずブル要素(ポジティブ材料)としてはゴルフは屋外スポーツということでコロナ禍以降は三密を回避できる人気スポーツという位置付けとなっており、ゴルフ人口が増えたことから業績自体は売上、収益共に右肩上がりで堅調に推移しています。

株価設定は妥当な水準で、既存の上位株主(新株予約権者含む)には解除価格無しで90日間のロックアップが掛かっているため、上場時の余計な売り圧力はありません。ただ筆頭株主となるエヌエックスシー・ジャパン合同会社は投資事業を行っている会社とのことで、出口(イグジット)案件と見られる可能性はあるようです。

一方、ベア要素(ネガティブ材料)としては取り扱い商品が富裕(ハイエンド)層向けゴルフ用品と客層が限定されているため、一定層で絶大な支持のあるアンバサダーのキムタク(木村拓哉氏)効果が無くなると業績が落ちる可能性もありそうです。

それより問題なのはやはり小売業というIPO市場では不人気セクターで公開規模はIPO想定価格(2,140円)ベースで35.3億円と荷もたれ感のある水準でしょうか。個人投資家だけで持ち上げるには厳しいサイズとなるため、大口(機関投資家、海外投資家)の参戦頼みと言えそうです。ただ内容的に大口が参戦してくるかは微妙に感じます。

よって管理人の個人的なこのキューブ(7112)のIPO参加スタンスはよほど環境の変化が無い限りはスルーで行こうかと考えています。もちろんIPOチャレンジポイントの関係でSBI証券からは申し込みますが、IPO申し込み時の前受け金不要でキャンセルペナルティの無いIPO主幹事となる野村證券からのIPO申し込みもしない予定です。

キューブ(7112)のIPO幹事配分数

そして推定となりますがこのキューブ(7112)のIPO株(公募株及び売り出し株)14,360枚IPO引き受け幹事団(シンジケ-ト)への割り当て数が以下の通り発表されています。

証券会社IPO株配分数配分割合
野村證券主幹事12,924枚90.0%
大和証券431枚3.0%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券431枚3.0%
SBI証券215枚1.5%
東海東京証券143枚1.0%
岩井コスモ証券143枚1.0%
楽天証券100%完全抽選73枚0.5%
LINE証券委託幹事?枚?%
CONNECT(コネクト)委託幹事?枚?%
auカブコム証券委託幹事?枚?%

上記とは別でOA(オーバーアロットメント)分が2,154枚あります。

積極的にIPO株を狙いに行くのであれば、IPO主幹事となる野村證券は外せません。加えて野村證券主幹事案件ということでLINE証券もIPO委託幹事(裏幹事)となっており、個人的には直近でLINE証券でのIPO当選経験もあるため、申し込む際は必然的に期待値が高くなってしまいそうです。

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残る平幹事は店頭型証券もネット証券もそれほど割り当て株数が多くないため、IPOチャレンジポイントの関係もあることからSBI証券からの申し込みぐらいで良いかもしれませんね。

キューブ(7112)のIPO仮条件決定

キューブ(7112)のIPO仮条件が決まりました。

IPO想定価格:2,140円
IPO仮条件:2,000円~2,140円

IPO想定価格が最上限となる一般的なIPO仮条件設定となりました。そしてこの仮条件設定に伴い市場からの吸収金額は33.0億円~35.3億円となりました。

キューブ(7112)のIPO(新規上場)初値予想 第2弾

キューブ(7112)の第二弾初値予想が発表されたようです。

2,000円~2,300円

IPO仮条件が一般的な設定となったことからか、IPO初値予想第二弾は上限下限ともに下ブレとなる初値予想となっているようです。個人的な評価についてはD級評価で変更無し、IPO参加スタンスについてもIPOチャレンジポイント狙いでのSBI証券のみの参加で基本スタンスはスルーで変更はありません。

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