Globee(5575)の第一弾初値予想がIPO想定価格ベース(1,080円)ですが、大手初値予想会社より発表されたようなので、大手初値予想会社の初値予想や個人的な見解も含めたIPO初値予想及びIPO幹事団(シンジケート)の配分数紹介やIPO申し込み戦略などを考察してみたいと思います。

Globee(5575)の上場日とIPO申込期間

Globee(5575)の上場日は2023年6月14日(水)単独上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証グロース市場への上場で、IPO主幹事もIPO愛好家人気の高い大和証券となっております。IPO委託幹事(裏幹事)の大和コネクト証券も人気は高めです。

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このGlobee(5575)のIPO申し込み期間も5月30日(火)~6月5日(金)となっており、まだ6月IPOの序盤戦となることから、他IPO案件との申し込み期間被りも少ないため、資金管理に悩まされることは無さそうです。

Globee(5575)のIPO(新規上場)初値予想 第1弾

Globee(5575)のIPO(新規上場)初値予想

Globee(5575)のIPO想定価格は1,080円となっているため、現時点では公募価格の2.1倍~2.7倍程度の初値形成になるのではないかと強めA級評価レベルの第一弾初値予想となっており、個人的な初値予想についても強めA級評価に設定させて頂いております。

なお、このGlobee(5575)のIPO仮条件は今週末5月26日(金)に決定する予定となっており、IPO仮条件決定情報及び変更初値予想などについてはいつも通り追加情報が入り次第、当記事の最下部に順次追記致します。

Globee(5575)の事業内容

Globee(5575)の事業内容はオンライン英語学習プラットフォームの開発・運営ということで、300万人が利用する英語学習決定版のAI英語学習アプリ「abceed」、200以上の教材を使った課題作成から、学習時間・課題進捗など学習成果を一括管理する反転学習プラットフォーム「abceed for school」、業界最高水準の圧倒的パフォーマンスを誇る英語コーチングスクール「ABCEED ENGLISH」などの開発及び運営を行っています。

Globee(5575)IPOサービス概要及び料金プラン

このGlobee(5575)の更なる詳細な事業内容などについてお知りになりたい方は、すでに下記のIPO新規上場発表時の記事に記載しておりますので、お手数ですがご覧頂けますと幸いです。

Globee(5575)のブルベア要素とIPO参加スタンス

Globee(5575)の市場からの吸収金額はIPO想定価格1,080円としてオーバーアロットメント含め10.2億円と規模的に東証グロース市場への上場としては小型サイズとなり、荷もたれ感はありません。IPO株数は公募株及び売り出し株合わせて8,283枚と多くもなく少なくもなくと言ったところですが、IPO当選の確度は高くは無さそうです。

そして今回もこのGlobee(5575)のブル要素(ポジティブ材料)ベア要素(ネガティブ材料)をそれぞれ要約して簡単に考察してみます。

まずブル要素(ポジティブ材料)としては事業内容がオンライン英語学習プラットフォームの開発・運営ということで、今まさにアフターコロナによるインバウンド回帰で英会話学習は需要も高まっており、そこにAI(人工知能)が加われば、IPO愛好家としては必然的に期待値が上がってしまいます。

業績も売上収益とも右肩上がりで好調に推移しており、公開規模もIPO想定価格(1,080円)ベースで10.2億円と軽量サイズ、公開価格の1.5倍でロックアップ解除されるベンチャーキャピタルの保有株があるものの、1社しか無く、さすがに安値での売却は無いと考えられます。初日値付かずの可能性もあり得そうですね。

一方、ベア要素(ネガティブ材料)としては大した足カセにはならないと思いますが、株価設定に特段の割安感が無いということぐらいでしょうか。IPO目線で見るとよほど地合いが悪くならない限りは強烈な需給ひっ迫となりそうです。

よって現時点での管理人の個人的なこのGlobee(5575)のIPO参加スタンスは引き続き当初の予定通り全力申し込みで行く予定です。後述致しますが、IPO主幹事となる大和証券とともに大和証券主幹事の際は割り当て数が多くなる大和コネクト証券にも期待したいところです。

Globee(5575)のIPO幹事配分数

そして推定となりますがこのGlobee(5575)のIPO株(公募株及び売り出し株)8,283枚IPO引き受け幹事団(シンジケ-ト)への割り当て数が以下の通り発表されています。

証券会社IPO株配分数配分割合
大和証券主幹事7,702枚93.0%
SBI証券166枚2.0%
SMBC日興証券166枚2.0%
松井証券前受け金不要83枚1.0%
マネックス証券100%完全抽選83枚1.0%
楽天証券100%完全抽選83枚1.0%
大和コネクト証券委託幹事?枚?%

上記とは別でOA(オーバーアロットメント)分が1,242枚あります。

本気でGlobee(5575)のIPO株を狙いに行くのであれば、やはりIPO主幹事となる大和証券からのIPO申し込みは外せません。平幹事の中には抽選割合の多いネット証券(SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券)がオールスターで揃っていますが、やはり引き受け株数が多いとは言えないレベルです。

上記でも申し上げている通りIPO主幹事の次に期待できるのは忖度抜きで大和証券主幹事案件の際は持ち分が極端に多くなる大和コネクト証券かと思われます。

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Globee(5575)のIPO仮条件決定

Globee(5575)のIPO仮条件が決まりました。

IPO想定価格:1,080円
IPO仮条件:1,080円~1,150円

IPO想定価格が最下限となる強気なIPO仮条件設定となりました。そしてこの仮条件設定に伴い市場からの吸収金額は10.2億円~10.9億円となりました。

Globee(5575)のIPO(新規上場)初値予想 第2弾

Globee(5575)の第二弾初値予想が発表されたようです。

2,300円~2,700円

IPO仮条件は強気な設定となりましたが、IPO初値予想第二弾は初値予想第一弾時よりも下限はそのままで上限のみ下ブレとなる初値予想となっているようです。個人的な評価についてはA級評価のままで変更無し、IPO参加スタンスについても引き続き全力申し込みで変更はありません。

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