資本主義経済の中でもっとも強い力を持つものは何かというと、商品を
たくさん持っており、そしてそれを武器にたくさんの富を稼ぐことが
出来るものが最も強いものとされています。

それは国際的な商品流通が日常化した現代で例えるなら資源国と技術力
を持った国家が経済的に最も強い力を持ちます。

つまり単刀直入に申し上げますと、いくら国際競争力が落ちてきて景気
が不安定といわれている昨今のアメリカ経済であったとしても、やはり
アメリカの資源と人材そして、強い経済力と不屈の国民性が生む底力
はおそらくどの国も敵いません。

このことからアメリカへの投資というのは基本的には冷え込む要素が
ないと考えることもできます。

例えば世界経済を牽引する企業の多くがアメリカ企業ですし、それは
世界企業の上位20社の時価総額を見ればアメリカ企業がいくつも含ま
れています。

またアメリカ企業の底力の強さとして、経営基盤のしっかりした伝統的
なグローバル企業がいくつもあるということ。

例えばマクドナルドコカコーラといった昔からある企業が今でも成長
を続けていますし、一方でグーグルや、アップルインテルHPといっ
た新興系の企業も今では世界的なグローバル企業の一端を担っています。

このように米国株の特徴として、ニューヨーク市場などに上場している
企業の多くが、企業としての経営基盤のしっかりした企業が多く、そして
その層がとても厚い、またグローバルにビジネスを展開している企業が
多く、また投資先も製造から食品、流通やIT、ブランド品や薬品に至る
まで幅広い分野に投資でき、その銘柄数だけでも、なんと5,000社弱
投資対象。

日本の東証とは比較にならないくらいの幅の広い投資先が魅力です。

このように数千社にも及ぶ多様なフィールドへ投資できる環境は世界的
に見てもアメリカぐらいしかなく、いかにアメリカ企業が世界経済の
牽引役であり、また魅力ある投資銘柄をいくつも持った国であるかが
お分かり頂けると思います。

ではこの魅力あるアメリカ株式ETFなど投資信託を始めようとした時、
いったいどの証券会社が良いのでしょう。

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また取引手数料も1取引あたり5.25ドルから、最高上限でも21ドルまでと
これもまた業界最安値水準
しかも約定株数による追加手数料もありません。

マネックス証券米国株手数料

日本の証券会社でも外国株取引として米国株の取り扱いがある証券会社は
多いのですが、手数料は総じて高い傾向にある中、マネックス証券の外国
株取引は圧倒的に安いのが特徴です。

証券取引をしていく中で最もネックになる部分はやはり証券会社への手数料。
この手数料をいかに軽減していくかは銘柄選択と同じくらい重要な部分です。
マネックス証券の米国株取引はこの手数料負担を見事軽減してくれました。

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