ココナラ(4176)がIPO新規上場)承認発表されましたので、事業内容や考察および初値予想などに関する詳細をご紹介させて頂きます。テレビCMでお馴染みの「得意を売り買いココナラ」のあのココナラです。3月IPOラッシュにしてはローペースのような気もしますが、個人的には重複承認でもなく重複上場でもなくで、ちょうど良いと思っています。

ココナラ(4176)の上場日は3月19日(金)で、今のところは単独上場、上場市場はIPO市場では人気の高い東証マザーズ市場への上場で、IPO主幹事は3社共同主幹事大和証券みずほ証券クレディ・スイス証券となっております。個人的には相性の良い大和証券が入っているだけでも嬉しいです。

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ココナラ(4176)のIPO(新規上場)情報

設立:2012年1月4日
業種:情報・通信業
事業の内容:知識・スキル・経験を商品化して「EC のように売買できる」マッチングプラットフォーム

ココナラ(4176)IPO上場承認

上場市場東証マザーズ
コード4176
名称ココナラ
公募株数1,000,000株
売出し株数11,092,900株
オーバーアロットメント1,813,000株
IPO主幹事証券大和証券
みずほ証券
クレディ・スイス証券
IPO引受幹事証券いちよし証券
SBI証券
楽天証券100%完全抽選
マネックス証券100%完全抽選
松井証券前受け金不要
CONNECT(コネクト)委託幹事
IPO発表日2月10日(水)
上場日3月19日(金)
仮条件決定日3月3日(水)
ブック・ビルディング期間3月4日(木)~3月10日(水)
公開価格決定日3月11日(木)
IPO申し込み期間3月12日(金)~3月17日(水)
時価総額214.7億円
吸収金額139.0億円
想定価格1,000円(100,000円必要)

売り出し株式11,092,900株のうちの一部は欧州及びアジアを中心とする海外市場(米国及びカナダ除く)の海外投資家にも販売される予定となっており、国内販売株数及び海外販売株数の最終的な内訳は引受人の買取引受による売出しの需要状況等を勘案した上で、売出価格決定日2021年3月11日(木)に決定されます。その際の海外販売数は募集株の半数未満となります。

そして上記をご覧の通りこのココナラ(4176)のIPO主幹事は大和証券なので、グループ会社となるCONNECTコネクト)のIPO幹事入りもほぼ確定でしょうね。

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ココナラ(4176)のIPO(新規上場)事業内容等

ココナラ(4176)は様々な分野の知識・スキル・経験に基づくサービス・役務をユーザー間で売買するマッチング型プラットフォームを運営しております。スキルのマーケットプレイス「ココナラ」を主として展開しておりますが、その他により良いUI(ユーザーインターフェイス)、UX(ユーザーエクスペリエンス)を提供するため、ユーザーが弁護士へ法律相談ができる「ココナラ法律相談」、またユーザー同士が対面で会ってサービス提供ができる「ココナラミーツ」 を展開しております。なお、「ココナラ法律相談」では「ココナラ」とユーザーIDを統一しサービスを横断的に利用できるようにしており、「ココナラミーツ」では「ココナラ」とユーザーIDを連携することができ、横断的な利用を可能にしております。

ココナラ(4176)IPO事業内容

ココナラの特徴

「ココナラ」では多種多様なカテゴリでサービスが出品され取引されるため、購入者にとっても広範な世代のニーズにマッチしたサービスが出品されております。結果として「ココナラ」は性別問わず、幅広い年齢の多様な属性のユーザーに利用されております。「ココナラ」で購入実績のあるユーザーは男女それぞれ半数程度であり、年齢層としては幅広いものの特に20代から40代が中心となっております。また、購入者からの依頼に依らず、出品者が先に自らの知識・スキル・経験を出品するため、どのような人でも出品が可能となっており、出品のハードルが低くなっております。この結果、「ココナラ」は、多種多様な人が知識・スキル・経験を出品することができます。
ココナラ(4176)IPO事業特徴


※上記動画再生時は音が出ますので音量にご注意下さい。

【手取金の使途】
手取概算額980百万円及び第三者割当増資の手取概算額上限901百万円については、①広告宣伝費、②採用費及び人件費、③システム関連費、④短期借入金の返済に充当する予定であります。
なお、上記使途以外の残額は、将来における人員獲得や事業所拡充、広告宣伝等の当社サービスの成長に寄与する支出又は投資に充当する方針でありますが、当該内容等について具体化している事項はなく、具体的な資金需要が発生し、支払時期が決定するまでは、安全性の高い金融商品等で運用していく方針であります。
(ココナラのIPO目論見書より一部抜粋)

ココナラ(4176)のIPO初値予想主観及びIPO参加スタンス

ココナラ(4176)の市場からの吸収金額はIPO想定価格1,000円としてオーバーアロットメント含め139.0億円と規模的に東証マザーズ市場への上場としては大型で荷もたれ感を感じるサイズとなります。IPO株数は公募株及び売り出し株合わせて120,929枚と比較的多くありますが海外販売もあります。

上述の通りココナラ(4176)はインターネット上で様々な分野の知識・スキル・経験に基づくサービス・役務をユーザー間で売買するマッチング型プラットフォーム「ココナラ」を運営している企業で「得意を売り買いココナラ」というフレーズでテレビCMも頻繁に行われていることからご存知の方も多いと思いますので、おそらく知名度は抜群でしょう。


※上記動画再生時は音が出ますので音量にご注意下さい。

そして今回のこのココナラ(4176)のIPO新規上場)に際する募集株の内訳は公募株1,000,000株に対して売り出し株11,092,900株と売り出し比率は11倍程度で売り出し株のおよそ80%弱がベンチャーキャピタルとなることからいわゆるファンドの出口(イグジット)案件となります。売り出し放出後もベンチャーキャピタルの保有株は400万株ほど残ります。

ただし残りのほとんどのベンチャーキャピタル及び上位株主の株式には解除価格無しで180日間のロックアップが掛かっているため、上場時の余計な売り圧力はほぼありません。一部ロックアップ対象外の株式もありますが、ごくわずかです。

業績にはややバラツキが見られますが、この手の業種であればまあこんなものかと納得できる範囲です。東証マザーズ上場の大型IPOにはなるものの、知名度や注目度から個人投資家の買い、さらに事業内容的には機関投資家の参戦も期待できそうなので、とりあえず初値は堅調スタートとなることが予想されます。ひとまずの評価はC級評価で地合いが崩れていなければB級評価といったところでしょうか。

いずれにしても現時点での管理人の個人的なこのココナラ(4176)のIPO参加スタンスは全力申し込みで問題無いと考えています。海外配分割合がどの程度になるかの海外勢の反応も要注目材料となりますが、事業内容が人気化しやすい事業内容だけに上限いっぱいとなりそうな雰囲気を感じます。

昨日IPOの抽選結果発表のあったアクシージア(4936)大和証券主幹事案件で多くのIPO当選報告をお見掛けしたにも関わらず、個人的には無念の惨敗(補欠当選はあり)となったので、今度こそは大和証券、もしくはCONNECTコネクト)でのIPO当選に期待したいところです。

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<追記>
やはりCONNECTコネクト)がこのココナラ(4176)のIPO裏幹事委託幹事)になると公式サイトで正式に発表がありました。

ココナラ(4176)のIPO取り扱い決定CONNECT(コネクト)
ココナラ(4176)IPOCONNECT(コネクト)

ココナラ(4176)のIPO(新規上場)業績等

ココナラ(4176)のIPO経営指標
ココナラ(4176)IPO経営指標

ココナラ(4176)のIPO営業収益及び経常損益
ココナラ(4176)IPO営業収益及び経常損益

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2020年12月のIPO取扱い件数は10社で配分も1株ではなく100株だった!

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